中村研一の作品を紹介する美術館です。
はけの森美術館は、今、小山圭三展が開かれています。
なお、駐輪場は建物の右側にあります。
美術館も確かに良いが ひっそりと裏手にあるカフェと庭は必見 ここは軽井沢か?湯布院か?それとも嵯峨野か?ってくらい セレブ感 リゾート感 満載の空間が隠れている。
元々、中村研一さんのお宅とのことですが、個人のお宅としてはとても素晴らしいです。
美術館は、昔からある木を護るために、美術館の屋根を削った造りになっていて感動しました。
カフェの建物も落着く空間です。
それにカレーランチとデザート、コーヒーは本当に美味しい上、働いている方は暖かく丁寧な方々でした。
お陰で小旅行気分で楽しく過ごすことが出来ました🌸
都会の中でいて、どこか田舎にいるような気分にしてくれます。
空気が美味しいです。
中村研一さんの美術館です。
2階で構成されていて、一階は人物像、2階は主に裸婦像でした。
美術品なので、作品がどうのこうのは控えます。
受け止め方は千差万別なので。
当然写真は禁止です。
入り口に3台分の駐車場があります。
入場料は200円でした。
どんな美術館なのかなと思って、散歩しながら、期待を込めて行きました。
思っていたよりも作品数が少なくてあっという間に観終わってしまいました。
入館料は大人100円です。
これで終わりなの?という感じ。
裏の喫茶店で☕️でも頂けば、また印象も良くなるでしょう。
夏は熱中症で救急搬送されたい方におすすめのスポットです。
日陰などは微塵もなく、白色の地面は容赦のない照り返しを起こしミュージアム到着までに私を熱中症に仕立て上げてくれました。
美術館内もお世辞にも涼しいとは言えず、座って休憩する所もほぼ無い。
美術館併設の喫茶店に入るためには一回外に出てからでなければ入れない。
この夏、ミュージアムとちょっとしたデスゲームも楽しめる施設が誕生しました。
地元探索で行ってきました。
小さな美術館。
カフェがあり、のんびりできました。
はけの道があり、綺麗なお水が流れてて〜気持ちよかったです。
国分寺崖線下の湧水があるひっそりとした美術館です。
メンテナンスのため2020年3月下旬まで閉館と掲示してあり、入館できませんでした。
素晴らしいロケーションです。
桜の季節の再訪を楽しみにしています!
洋画家・中村研一のアトリエ跡地に建てられた市立美術館。
旧中村研一邸は美術館裏にあり、茶室とともに国の登録有形文化財に指定されている、
静で~カフェもレトロ感も有り😃美味しい❗
中村研一の日常と「茶」展に行ってきました。
隣市に住んでいながら「はけの森美術館」は初めてです。
絵に焼き物。
色使いや構図がとても好みです。
多摩の地に理想の庭?森を作り茶室で自作の茶碗でお茶をたて、アトリエで絵を描き幸せな毎日だった事でしょう。
“1ヶ月筍を食べる”と手紙にあった竹林は見事でした。
はけの森カフェ、、とっても美味。
1つだけ残念、、絵葉書をバラで売って欲しかった😥
近場で地元のアートに触れられる貴重な場所です!
静かな場所。
小さいけれど、企画展が多々あり楽しめるかと。
森の中に佇み趣がありました。
深い森に囲まれ、東京とは思えない雰囲気が癒されます。
Very calm and natural garden inside the museum
中村研一の作品を紹介する美術館です。
カフェが併設されています。
近くのはけの小道とか美術の森緑地などを散策したときに美術を鑑賞するのにいいと思います。
とても小さな美術館。
30分くらいで見終わりました。
裏のオーブンミトンカフェが無くなってさびしい。
近くにはけの小道がある。
名前 |
はけの森美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-384-9800 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
1月2日に立ち寄った「はけの森美術館」、メンテナンスと展示品入れ替えのため、令和4年12月から令和5年3月末まで臨時休館の表示。
美術館には、洋画家であった中村研一(1895-1967)の作品が展示されているとのことです。
美術館はハケ(国分寺崖線とよばれる斜面地)に建てられ、建物の周辺緑地は大岡正平の名作「武蔵野夫人(昭和25年)」の舞台となった場所で、今日でも小説に描かれた当時の情景が保たれているそうです。
昭和初期の自然景観に囲まれた美術館、再開されたら訪れてみたいと思います。