御朱印を頂きに参拝しました(3/11)。
大森神社が兼務する神職不在の氏子神社。
神社行事で社務所が開いている時のみ氏子さまの対応で御朱印を頂ける。
例大祭は5月最終週の土日。
2018年は初めて神輿渡御が中止となり、陰祭として式典のみが行われたが、2019年は華麗に復活。
境内は駐車場?になっているのでしょうか?社務所は道を挟んで向こう側にあります右奥に銭洗弁天があるのはわかりにくいです。
三輪厳島神社。
御祭神は大国主命、伊弉冉尊、市杵島姫命。
境内社には銭洗弁財天社がある。
境内では小さな公園の他に駐車場貸しをしていますが、昭和30年代には会館があり、そこでは、結婚式が行われたこともありました。
2018年の弁天神社例祭は昨年の出来事により中止となったとのこと。
来年再開されることを願って。
追記。
2019年に無事に開催されていました。
日本海苔を説明してくれる素敵な神社です。
みんながしあわせでありますように。
是非、参拝して下さい。
あなたがしあわせでありますように。
源義経ゆかりの歴史と由緒ある神社。
大田区梅屋敷の産業道路沿線に鎮座。
普段は神職がおらず、おみくじ等は販売していない。
社もコンパクトだが、見事な彫刻が施されており、伝統の重みを感じる。
境内に合祀された弁天神社もあり、銭洗いでご利益を預かれる。
5月のお祭りと初詣時は地元の自治会が主体となり、催しがおこなわれる。
お祭りは、産業道路もやや規制し、多数の出店と地元民で賑わう。
初詣時は、年明けから明け方ぐらいまで、お守り、お札、お神酒、お汁粉が無料で振る舞われる。
街の大通りに面した神社。
獅子が出迎えてくれます。
このあたり大森海苔の守護神として見守ってくれてる神社です。
参詣したあと気持ちよくなりました。
馬込と大田区の歴史を保存する会の大田区の神社によると三輪厳島神社は明治42年に厳島神社と白山神社が合祀、昭和3年に三輪神社と厳島神社が合祀されて建てられた神社で、現在の社殿は昭和28年に再建されたもの。
産業道路に面しているがそちらは裏参道になり、産業道路から路地を入った所に表参道がある。
社務所も路地を挟んだ向かいにあるものの普段は神職は常駐していない。
御朱印は5月末の土日に行われる祭礼等の社務所の開いた時にのみ授与される。
御由緒をみると源義経に関わりがあるとのこと。
社殿の右手奥に通称弁天神社の由来となる末社の銭洗弁天社がある。
通称、弁天神社。
敷地内の遊具で遊ぶ子供や、ベンチで食事する人をよく見かけるので、居心地は良さそう。
近在の三輪神社、白山神社、厳島神社が合体して出来た神社です。
手水舎は使用できなくなっており神社としては残念な状況でした。
この神社は地元の人には弁天神社と呼ばれています。
京急バスのバス停にも弁天神社と表記されています。
御朱印を頂きに参拝しました(3/11)。
地元民の間では、弁天神社の名前で親しまれています。
例年、5月の最終土日にお祭りが行われます。
沢山の屋台と山車、神輿が出て大変にぎわいます。
巳年に縁のある神社です。
神社の横には小さいですが、銭洗弁天が祀られています。
地元民の間では、弁天神社の名前で親しまれています。
例年、5月の最終土日にお祭りが行われます。
沢山の屋台と山車、神輿が出て大変にぎわいます。
巳年に縁のある神社です。
神社の横には小さいですが、銭洗弁天が祀られています。
名前 |
三輪厳嶋神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
こじんまりした神社。
お賽銭泥棒がいるらしく奥のほうのお賽銭箱は封鎖されてました。