江戸時代に徳川家に仕えた佐野氏縁の地。
足立区立佐野いこいの森緑地 / / .
入り口周辺にスケボー少年が集まるので午後は今一かな?
自然の季節を感じさせてもらえます。
3年近く工事で閉鎖されていましたが、改装後は、駐車場や駐輪場も出来て便利になりました。
下草も大分きれいに刈られてスッキリしましたが、周囲の環境が大分変わったので、自然の姿に戻るには少し時間が掛かるかも知れません。
昔の武蔵野の痕跡が少し感じられます。
是非、訪問して欲しい所です。
15〜20分はゆっくりして欲しいと思います。
江戸時代から有る佐野さんと言う家の敷地内の森だが、そこに様々な生物が生息してるので、足立区が買い取って整備した場所。
水曜日と日曜日のみ開いている。
ちょっと痛そうな感じのする虫が飛んでるので、少しスリルがある。
秋になると、美味しいどんぐりが落ちてるらしい。
水曜と日曜のみオープン。
こじんまりしてますが、緑が多い森です。
この辺りを開墾した佐野家の敷地を解放している。
週2日しか開いてないので、なかなか入れない場所のようです。
自然が好きな人、野鳥に興味がある人には良いかも。
江戸時代に徳川家に仕えた佐野氏縁の地。
今も保存されている事に感動しました… 末永く残しましょう。
徳川家に仕えた佐野氏が開拓し、居住した場所で、現在も墓が有る。
今、工事しているので、しばらくしてからが?いくのにわいいです。
2018年7月くらいに区画整理が終わって中に入れます日陰が多くあるのでのんびりして下さい。
2018年7月くらいに区画整理が終わって中に入れます日陰が多くあるのでのんびりして下さい。
期待して行くと拍子抜けするほどの狭さに驚き。
子供の目線では、まだまだ森なのかもしれませんが、大人から見たらちょっと通り抜ける通路といったかんじ。
周りが住宅として開発されてしまったので昔より小さく感じます。
野鳥や虫達が住んでいる小さく貴重な場です。
元々個人のお屋敷の敷地だったそうですが、現在は足立区の管理になっているとの事。
鬱蒼と茂っており日向ぼっこや飲食には向いていませんが、街中で見かけられなくなった様々な植物やタマムシが見られるなど、自然観察に適していると思います。
季節ごとに足を運んでみたい緑地です。
敷地に隣接する中川の臭気が残念です。
家庭や工場から出る排水を個人個人が管理し、日々食べ物や水を美味しく口に運びたい、子供達にもそれらを残したいと思いながら、それを実現するための生活を毎日少しずつでも、出来る事から続けてゆけば、ゆくゆくは緑地並みに中川周辺の生活環境が良くなるのではと期待しています。
名前 |
足立区立佐野いこいの森緑地 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[水日] 9:00~17:00 [月火木金土] 定休日 |
評価 |
3.5 |
わざわざ行くほどの施設では無い近くに行ったら覗く程度の小さい施設足元は舗装されているので良い。