2024年6月18日 周りの木のせいでなかなか上手...
2024年6月18日 周りの木のせいでなかなか上手く撮影できるところが見つかりませんでした。
中の展示は博物館と共有で200円で見学できました。
1998年復元とのことですが雰囲気があって良いですね。
続百名城のスタンプはここ小さい展示関東唯一の現存木造櫓だとか確かに立派な造りしてます。
〈続〉日本百名城のスタンプが櫓内に置いてあります。
係員の方がスタンプだけでしたら無料ですと、優しく声をかけられましたが、有料で拝観させて頂きました。
土浦市立博物館も入館できるのでお勧めです。
平成10年に再建された東櫓。
土浦市博物館の付属博物館。
中に入るのにはお金がかかる。
二の丸側から景観は桜とうまくマッチしている。
土浦城は、室町時代に築かれ江戸時代に段階的に増改築されて形を整えたそうです。
西櫓と東櫓があり東櫓は中に展示がありました。
土浦城にまつわる展示がさまざまありました。
土浦城跡の一番の見どころ。
工事の関係で、無料で開放していました。
再建ですが、柱・梁の太さは凄いです。
色々な再建を見ましたが、これ程の太さはなかなか無い。
木組みのミニュチュアが有り、釘がなくても組み合わせて、しっかりと木と木を結合できる技術を体験できます。
大きい木の知恵の輪です。
続100名城スタンプで訪れました。
入場券は博物館で共通入場券を先に買わないと入れないので注意です。
スタンプも博物館のほうに移動していました。
中は資料が展示してあり、大変勉強になりました。
土浦城の東櫓(ヤグラ)です。
隣接する土浦市立博物館の入場券(共通券)で櫓内に入ることができます。
博物館の入場料金が105円と非常にお得なので博物館で歴史を学んだ後に立ち寄ることをお勧めします😊
土浦城東櫓。
東櫓は明治時代の火災で本丸館とともに失われ、現在の東櫓は平成10年(1998年)に復元されもの。
今回は、桜の季節は終わりましたので新緑・櫓・堀に加え、続日本100名城のスタンプが目当てです・・・・・💦「続日本100名城」スタンプ帳に書いてあった土浦城東櫓を目指して開館しているのを確かめ、「御城印始めました!」と書いてある受付で「100名城のスタンプ押させて頂けますか?」と声をかけると受付の方が「ここでは無く博物館の受付に変わったんですよ!」と教えて頂きました!とりあえず、小さな博物館「東櫓」を見学させて頂きました!お城の歴史、土壁や瓦の葺き方などのお城の建築構造の展示が分かり易くて◎
忠実に再建された土浦城の東櫓は内部の見学が可能です。
土浦市の歴史博物館とのセット料金です。
歴史博物館脇に有る駐車場🅿️も料金内で駐車出来ますのでお得なセットだと思います。
木々が生い茂っていて櫓からの眺望は効きませんが資料も展示してあるミニ資料館のような感じです。
続日本100名城スタンプ設置場所。
東櫓は内部も見学できます。
綺麗な櫓でした。
中は有料ですが見学出来ます。
柱がまだ真新しいので復元かと思ったらそうでした。
続100名城スタンプ設置場所。
かつ、展示館になっており各種パネルで土浦の歴史がわかりやすく展示されている。
再建櫓ではあるもののなかなかこだわった造りであり非常に良い雰囲気である。
とてもクールである、といえよう。
増加100名城スタンプの設置場所です。
土浦城の本丸の東端の土塁の上に復元され土浦市立博物館の付属展示館の役割をしている二層二階の櫓で復元されたとは言え身近に見られる二階の梁の太さに圧倒される。
最上の三階まで行って、紅白の梅が見れ、お堀とのコントラストが良く、小学生の絵の校外授業で元気な話が届きました。
付け句~紅梅の 北野天神 甦る 難波の宮の 古都なのだけど。
4月5日に行きまして、靴を脱いで櫓の中へ。
受付のおじさんは感じが良く、博物館とセットで108円で激安(笑)最初に城下町に時刻を知らせる指定文化財の太鼓が立派!土浦城の歴史、構造、瓦の茅き方、職人が造った錆びづらい和釘、立派なシャチ瓦があり勉強にもなって楽しかったです!2階の窓からの桜も綺麗で良い景色でした!
きれいに復元されていました。
歴史博物館とセットで入場できます。
セット券は大人105円でした。
名前 |
土浦城 東櫓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-824-0028 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
東櫓は平成10年に木造で復元されたもの。
内部が見学できるが、当日は工事の都合で臨時休館となっていた。