神社の厳かな雰囲気が台無しでした。
會津大鎮守心清水八幡神社 / / .
喜多方ラーメンを、食べに行く道中にあり立ち寄りました。
かなり古い神社でした。
御朱印はやっていません。
お札を買おうと思いましたが誰もいなくて、見ると呼び鈴があり鳴らすと年配の女性が来られて対応してくださりました。
お札を買って毎日お参りしてくださいと言われました☺️
ここでは定期的に「ご祈祷案内」の折り込みチラシを出していますが、なかなか応じてもらえないように思います。
手紙で事前相談しても、気のない事務的なお返事だけ。
ご祈祷はあきらめました。
どうやら卯年生まれ以外の人には、この神社はあまりご利益がなさそうです。
交通安全のご祈祷をお願いしました。
お守り、ステッカー、お札、御神酒を頂きました。
神様の存在を感じ、ご祈祷中に涙が溢れてきました。
車のお祓いをしたことがなくどこが良いか分からなかったのですが、しっかり清めて頂けてこちらの神社にお願いして良かったです。
ご祈祷の際は事前に電話して行かれた方が良いと思います。
また今度ゆっくり参拝したいと思います。
交通事故で新車を購入したので、交通安全のお祓いに行って来ました。
外は、猛暑でしたが神社の回りは巨木が多く日差しを遮って少し気温が低く感じるところです。
お祓いの時は、事前に電話をしておくと待ち時間が短縮されます。
今回の事故で、車は廃車になりましたが幸いにもケガは、ほとんど無かったのもお祓いのおかげかと、今回もお願いに来ました。
厄払いや初詣のチラシがよく入ってくるのでそれを参考にすると、ご由緒は天喜三年に源頼義が建てたのが始まりだそうです。
神主様は戸内家が代々勤めていて、この他にも会津坂下町と周辺の神社も管理しているみたいです。
町内鎮守様の諏訪神社もそうです。
境内はなにやらみやびな音楽が流れていて鬱蒼とした杜とご社殿の立派さと相まって気持ちをピシッと引き立てさせます。
今回訪れた神社の中ではいちばんにおまいりして良かったなと感じました。
家族の知り合いが町の佐藤分の出身で、その息子さん夫婦がこの神社で結婚式を挙げたそうです。
うらやましいですね。
狛犬はまたも、お母さん狛犬と赤ちゃん狛犬がいました。
可愛いですね。
初詣に参拝しました。
十二支の干支の神様が奉られててとても良かったですよ。
スピリチュアルな神社です。
雪がとけたらまた行きたいです。
心清水八幡と言う神社名ですが、豊富な清水は見当たりませんでしたが、鬱蒼とした緑に覆われた境内で心静かになれる場所でした。
「八幡」と言うだけあって創建は前九年の役時の源氏に遡ります。
その後も会津地方を治めた武家の崇敬を得ていたようですが、特筆すべきは本殿でしょうか…⁉️現存する本殿を造営したのは会津藩最後の藩主であった松平容保公です。
奇しくも本殿が会津藩最後の遺構となっています。
そう思うと感慨深く貴重な建物です。
また境内には北野社等を始めとして、多数の摂社が祀られています。
立木観音に行く途中に寄りました。
静かで良い所です。
とても静かで落ち着く良い神社です。
今回は奥の院も階段を登りお参りしてきました。
苔むした階段に、落ち葉がたくさんありましたが神聖な場所という感じがしました。
神社の裏の目立たない場所にあります。
こちらでは厄年の時にお祓いもしました。
初穂料が決まっておらず、良心的だと思います。
神社によっては高い金額が設定されているところもありますので。
お祓いもとても丁寧で、神社の名前のとおり心が清々しくなりました。
1055年(天喜3年)、陸奥国司であった源頼義が京都の石清水八幡からこの地に勧請したのがはじまりだというこの神社の中には、1350年(貞和6年)から1635年(寛永12年)まで286年間分の会津を中心とした時事が綴られ、全長は120mにも及ぶという超貴重な日誌『塔寺八幡宮長帳(国指定重要文化財)』がおさめられています。
また、戌・亥歳生まれの守本尊でもあります。
すぐ隣の会津三十三観音第31番札所でもある立木観音からは雅楽の音が聞こえてくる、とにかく雰囲気のある場所です。
いつ行っても御神域の、境内の、清浄、威厳には心打たれる。
全体の環境整備が望まれるが観光客より真意参拝者を優先される神社に敬服。
維持のため敢えて参拝者を増やさざるを得ないこの頃しないという選択は勇気のいること。
写真はのせないが阿行の守り、鳥居前、拝殿前の仁座共に口の中に玉をもち回るのが一つ、うん行の方は鳥居前が口を閉め拝殿前は牙を剥いて一層の警告注意を求めているのも奥ゆかしい。
アーッ❗書ききれない。
自分で捜して❗発見満載。
自分の力を試されるようでもある。
立派な神社さんでした。
平日なのに雅楽(?)が流れていて森の中にある感じです。
こちらでは御朱印はやっていないそうです。
干支毎の守神の社がわかるようにお参りできます。
桜満開の時期に来たいと思いました。
吉田松陰が訪れたとありました。
※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。
御朱印は有りませんがとても気持ちよくお参りでき、おちつく神社様でした!丁度ご祈祷の最中でした。
心清水のいわれ、言い伝えによると八幡太郎義家が父頼義と共に会津に攻めいったとき頼家が目の病を患い、ある夜夢枕に立った神が「お前の弓矢をもって巽(東南)の方角へ矢を射よ。
その矢の落ちたところに神の泉があるからその清水で目を洗えば必ず直る。
ゆめゆめ疑わずに試してみよ。
」とのお告げがあった。
毎日目を洗ったところ、良くなった。
そして八幡様を歓請した。
と伝説あり。
戌亥卯の歳の守り神。
二月の初卯の日は、物事を始める日としてお願いすれば、うまくいくと参拝者も多い。
御朱印は、「罰当たりなもの」との考えを持っておられるようでいただくことができません。
代わりにお札をいただくことになります。
「会津大鎮守六社」の諏方神社・蠶養國神社・伊佐須美神社・磐椅神社・心清水八幡神社・西村八幡神社(阿賀町西)で、ここだけはいただけないことになります。
いつか、頂けるようになるとよいですね。
会津五大社の一つ。
社殿建立時、心身を清めるため禊の神の泉を夢のお告げによって求められ、「心清々し」と発せられ・・・・。
歴史も古く、源義家らが建てたとの云われ。
宮司さんが居ますので、色々お話が聞けます。
なお、御朱印は直接帳面に書いてもらうのではなく、冊子を頂くタイプです。
良い佇まいですが、童謡みたいな歌が繰り返し流されていて、神社の厳かな雰囲気が台無しでした。
時間によっては静かなのでしょうか?御朱印はやってないとの事でした。
御朱印をいただこうと立ち寄りました。
インターホンを押すてお願いすると、「ないよ」と言われ更に「そんなことするもんじゃないよ」とぶっきらぼうに対応された。
御朱印集めで巡られている方々は要注意詳しくは検索すべし。
名前 |
會津大鎮守心清水八幡神社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0242-83-2553 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
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落ち着く神社様、車のお祓いにいろいろなお祓いもしていただけます。
御朱印はありません。