境内は爽やかで涼しげ、明るい雰囲気です。
土浦総鎮守 八坂神社 / / / .
土浦の総鎮守と言うことで詣でました。
境内はそれほど広くないですが、手入れもしっかりされていて良かったです。
1/2の初詣で15分位待ちましたので、参拝者は多い方かと思います(1/1は更に3〜4倍だそうです)出店は甘酒、焼きそば・たこ焼き、大判焼き、綿あめでした。
2023初詣。
無料駐車場に大判焼・イカ焼・タコ焼・バナナチョコ・リンゴ飴・甘酒・正月飾り等の出店有。
参拝には道路迄続く行列に並びますが、駐車場から神社迄の道は交通規制が有り歩行者専用道路になる為、安心して歩け安全。
書置御朱印有。
鎮守の木が沢山あります。
場所的には狭い道路に面していますが、中の空間は厳か!伊勢神宮の守り神天照大明神の御札も頂けます。
八坂様は商売繁盛でもありますので、1度足を運んでみては如何でしょう!
前を、通ると、寄ってお詣りするか、と思わせる、土浦の守り神。
最近は、故、三浦春馬のファンの御詣りスポットで、絵馬が、たくさんあります。
駐車場は鳥居の奥左側にあります。
少し戸惑いましたが、車で鳥居をくぐり、進むと駐車場がありました。
本殿の彫刻は素晴らしいですが、一部は、壊れてはずれかけていました。
維持するのは、大変な事だと思いました。
創建は不詳ですが、筑波山麓に素戔嗚命の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。
本殿、幣殿、拝殿は、江戸時代に建てられた神社社殿建築の遺構として貴重な事などから、平成13年(2001)に土浦市指定有形文化財に指定されました。
有り難く、”土浦八坂神社 ”の御朱印を頂きました。
土浦の方に初詣は何処に?と尋ねたらここを紹介されたので、猛暑の中ですが参詣しました。
土浦城の鎮守だったんですね。
静かな境内に、大きなケヤキが歴史を感じます。
御朱印も頂戴出来ました。
祭神はスサノオノミコトで牛頭天と呼ばれたとの事で、家族みんな健康であります様にと願いました。
1月2日に行ったので30分ぐらい並びましたが途中の大ケヤキ、両側の苔が掛かった狛犬、灯籠が見事でした!御朱印も頂きました。
駐車場🅿は分かりにくいかもしれません。
奥に有りと案内がありますが鳥居を入って参道を進み右側に有りましたけど、ちょっと大型車🚗では参道の大木の間から入れずらいです。
静かな神社で総鎮守社と言うだけの事はあり荘厳があります。
社務所にて御朱印を頂きました。
土浦の総鎮守、明治以前は牛頭天皇社と呼ばれていたそうです、境内は爽やかで涼しげ、明るい雰囲気です。
この日は団体の方々は来ませんでしたが日曜日のせいか、参拝する人が途絶えません。
駐車場はQ&Aで鳥居をくぐって左側にあると教えていただき3回目でようやく参拝出来ました。
(^^)v創建は不詳ですが社伝によると八坂神社の神霊は、筑波山地の南麓にある「大形の霊地」に降りたもので、大形村(つくば市大形)で祀られていた。
しかし大形村で疫病が発生したため、これを鎮めるために祭礼を廃して、神体(牛頭天王像)を桜川に流した。
桜川を下り、河口の霞ヶ浦に浮かんでいた神体を嘉左衛門と弥次兵衛の二人の漁夫が拾い上げ、湖岸堤外の「天王松」の下に社殿を建て、霞ヶ浦八坂神社として祀った。
この天王松の旧跡として、土浦市川口二丁目に「天王塚」があり、八坂神社発祥の地を示す石碑が建っている。
新治郡案内には「今も此所を天王松と称す」という一文がある。
元弘3年(1333年)、小田治久が社殿を再修したと伝わる。
応永年間(1394-1427年)、現在の社地である「安達太郎明神傍」に遷座し、改めて牛頭天王社として祀ったとあります、別伝もあるようです。
江戸時代には、土浦城守護の鎮守として城主土屋家の崇敬が厚く、社殿が造営された。
土浦市内ではかなり有名な神社。
御朱印頂けます。
実際に生で書いて頂くと500円、9時前と16時以降は台紙で300円です。
以前、息子の合格祈願、開運祈願を兼ねて伺いました。
おかげさまで、気持ちも引き締まったのか、無事に進路を決めることが出来ました。
ぜひまた、足を運びたいと思います。
茨城に引っ越してきてから、毎年、初詣や祈願の際に家族で伺ってます。
雰囲気もとてもよく、毎年家族が無事に過ごせているのもご利益のおかげだと思います。
名前 |
土浦総鎮守 八坂神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-824-3843 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
土浦の総鎮守とされる八坂神社。
古くは天王さまと呼ばれ土浦の人々に親しまれてきました。
7月下旬に行われる祇園祭は山車や神輿が街中を練り歩く壮麗なお祭りです。
普段は静かな境内ですが、初詣の時期は混みあいます。
御朱印は書置きのものを戴けました。