北斗七星を守り神にする神社です。
昔から、ある神社です。
道からすこし中に入ります、通り道にて、たちよりました!懐かしいかった。
、、星宮神社。
回りを、歩いたら、なんと、こんびらさまが、ありました中々、香川には、いけないので参拝してきました。
若柴地区の地図を見ていて発見して参拝の御縁をいただきました。
金刀比羅さんがお祀りしてあるので、この辺りは水運が盛んだったのでしょうか。
由緒書きを読むと土地の歴史が分かって面白いです。
御祭神は天御中主大神創建は延長2年(924年)、常陸国太守・平貞盛によって肥後国八代神社から分霊勧請し建立されたと伝わります。
とても明るい雰囲気の神社で境内は広く綺麗にされており、気持ちよく参拝できました、機会があれば再度参拝したいと思います。
駐車場は境内入口の脇に駐車できるスペースがあったのでそちらに駐車させていただきました。
神社の前に駐車場あります。
桜の木があり春は綺麗になります。
新しいタイプの狛犬がいます。
御祭神は天御中主大神明治2年4月 星大明神を→星宮神社と改称。
明治15年4月 村社になる。
明治42年7月 八坂神社を合併。
昭和27年7月 宗教法人 星宮神社を設立。
旧水戸街道沿いにある、北斗七星を祀るお宮さん。
神職の方の常駐はありません。
元旦のみ社務所が空き、御札の授与などが出来るようですが、地元の氏子さんがやっている模様です。
社殿手前左手に絵馬を掛ける場所があるのですが、真田神社や笠間稲荷神社など、広範囲でバラエティに富んだ絵馬が奉納されており微笑ましい。
龍ケ崎市のHPによると、『延長2年(924年)肥後の国八代郡八代の神社から分霊勧請して祀った(社伝)、また、「土浦城主・常陸大掾平貞盛が、この神の信仰厚く、天慶4年(880年)に社伝拝殿を建立し、寄進した」とも伝えられている』そうです。
名前 |
星宮神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
星野神社は、ウナギを祀っていると聞きました。
この地域の信者のお方は、ウナギを食べないと聞いたことがあります。
しかし、この高台の下には、牛久沼があります。
うな丼発祥の地となっております。
牛久沼では、ワカサギが釣れます???