三叉路にたつなかなか立派な庚申塔。
庚申塔
三叉路にたつなかなか立派な庚申塔。
スポンサードリンク
雷台
今から約500年前に戦のあった雷台(いかづちだい)と呼ばれる場所です。
青面金剛(しょうめんこんごう)は中国の道教思想に由...
庚申塔(青面金剛供養塔)
青面金剛(しょうめんこんごう)は中国の道教思想に由来する夜叉神。
由緒正しい 古墳と神社です。
愛宕山古墳
由緒正しい 古墳と神社です。
猫に睨まれます笑。
二宮神社脇の三差路にある石碑です。
遠近庵三市の句碑
二宮神社脇の三差路にある石碑です。
スポンサードリンク
こえっぱの弁天
コの字型の池跡と、それに囲まれる基壇跡?
長尾藩陣屋跡
長尾藩マニアには、おそらくたまらない聖地。
津波代様
13回忌である正徳5(1715)年11月23日に建立された供養碑で、北東約300mにある慈霊山安住寺の所有・伝承となります。
宗左近没後十年記念詩碑
とてもわかりにくい場所にあります。
北谷津馬頭観音
とてもわかりにくい場所にあります。
山崎ひょうたん塚古墳
整備されていないし、古墳じたいが、
個人のもちもの。
佐原出身だった事始めて知りました。
山村新治郎の像
佐原出身だった事始めて知りました。
かなりの年配者でなければピンと来ないかもしれない。
三田浜塩田発祥の地
川場康成の「童謡」の執筆場所と舞台になった三田浜楽園と三田浜塩田の記念碑です。
その一つ、三田浜塩田がここ湊町二丁目あたりにありました。
尾張穂草歌碑
野間重成宝篋印塔
矢切村の旗本”のまさま”こと野間重成の宝篋印塔だそうです。
青河皇帝と貞本王子の第三王子の墓。
貞元親王墓
青河皇帝と貞本王子の第三王子の墓(原文)清和天皇第三皇子、貞元親王の墓。
佐藤信淵先生実学大成之地
江戸時代後期の経世家である佐藤信淵が文政6年(1823年)に著した『混同秘策』にすでに現れていた。
青堀駅からすぐの盛り上がったところです。
上野塚古墳
青堀駅からすぐの盛り上がったところです。
300年近く前、明和元年健立。
魚文の句碑
300年近く前、明和元年健立。
三舟山に登ったのは二度目。
三舟山陣跡
三舟山に登ったのは二度目。
旧坂尾薬師堂
高田の野馬土手
六部尊
業務スーパーに行ったら、ここを見つけました。
城主も築城時期も不明。
木出城
この台地の自然地形を利用しているため形状は平行四辺形をなしている。
木出城跡の案内板がありますが、社迄は分かり難いです。
教育委員会による説明看板を引用します。
妙好寺山門
教育委員会による説明看板を引用します。
犬が繋がれていてワンワン吠えられてビビった。
高岡藩陣屋跡
「おれは一万石」シリーズの高岡陣屋のあとだと思う。
香取神社古墳群
このあたりは多くの古墳があるようです。
あらかじめ、わかっていないと古墳だとわからない。
宮ノ下遺跡(市指定史跡)
縄文時代の遺跡です。
道の名が刻まれている様です。
道標の石碑
道の名が刻まれている様です。
高岡藩陣屋跡
「おれは一万石」シリーズの高岡陣屋のあとだと思う。
流山市にも結構ありますね。
江戸川台東一丁目野馬土手
流山市にも結構ありますね。
鶴舞藩庁跡
鶴舞藩かあ・・・明治初期には色々混乱があっただろうなー。
高藤山城址入口
その先は急峻な獣道である。
軽便鉄道跡
ひっそりとあるので、見逃さないようにしてください。
旧法興寺浄土型伽藍址(岩熊廃寺)
当地名から『岩熊廃寺』とも云われ、『旧法興寺 浄土型伽藍址』として、いすみ市の記念物(史跡)に指定されています。
東京湾要塞第一区地帯標
海軍の要塞地帯標。
浦安町漁業記念碑
もう浦安が漁業が盛んだったと知らない子も多いのではと思います。
小間子牧の野馬土手(八街へ)
山武市と東金市との境(上総国と下総国の境土手)を走っていた勢子土手になります。
今では使われていない、もと醤油工場の湧き水です。
玄蕃井戸
今では使われていない、もと醤油工場の湧き水です。
石神貝塚
縄文時代は海がもっと身近なところ迄きてたんだろうか?