木曜の３日間、母親が目の手術で入院した帰ってきたら...
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鼻が折れて形成外科の横井先生に手術してもらいました。
折れたのがわからないぐらい鼻がまっすぐになり、美容整形に詳しい人にも美容整形並みに綺麗だね！と言われ本当に良かったです。
入院中の看護師さんも、すごい良くしてくれたし、会計とかも自動で便利で昔ほど待たない印象でした。
ありがとうございました！
待ち時間が長い。
それに尽きる。
子供の眼科で通院していますが、主治医の先生も可もなく不可もなくって感じ。
でも視力検査の結果とか、前回との違いとか、あれば教えて欲しいとは思う。
「変わったことはないですか？」って、目だもん。
あまりないですよ…。
職員の対応はいいと思います。
不快に思ったことはなし。
一度近医の眼科に戻るよう言われてかかりつけ医に戻りましたが(これに関しては大学病院とかかりつけの地域連携のシステムがあるので納得してます)、すぐに「視力が落ちてる、大学に戻って」と言われてすぐに逆戻り(これの理由は不明なまま)。
診察自体は5分もかからず、視力検査までに数時間待たされて(平均2
耳鼻咽喉科にかかりました。
甲状腺腫瘍の摘出手術により、人生はじめての手術・入院でしたが、主治医の先生をはじめ、看護士さんや病室のクリーニング業者の方など様々な医療従事者様のおかげで、安心して入院生活を送る事ができました。
ここの病院にお世話になれて本当に良かった。
特に、主治医を担当して頂いた女性医師の鈴木先生は安心して手術を迎えられるよう常に優しい言葉や細かい配慮をして頂き、出会えて良かったと心から思える先生でした！
火曜、水曜、木曜の３日間、母親が目の手術で入院した帰ってきたらとても感激していました。
看護師さんスタッフの皆さんは丁寧に寄り添っていただき80才の母親に色々と説明をして頂き不安などなかったみたいでした。
次回も行きたいと言っていました。
大学病院なのでいつも激混みなのは仕方ないですね( ^_^ ;)しかしお世話になって、はや26年…沢山助けていただきました。
毎年この冬の時期イルミネーション綺麗ですよ〜癒されます(o^^o)
皮膚科が一階から二階に移りました。
案内図が分かりにくい！エレベーターで2階に行くと分かりやすいと思います。
新生児のときから小児科の循環器の先生に見てもらいました。
もはや叔父レベルです。
この先生は最高です！
入院患者に対しては厳重過ぎる程の対面禁止策(面会謝絶に加え患者自身の外出も制限され院内のコンビニすら行くのに看護師の許可が必要)なのに外来の方は自己防止に委ねられているようで正面入口にプッシュ式消毒液が置いてあるだけで「ソーシャルディスタンス？何それ？」って感じの超過密状態…加えて本当に来院しなきゃいけない程の症状なの？と疑いたくなる子供と老人の山、どの病院でも言えるが話し相手欲しさに来る老人と大学病院なら絶対安心と思い込んでる親が連れてくる子供が多い事で本当に必要な処置を待つ患者の妨げになってるって気付いて欲しいものですね。
外来の待ち時間長いドクター、看護師はロボットのように無表情。
病棟の車椅子整備不良看護師の申し送りポンコツ。
実際の評価は星マイナス5いい人もいるけど。
白い巨塔。
看護師の国語が不自由大学のサークル活動の延長ぐらいのノリほぼタメ口。
俺達は貴様らのお友達か？
親しい人や家族を守りたいなら、ちゃんとした病院選び、本物のドクターに診てもらう事を教えてもらいました。
病院だから安心してはいけない事も教わりました。
最愛の人を廃人にされかけそうになりました。
肩書きだけの未熟なドクターは本当にヤバイです。
セカンドオピリオンを伝えるとキレられ見捨てられました。
そのおかげで世界を飛び回る、神とも言えるドクターに出会え妻は助かりました。
その神先生はすべで私に任せなさい！普通、そんな事言えないと思います。
だけどここは、どんなふうになっても覚悟して下さいだけです。
とても人に寄り添ってくれる病院とは思いません。
プライドだけ高いだけで、たいした腕や技術はありません。
眼科に経過観察で通院していました。
待ち時間が長く、コロナ前は座る場所もない程人が多かったです。
コロナ後は待合室の混雑が具合は減りましたが、待ち時間は相変わらずでした。
最初の数回は若い先生で、腰の低い方でした。
途中から黒目の専門の先生に診ていただき、最終的な長い病名を紙にメモして教えてくれて、説明も分かりやすかったです。
だけど、『○○だから』、『○○して』、『次いつ？』って、言葉が足らないと言うか、動詞がないと言うか、最後まで言ってよ！と思いました。
この御時世、椅子やドアノブの消毒、ビニール手袋などの交換など徹底されていました。
特に消毒は担当の方が決まっていたのか、本当に熱心に消毒していました。
他のクリニックからの、詳しい検査で来院しました。
待ち時間が長い、受付職員の対応が冷たい、支払機の不具合など、ほかの大きな病院と大差ありませんでした。
ただ、検査室の採血担当の方は優しかったです。
若い女性の方でした。
待合室に良く話す患者様がいて、ずっと通ってるらしく、ドクターの評価を周囲の方に話していました。
担当の医者は誰？と聞いていたときは驚きました。
STARBUCKSで、夏野菜デニッシュ食べました。
本当に美味しかった!!コーヒーも満足しました！不安な気持ちが和らぎました。
こちらで人生初めての手術をしてもらいました。
無事成功し、終始安心できる対応をしていただきました。
ありがとうございます。
運悪く、女医にあたった。
化粧ガッツリして、医者のプライドだけは高い。
通うだけ無駄だった。
消化器内科で父が亡くなるまでお世話になりました。
旧棟は当然ながら古いですが、新棟はとてもきれいです。
ただ、コンビニ(ローソン)、食堂、ATM(ゆうちょと、あともう１つは失念しました)、入院窓口等の各種設備は全て旧棟にあるため、新棟からですと移動時間がかなりかかります。
面会時間は基本的に全日12時〜20時です。
ただし、手術室の関係で手術が何時になるか分からない場合など、特別な場合にはその限りではありません。
手続きが必要になるため、医師や看護師に希望を伝えた上で、必要書類に記入することになります。
また、感染症の流行時期には面会に制限がかかる場合があります。
父が入院していた時期がインフルエンザの流行時期だったため、確か小学生未満の児童は基本的に面会禁止となっていました。
テレビを見るのにテレビカードは必要ありません。
ですが、テレビ視聴に必要な台に冷蔵庫がセットされているので、テレビ台使用の契約をしないと冷蔵庫を利用できなくなるため、注意が必要です。
担当医は若い男性の先生でしたが、今時の医師には珍しく、こちらの疑問や質問に対して嫌な顔一つもせずに納得いくまで細かく全て説明して下さる方だったので、病院不信の父も信頼することができていたようです。
おかげで医師の言葉を信じさせる、という労力が省けたので大変助かりました。
Ｔ先生にはたくさんのお時間を頂いていました。
ご迷惑をおかけしていたと思います。
尽力して頂き、本当にありがとうございました。
看護師さん達ですが、基本的には良い方ばかりでした。
ですがお一人だけ、身体の辛さから服用を拒否する寝たきりの父に対して「薬を飲まないと死にますよ」等と言い放つ方がおられたことだけがとても残念です。
もちろん、お仕事のきつさもありましたでしょうし、恐らくせん妄が始まりかけていて性格がきつくなってしまった父の拒否の仕方にも問題はあったのでしょうし、服用させなくてはならない、といった責任感から出てしまった言葉なのかも知れないと理解はできますが、自身の死期を悟り始めている患者に対する発言としては余りにも配慮に欠けており、大変ショックでした。
シフトの関係でその方が父の部屋の夜担当になる日は心配で仕方がなかったので、人員が充分に足りているとは言えない現在の医療現場事情を思うと大変心苦しくはありましたが、無理を言って父の担当だけは他の方にして頂いていました。
対応頂き、ありがとうございます。
肝がんの父は既に外科手術ができる状態ではなかったので必要なかったのでは？と今も思っていますが、外科手術が今の状態ではできないという外科的診断を頂くために、外科の先生に診て頂かなくてはならなかったのは少し苦痛でした。
外科の先生の外来診察の空き次第で診て頂くことしかできなかったので、時間が読めず、ひたすら眠りたい父に起きていてもらわねばならなかったので。
ここのクチコミを見ていて気付きましたが、以前に外科に診てもらいたいのになかなか診てもらえなかった、という批判があったことを受けてのことだったのかなとは思いますが、父の場合は逆に苦しい時間が増えてしまっただけのように思います。
外科の先生の画像やデータを見た上での診断結果を伝達する、という形でも良かったのではないかと思います。
病院の形式的に問題があるのかも知れませんが…このあたりは患者と家族の希望次第で選べるようになれば良いのではと思います。
色々とありましが、父の場合はこちらで良かったと今でも感じています。
家族の入院、となると感情的になってしまう場面がどうしても増えてしまうので、色々と神経質になってしまうかとは思います。
心身のお辛い患者さん自身には難しいことかとは思いますので、せめてご家族は出来るだけ落ち着いて冷静に、医療従事者のみなさんとお話することが肝要だと思います。
私は医師や看護師たちと落ち着いてお話をさせて頂き、色々と知ることができたので、残念な結果にはなってしまいましたが、できる限りのことを精一杯して下さっていると感じることができました。
本当にありがとうございました。
母が8年前から整形外科にお世話になっています。
他病院での誤診で寝たきり状態になるところを、こちらの医師の治療のおかげで８４歳の現在も自分の足で歩いています。
こちらの病院は患者数が多く、予約があっても待ち時間がとても長いため、高齢の母も付き添う家族も大変です。
しかしながら お昼休みも十分に取れないような状況で診察をしてくださっている医師には大変感謝しています。
最近、様々な要因から医師が減少したそうで、とても疲弊しているように感じました。
大切な医療の現場を守るために、患者と患者家族も一人一人が真剣に考え行動しなければならないと実感しました。
手術に伴い、1週間ほど入院。
初めての入院でしたが、看護師の方々がとても親切だったおかげで、とても快適な入院生活が送れました。
安心して入院できる大学病院です。
また、院内の設備は総じて近代的で、受付から診察、会計までスムーズに流れるようシステマティックに設計されているらしく、多数の患者さんを抱えているにもかかわらず、お会計の迅速さには目を見張るものがあります。
診察の待ち時間に関しても、予約システムがしっかり機能しているようで、すごく待たされるようなことはなかったです。
入院棟が新しくなりました。
１階にローソンと食堂があって一般の人も利用可能。
ローソンは病院らしい商材も多数あって便利。
そのほかの新棟もどんどん増築中。
受付から会計まで自動受付機対応可能。
血液検査は30分から１時間程の待ち時間で完了。
初診は８時～1030の受付のみ。
取りあえず毎日毎日大混雑ですごい人のイメージ。
３時間程余裕みて受診した方が無難。
腹の激痛で受診。
CTを撮ることなく心臓の痛みだろうと薬をだされたが、怖くて飲めず。
他の病院に行き、すぐに内臓に癌がみつかった。
ろくに調べもしないで誤診。
最低レベル。
配偶者が救急でお世話になりました。
その後、外来の待ち時間が長いため近くの病院に転院しましたが、そこで骨折の見落としが判明して怖い思いをしました。
大学病院だと安心していましたが医務間で連携が全く取れてなく、会計担当の方も威圧的で怖かったとの事です。
安静指示の出てる夜間救急で来た人間に、夜中2時にベッドがないから自力で帰れという病院。
しかも訴えた症状改善しない上に、「夜間の診察では昼の診察の予約とれません」もう昼間は何年も通ってる長いお付き合いですが夜間救急はクソです。
救急車で進められても絶対いくな。
母が眼科でお世話になりました。
担当の先生だけかも知れませんが、70過ぎの母の目を｢右のおめめの方は｣とか、｢おめめの状態が｣とか言っていて笑いそうになりましたが、とても親切に話をしてくれて、大分待たされましたが、食堂が活気が有って、料理が美味しかったので満足です。
スタバも入っていたのがビックリでした。
小児外科を受診しています。
小児科神経外来の担当医が合わないため、越谷市立病院小児科を利用しています。
子どもが未熟児で生まれ、小児外科と小児科神経外来を受診していました。
小児外科の先生の対応がすごく良かったです。
その一方で、小児科医の高圧的なドクハラにいつも悩んでいました。
多分、そういう先生だと割り切ればいいのでしょうが、人としてどうかな？ってレベルでした。
越谷市立病院小児科にかかりつけ医を変更したことで、わたくしの悩みのほとんどが解決したように思うほどでした。
小児外科はすごく良かったです。
これからもよろしくお願いします。
| 名前 |
獨協医科大学埼玉医療センター小児泌尿器科 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
048-965-1111 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土] 8:00～17:00 [日] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
2.7 |
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平日に受診しました。
初診で予約なし、紹介状あり。
外来受付が8時30分からだったので、その時間ぴったりに受付しましたが、呼ばれたのは15分後。
その後自分の科へ行きましたが、問診票の記入をしていたとはいえ、診察室へ呼ばれたのは2時間後。
診察は15分。
科の受付でファイルを受け取るまで20分。
会計にファイルを提出して、会計が終わるまで20分。
午前中は病院で終わりました。
比較的混んでいる日だったのかもしれませんが、待ち時間は長いことを覚悟して暇潰しのものを持って行くことをおすすめします。