ボロマニアには堪えられない異次元空間。
二岐温泉 湯小屋旅館 / / .
以前は何度も通った温泉宿です。
今は日帰りは土日のみ、10-15時で1人1000円/組で1時間貸切です。
(二人なら1時間2000円です。
)予約は受けていないと思います。
宿泊は一組のみで素泊から2食付きまでとのこと。
昨年改装したとの事で、昔の面影は以前の玄関と湯舟だけになりました。
二岐温泉に宿泊したついでに寄ってみました。
『二岐渓谷』の舞台になった建物は、今も残ってました。
それだけでも感動しました。
今年1か2の温泉宿です。
日帰りでお世話になりました。
昨年6月に内装をリニュアルしたそうで、綺麗でした。
風呂がイイ〜!内風呂が熱く、入ったら動けないかも?私は馴染めました。
露天風呂がややぬるくなっています。
新緑を見ながらの温泉は最高です😇
2022.2.26現在休業数ヶ月前から何度電話しても一回も出てくれないから、やってないとか、気まぐれでしか開けないのは薄々わかってまして、でも、あのつげ義春の「二岐渓谷」のモデルになったシャビーな建物を見るため、撮影するため、行きました。
まあ、それすらできませんでした。
雪深すぎて建物までたどり着けなかったし、建物の前もどうせ雪で埋もれてるし😢大丸あすなろ荘のおっさんにやってませんよ「それみたことか」の顔されてもね。
確認だけできてまあ、今回はやむなし。
また虫もそんなに増えない春あたりに行ければいいけれど、、行けるかなぁ。
宿泊で行きました。
お湯はアルカリのお肌すべすべ系。
野天風呂は川の音を楽しみながらゆっくり出来て気持ちいいです。
寒い時期行ったので、少し熱めのお湯で温まって体冷ましての繰り返しができました。
食事も盛りだくさんでお腹いっぱいです。
1日1組のなのでゆっくり貸し切り温泉を楽しみました。
今は建物もとても綺麗です 温泉も最高です。
露天はほどよい温度でゆっくりつかれて良いし、内湯は熱くて最高です!
2021年7月18日訪問来てみたかった 二岐温泉 湯小屋旅館😊。
つげ義春の漫画「ニ岐渓谷」のモデルとして有名な温泉旅館です。
以前は土日祝日・日帰り入浴のみでの営業でしたが、ここ2年くらいはほとんど営業してなかったようです。
温泉好きには「とうとう湯小屋は廃業してしまったのか❓」と噂されてましたが、建物外装や部屋、内湯などを全面的に改装。
2020年11月30日にリニューアルオープンしました😍。
現在は火曜・水曜日が休業で、それ以外の日は2部屋を素泊まりのみ・・・で宿泊することが出来るようになりました。
建物の外観も、以前とは見違えるほどピカピカ✨に。
混浴の渓流露天風呂はCOVID-19対応で、1組1時間の貸し切りで日帰り入浴可能です。
ココの一番風呂をゲットするためにわざわざAM9:00に旅館をチェックアウトしました。
実は先月、この温泉に浸かるつもりでAM11:00頃来てみたのですが、ふた組待ち(2時間待ち)だったので、その時は諦めました。
今回はAM10:00少し前に着いたら、予想通り一番風呂。
待ち時間なしで湯浴み♨️出来ました。
深緑と渓流を愛でながらの湯浴みは極上のひととき・・・としか言いようがありません💖。
渓流や周りの草木、苔などは手付かずで自然のまま。
それでいて、湯槽は掃除が行き届いておりピッカピカ✨。
野湯の雰囲気を味わいつつも、綺麗な露天風呂の湯槽に浸かれる♨️とは何たる贅沢でしょう。
野湯はちょっと・・・と抵抗がある方でも、問題なく雰囲気を満喫することが出来ると思います。
渓流のせせらぎと木々の緑とでマイナスイオンが満ち満ちてます。
湯槽はふたつあり、渓流に近い方が41.4℃と適温。
建物に近い方は43℃でした。
主人と二人でのんびりと一時間の湯浴みを満喫しました💕。
渓流沿いの露天風呂と言うとアブの心配があるのですが、幸い今年はまだ出現してないとのこと。
来週末辺りからアブが出そうだ、とご主人が仰ってました。
一応アブ除けの麦藁帽子(顔をガードするネット付き)が備え付けてありました。
また、宿のご主人がアブの天敵であるオニヤンマを調達中とのことです。
時間が無かったので入りませんでしたが、女性用内湯も良さげ✨でした。
絶対にまた湯浴みに来ます💗!!
1時間貸切1人1000円でした。
1人だけなので、普段入れない男性用風呂や露天風呂にものんびり入ることができました。
川沿いの風呂は、川に近い小さいサイズの方が温度が低かったです。
この時期は虻がいますが、蚊取り線香や偽物のトンボで対応しています。
貴重な体験ができました。
初めて伺った時、あまりのレトロな外観に立ち竦みました。
しかし一歩中に入ると、内湯の床は綺麗に清掃がされており、新鮮で美しいお湯が。
露天風呂は緑の木々に包まれ目の前には渓流。
土日祝のみ日帰り入浴をやっています。
2020.11.30まで改装工事のため休業中のようです。
ガビーン今回はお休みだったー˭̡̞(◞⁎˃ᆺ˂)◞₎₎u003d͟͟͞͞˳˚॰°ₒ৹๐#ここやばいよー#見た目に騙されるなここ最ᵃⁿᵈ高だぞ#雪景色が最ᵃⁿᵈ高#ジブリみたいな景色の中温泉に入れるぞ#苔もたまらないぞ。
現在は土日祝の15時までの立ち寄り温泉になっているようです。
本当にやってるのか?と思わせる鄙びたを越したあばら屋の中には、武骨な石の内湯(男女別)と、男性の内湯を通っていく野天風呂(一応混浴)があります。
野天は大小二つの湯舟があり、二俣川の渓谷が目の前の絶景眺望、雑木に囲まれ苔むす様は正に祕湯の風情たっぷりです。
入浴料500円。
秘湯。
温泉♨️の色は無色透明です。
匂いは、ほんのり硫黄の香りがして心地いいです。
内風呂と露天風呂があり、内風呂の温度はちょっと高めで、露天風呂はちょうど良かったです。
紅葉🍁とってもキレイで、良かったです。
また、行きたいです。
家庭的な宿で夕食は山の幸がふんだんです、春は山菜秋はきのこでふくしまの酒はかくべつに美味い🍶
男女別で露天風呂と内湯があります。
泉質はカルシュウム硫化物で無色。
100%源泉掛け流し。
また、露天風呂の景色は最高です。
ボロマニアには堪えられない異次元空間。
名前 |
二岐温泉 湯小屋旅館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0248-84-2210 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
湯船はとても刺激的で、お湯は熱くて、気持ち良いです。
オーナーによる「つげ善春テイスト」の空間作りや1家族(1組)客へのホスピタリティは感動モノです。
食事は夕食、朝食、様々な食材で美味しく、お腹いっぱいいただきました。
今度は寒くなった時期に、雪深くなる前に再訪したいです。