平日オープン10分前の11:20に到着。
羽田からは少し遠いけれど常々行きたかったこちらに満を持して初訪問開店2分前で7番目餃子大とライスをオーダーファーストロットは4名迄二巡目で提供されました焼きたての人気餃子は野菜多めの薄い皮で下味も付いていてそのままでも充分においしい普通ライスも多めでこれも嬉しい味噌汁と漬物もあ定食としても完成している餃子は6個が普通で大は9個量が食べられない人は普通餃子に半ライスでもよいかと昼は餃子ライスのみビールすらたのめませんお父さん一人で対応しているので致し方ないかとそれでもココは絶対に食べてもらいたい餃子です 。
ココも兼ねてからの宿題店、ようやくの初訪〜🥟ランチは餃子ライスしかメニューは無いとの事‼️並6ヶ、大9ヶとなり、ご飯も普通で結構な量があります🍚いやはや、コレはもうたまげたよ😳肉が入ってなくて野菜だけの餃子との事だけど、物足りなさなんて微塵もなく、味もしっかりあるし、揚げ焼きの皮はもうずっとカリカリ‼️今まで食べた餃子のトップ3に入るヤバ美味餃子でした👏👏👏
京急空港線・大鳥居駅から徒歩4分、1960(昭和35)年創業の老舗・中華店「龍門(りゅうもん)」さん。
名物は手作りの絶品・餃子。
オープン直後に伺うと、店主のおばあちゃんと男性店員の2人オペ。
「うちは餃子ライスしかないよ?」とのこと。
もちろんそれで良いですとも!なお、餃子は普通6個と大盛9個で選べるので、大盛でお願いしました。
餃子は注文後、95歳になるおばあちゃんがその場で皮に餡を包み、焼いてくれます。
いや、餃子は包んでいるというより、餡を巻いているという特徴的なタイプで、某餃子店と同じスタイルですね。
餡は肉控えめでキャベツ、ニラが中心のヘルシーなタイプ。
外はカリカリ、中はふんわりと旨い餃子です。
餡は両端から溢れやすいので一口でいただくか、オンザライスしながらいただくと良いかと。
熱々のうちにガツガツ食べ進め、あっという間に完食。
おばあちゃんの心がこもった、絶品・餃子。
いつまでも元気に餃子を焼き続けてほしいなぁ。
ごちそうさまでした。
平日オープン10分前の11:20に到着。
既に7名の先客の列。
11:30に開店、カウンター7席が先客で埋まり、2番手としてウェイティング。
11:50に入店。
餃子大盛と半ライスでオーダー、3分で着膳。
12:10に退店。
ウェイティングはなし。
店前に自転車は停められていません。
餡は野菜のみで皮の厚みは普通くらい、表面がパリパリ。
油多めで焼いている感じでしょうか。
熱々で口の中火傷しますが、美味しすぎてたべるのが止められません。
餡は優しく包まれていて、食べると具がポロポロこぼれるのでライスの上で食べるのが良さそうです。
調味料は醤油、酢、ラー油を混ぜましたが、ラー油はあまり辛くないです。
何もつけなくても餡に下味ついてるので1個目はそのまま食べるのもいいかも。
味噌汁、漬物、ご飯の味は普通。
近いうちにまた食べに行きたいです。
餃子(大盛)ライスを頂きました。
餃子の大盛は+3個になります。
営業時間が短いことから何度目かのTRYになりました。
表面の皮部分はパリパリで中の餡は野菜のみでふわふわの食感、ニンニクもしっかり効いておりとても美味です。
無心で食べ続けてしまいます。
皮は全てを包まず軽く挟んでるのみのタイプなので皮面をタレに付けて食べれば比較的崩れずに頂けると思います。
これは確かにこれまで食べたことがないオンリーワンの餃子ではないでしょうか。
営業時間的になかなかの難易度だと思いますが、それ以上の感動を得られると思います。
この餃子を気軽に食べに行ける地元の人が本当に羨ましい...
大田区大鳥居にある、焼き餃子に特化した昔ながらの中華料理屋さん『龍門』さん。
ご近所でも齢九十を超える女将さんが焼く絶品餃子として大人気のお店ですwu2061今回も、勿論『餃子ライス・大盛』880円ですw注文を受けると、カウンターの奥で女将さんが、ラードを使って、餃子を焼き揚げ始めましたwu2061『餃子ライス・大盛』褐色のからりと焼き上げられた棒餃子が6本、餃子皿の中にひしめき合っていますw細長い餃子の薄めの皮は、パリッとラードで揚げ焼きされているので、サクサクして美味しいwu2061具材は、薄皮の中に、キャベツ、ニラ、ニンニクのみの餡がぎっしり詰まって、何気にボリューミー。
お肉が入ってなくても、ラードで焼かれているので、普通の餃子以上に肉肉しく、ガツンと美味くなるんですね、ビックリですwu2061ニンニクもたっぷりなので、ベジ餃子なのに、白米に良く合う合う、あっという間に大盛御飯完食、と、言うかお代わりしたいwご馳走さまでした。
初めてお伺いしました。
餃子大盛りとライスをいただきました。
美味しいです。
チェーン店の餃子とは別物ですね。
しっかり焼かれていますが、焼き面以外は柔らかいので破けないよう注意が必要です。
いつか行きたいと思っていた餃子屋さん。
コメントの中で、おばあさんが80歳、90歳と着実にお年を召されていくのと、コロナで人気店も急に閉まるご時世ですから、この連休中に行くと決めて、開店前から並びました。
お昼は餃子とライスしかないよ〜と言われますが、ガッテン承知。
大盛り餃子とライスを注文しました。
無口のおばあさんがテキパキと焼き、10分ほどで着丼。
出てきた餃子のウツクシイこと。
芸術品のようにしばらく見惚れてしまいます…焼き面をお箸でツンツン。
カリっカリの反力が得られます。
ひと口パクリ。
なるほどー!カリカリの餃子って、まぁその辺でも食べられますが、ここの餃子はカリカリだけでなく、反対側がトロッとろ!つまり焼き餃子と水餃子、いやワンタンを同時に食べてるような錯覚に陥ります。
そしてワンタン面が柔らかすぎて、餡もパンパンに詰めてあるので、注意深く扱ってもかなりの確率で破けます(笑)餃子の食べ方としてウツクシクないのですが、それも計算されているんでしょうね、餡がボロボロとご飯に絡んで旨いこと。
餃子だけで注文される方もいましたが、これはご飯とセットでキタナクいただくのが正義です。
そして噂の野菜餡。
キャベツの食感がシャキシャキですが、ニンニクとニラでガツンとアクセントを効かせつつ、空けた両サイドから油が吸われていて、5個くらいでどっしりしてきます。
しつこくないのにパンチが効いていて、シャキシャキなのに重たい、という「ギャップ」が、おそらく人気の秘訣なのかなと思います。
あと反省ですが、最初、お酢だけでいただき大変美味しかったのですが、ラー油好きで今日も2個目から小皿にたっぷり入れました。
ですが、すでに餡が油を吸ってるのと、餡の味がぼやっとしてしまうので、お酢のみか、+コショーがくらいがいいかと思います。
接客も色々書かれてますが、普通でした。
まぁ満足度は期待値との差ですから、はじめから期待しなければ普通です(笑)
野菜餃子ならここ!お薦めの大鳥居にあるお店『龍門』店主は昔から愛想なし。
店に入るなり『餃子以外、時間かかるよ!!』の先制マウンティング。
(いいんです、それ食べに来たんだから)と心の中でご挨拶。
いつも通り、餃子大盛とライスを注文。
アニメ「クレヨンしんちゃん」から飛び出て来たような、theおばぁちゃん、が具を皮で巻くところから始まります。
春巻きのような包み方が特長と思っていましたが、今日は巻き強め。
餃子っぽいです。
体調がよさそうで何よりです。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
おばぁちゃん、長生きしてください、と心の中からそう願います。
にんにくが程よく強めにきいて、野菜の旨味がでた口当たりの良い餃子、是非ご賞味あれ。
私の点数基準は、家から少し離れた所(車で30~40分くらい)にお店があったらどうかです。
★5-5点は使いません4-定期的に行く、近くに来たら必ず行く3-たまに行く2-誰かに誘われれば行く1-行かない味覚は人それぞれとご理解の上で、参考にして頂ければと思います。
久しぶりの訪問。
かれこれ10年以上は通う餃子の名店。
食べログの餃子100名店にも堂々名を連ねているとのこと。
京浜急行大鳥居駅から徒歩10分弱。
産業道路を平和島方面へ歩き、左側にあるケーキの不二家とファミリーマートの間の道を入って20mほど。
近辺にコインパーキングはあまりない印象。
産業道路から入ると道も細いため車でのアクセスは難易度高いかも。
平日ランチ11時半開店直前に到着すると4人ほどの並び。
開店して奥から詰めてカウンターに着席。
席数はカウンターのみ8席ほどか。
カウンターにはパーテーション等はなく、席の間隔も普通ということでコロナ対策は弱め。
かなり高齢のおばあさんとその息子さん?おふたりでまわしており、ややぶっきらぼうな接客のためその前提を知らないと印象が悪くなってしまうこともある。
コロナ過敏、接客重視の方にはおすすめしない。
メニューには餃子の他に野菜炒めやタンメンがあるが、2021年6月現在ランチでは餃子ライスのみ注文可能とのこと。
餃子大盛り(630円)とライス(240円)を注文。
ランチタイムでは味噌汁とお新香がつく。
1ロット4人らしく、2ロット目最初に焼きたての餃子が供された。
餃子は大きめやや棒状で両端が開いているブツ。
大盛りでは2列で9個。
底面が揚げられているような焼き目。
見た目ボリュームたっぷりだが、肉の入らない野菜餃子なのでさくさく食べられる。
かといってアッサリということでもなく、旨味も充分に感じられる。
皮は薄めで簡単に破けて餡が飛びだす(笑)醤油、酢、辣油でオーソドックスに頂くとご飯が進む。
餃子単体では辣油のみかけても美味い。
他にあまりないタイプの餃子で、中毒性があり、無性にたべたくなるときがある。
また、夜はテイクアウト(お土産)も可能なのだが、最近は電話しても断られることが多いので注意。
タイミングが難しい…おばあさんの稼働状況によるのか。
いずれにせよ、東京の南西端っこにうまい餃子屋がある事実。
蒲田の羽根付き餃子もよいが少し足を延ばして大鳥居に来て是非お試し頂きたい一品だ。
注文が溜まると入店を断る店主の旨い餃子大鳥居駅から徒歩4分、餃子の百名店「龍門」を訪問。
平日の開店直後に到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。
餃子ライス 660円を注文5分ちょっとで提供されました。
こちらの餃子は餡を皮で包んではいますが、口を完全には閉じていない珍しいタイプです。
皮はパリパリ、餡はジューシー、挽肉は見当たらないですが不思議と美味しい餃子です。
最後まで美味しく頂きました。
食べている途中でもテイクアウト予約の電話がかなりあり、2組程が入店を断られていました。
テイクアウトも大量だと「明日にできないか」と断る店主。
人気があるのも大変ですね。
お肉は使われていませんが、ニンニクや野菜がたっぷり使われているため食べ応えがあります。
他の方も書いていますが、定期的に無性に食べたくなる味です。
女性の方は「餃子半ライス」が丁度いいのではないかなと思います。
店主の方の対応ははっきりさっぱりしていますが、お客さん全員に対して同じ対応ですし、実は暖かい言葉もかけてくれたり素敵な人だと思います!
餃子百名店「龍門」様へ。
餃子百名店のお店が大鳥居にあるのを発見しBMしてました。
休日に、ニトリの下にサミットが出来たのでお買い物前に腹ごなしと言う事で訪問しました。
11:40頃に着いたら、8名位の待ち。
これは油断しました。
狭い店内で90歳を超えるおばあちゃまが包む餃子となれば、自ずと回転はゆっくりになるのかな?あまり列が動きません。
30〜40分経った所で、スーツ姿のサラリーマンが6名位出てきた。
後でお店の方が言うには開店と同時に、団体様で来られたので、普段より混んだそうです。
暫く待っているとご主人さんが出てきてライスがギリギリ。
半ライス残り2名分の枠に何とか入れた。
後ろの方は、餃子だけて良いと2名入られました。
餃子で有名な蒲田の羽根つき餃子とは違う棒餃子の様な形。
餡は野菜のみを使ってるので大盛を注文しましたがペロリといける。
物足りなさも感じない。
表面が揚げ焼きに近いのかな?カリッとした後に野菜の優しい味わい。
高齢なおばぁちゃまが作る餃子。
オンリーワンな餃子。
お連れさんも美味しい、美味しいと食べてます。
再訪決定。
次回は、餃子大盛、大ライスでお腹一杯頂きたい。
大鳥居が誇る餃子百名店「龍門」様、美味しかったです。
感謝。
会社近くに飲食店がないかと調べていたら『餃子100名店』に名があがっているお店を発見✨早速訪問。
12時30分頃に店前に行くと行列が………、並んで待つ事20分。
『ライスが無くなったから終了します。
』と一言……。
くぅ〜、悔しく悶々とした1日を過ごし翌日に11時30分のオープン前から並びました(笑)オープン5分程前からチラホラとお客さんの列ができはじめていました。
『餃子ライス』を注文。
ここの餃子は野菜たっぷりの餃子になります。
しかし、肉肉しい餃子に負けないパンチあるニンニクが効いた餃子です(^^)流石、名店。
ライスも普通でこの量?って思う程で前日のライス品切れに納得です(笑)
ランチで訪問11時30分頃到着したがほぼ満席12時の方が空いてるかも全員餃子定食です野菜餃子ですね程よい甘みで美味しいです。
そして大きめです。
友人の紹介で連れてきてもらいました。
注文を受けてから作るこだわりの餃子はおばあちゃんの手作り。
一皿に6個並んだ餃子とライス、味噌汁、お新香がついた餃子ライスは660円。
大盛と頼むとライスじゃなくて餃子が大盛りになるらしいです。
肉を使っていない野菜だけの餃子は味付けしっかりニンニクしっかりの食べ応え抜群。
ふんわりと巻かれているのでご飯の上でバウンドさせると餡がほろほろ。
そこに卓上のラー油をひとたらしして食うと最高。
思い出すだけでもう食べたくなります。
中毒性ありかも知れません(笑)
「百名店の凄腕お婆ちゃん」good☆好みはそれぞれでしょうが、私が大好きな「具が緑色でパラパラタイプ」の餃子で最高。
☆背中を丸めて餃子を包んで焼くお婆ちゃんの無駄のない動きは感動もの!凄腕職人です。
☆ご飯も良いお米u0026炊き立てで美味しい(相方談)☆店主(多分息子さん)が作るタンメン(塩)もあっさりですが、キャベツの甘味がたっぷり出たスープが非常に旨い。
☆禁煙(厨房棚上部の写真が証拠です)bad★行けばわかりますが、待ち客もいるので、注文は迅速・明確にしましょう。
★営業時間が短い(全てお婆ちゃん手作りなので納得ですが)
今まで食べた餃子の中で一番好みの味。
野菜たっぷりで、お値段も良心的!ご飯のボリュームも多く、大満足。
ポイントは、自家製のラー油をたっぷり入れるとなおGood
子供の頃から親しみの有るお店です、雑誌やSNSの影響で激混みするのが難点です。
京浜急行電鉄羽田空港線大鳥居駅西口から環八通りを大鳥居交差点に向かい左折し産業道路を進み一つ目の信号を左折し進んだ場所にある餃子と湯麺の店である。
大鳥居駅からは徒歩にして3〜4分程度である。
大鳥居駅西口から環八通りを糀谷駅に進み花屋の手前の路地を進み2つ目の角を右折する方が分かり安いかも知れない。
こちらの御主人は少々無愛想であるが接客は丁寧である。
食べログ餃子部門の100名店の一店としても有名である。
餃子と湯麺を注文。
湯麺は御主人が担当しシンプルな塩スープの平麺に具材は豚肉とキャベツともやしであるがキャベツの甘さが感じられて美味である。
餃子は御主人の御母堂らしき方が焼きを担当でキャベツとニラの餡で肉なしで形状は棒状に近い変則ではあるがかなり美味である。
お肉を使った餃子はともかく、野菜中心の餃子ではここが宇宙一美味しいと思います。
閉店後のカウンターにはおびただしい量のキャベツが並んでおり、おそらくあれをすべて1日で使いきってるんだろうなあ。
決して席数が多いわけでもなく、営業時間もものすごく短いのに。
おそらく、実質1日、3時間ぐらいの営業かも。
皮があまりにも薄いため作り置きができないため、注文後とに餡を包んでいます。
大量にニンニクを使っていますがそれほど匂うわけでもなく、ほどよい歯ごたえをのこしたキャベツとともに、野菜由来のほんのりとした甘味が自家製ラー油の辛さも絡み合ってとっても美味しいです。
ビールとの相性もいいのですが、バラバラになりやすい餃子は、ごはんにまぶしてたべるとこれまた旨いのなんのって。
おかげて早々とライスが売り切れることもあります。
なお、お店の人がぶっきらぼうで愛想よくないという方もいますが、最近そうでもなくなって、以前から通ってるものからすると、逆にちょっと寂しいような。
餃子の隠れた名店です!店内はカウンターのみでメニューは餃子以外にも麺類などがあり餃子は注文してから目の前で餃子の餡を包み焼いてくれます。
旨味がある野菜餃子で美味しいのですが餃子を箸で持つと包み方が緩いのでポロポロと中身の餡が出てきてしまい食べにくいのが難点ですが味とボリュームは満足できます!
京急・大鳥居駅の近くにある餃子屋さんです。
こちらの餃子は粗末な包み方で、両端が閉じられておりません。
その為、上手に箸で掴まないと餡が飛び出してしまいます。
しかし、野菜がたっぷりのこの餃子が美味いのです。
知る人ぞ知る地元の餃子の名店。
店内は勿論、持ち帰りでちょっと冷めちゃっても美味しいですよ👍
野菜餃子なのに旨味たっぷり価格も手頃でお昼時にはいつも混んでるお昼時はごはんがなくなり次第店仕舞いらしい。
野菜餃子です。
とても美味しいかったです。
下手な肉餃子より、旨味が有ります。
僕の注文は、いつも「餃子ライス、餃子大盛りで」です。
昼のランチの時は、味噌汁と漬物が付きますが、夜の餃子ライスはご飯と餃子のみです。
けど、マジで餃子はお勧めです。
自分の中では今まで食べた餃子の中で一番かも知れません。
夜の部に来店すると、持ち帰りで注文された餃子が大量に出て行くのが見れらると思います。
店の人は一癖有りますが(自分はイラッとした事あります)、気にしないで餃子を味わいましょう。
慣れればそれもいい味になります。
駐車場は無いので近くのコインパーキングを使って来店しています。
餃子400円は、野菜たっぷりのあっさりタイプだけどニンニクも効いていて美味しい。
大600円もあります。
ライスは、味噌汁とおしんこ付きですが量が多い。
二人で一つ頼むか、半ライスにした方が無難です。
周りは湯麺を頼んでいる人が多かった。
こちらもかなりのボリュームです。
日曜休み。
他不定休。
野菜とにんにくたっぷりの餃子でご飯やビールにぴったりです。
値段も良心的でガッツリ食べなければ千円以内に収まります。
席数が少ないので多くとも2人で行くことをおすすめします。
名前 |
龍門 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-3742-8859 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~13:00,17:00~20:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.0 |
京急は大鳥居。
駅前の大鳥居交差点から、国道131号線を北上し最初の交差点を左に折れた先。
やって来たのは、龍門。
実はリビジットで、前回は並んでた途中で売切れになっちゃったんだよね。
しかも、確か餃子でなくご飯がなくなったからという理由だった。
今回は営業開始時間前から並ぶことに。
1巡目で入れることにはなったが…なるほど開店前で20人ほど並ぶお店だったのね。
店内はカウンター7席のみ。
ご主人が淡々と順番に注文を聞いていくんだけど、冒頭に「餃子ライスになりますが」と一声入る。
品書きには、湯麺(タンメン500円税込)とか野菜炒め(440円税込)なども書いてるんだけど、餃子一本勝負になっているのね。
餃子ライス(660円)というセットがある。
単純に、餃子(6個420円税込)とライス(240円税込)を足したものなんだけど、せっかく来たので、餃子(大盛630円税込)とライスにしようかな。
他の人の注文を聞いていると、まぁ同じような感じだけど、餃子大盛の場合はライスを半ライスにしている人もいたね。
ご主人は、餃子を焼いている間にも様子をみながら、次々とその場その場で餃子を包んでいく。
程なくして、ライス・味噌汁・香物が出て来た。
味噌汁の具材はわかめね。
餃子(大盛)。
1つがでかいな…大盛は9個だ。
あのひだのある半月型の餃子とは趣が異なりますな。
どちらかというと棒餃子みたいだね。
薄めの皮で、餡をくるっとくるんだ感じ。
焼き面がしっかり揚げで、ザクザクっと香ばしい食感がたまりませんな。
餡がこれまた美味い。
キャベツとニラ…お野菜かっつりで、しっとりとした餡が飛び出してくる。
ニンニクやにらのパンチのある香りと、しっかり塩味が実に美味い。
これは酢胡椒の方が元の味を楽しめるな。
何もつけずそのままでも充分美味くライスにもダイブ出来るが、ダイブだと酢胡椒より醤油・酢・辣油の方が合うかもね。
いやぁ実に美味かった。
気になる人はぜひ。