「今日はカレーラーメンのみです」と言われて先制攻撃...
入店一番、「今日はカレーラーメンのみです」と言われて先制攻撃されてしまった。
せっかく来たので240gの中盛で注文しました。
180gとお値段一緒なのがうれしい。
出てきたラーメンに衝撃、厨房で揚げ物の音がしていたが、ラーメンにとんかつが載っているのを初めてみた。
カレーはカレーでもカツカレーとラーメンの融合、「こう攻めてきたか」つぶやいた。
スープ?というかルー?と呼ぶべきか、とろみのカレーにラーメンの麺が合わさり、とても不思議な味わいがした。
カレーうどんの様なスープではなく、どちらかといえばカレーパスタという感じだ。
でもこれはこれでありだなと思った。
カレールーの中にコロコロとしたチャーシューも入っており、いつか食べた中華屋のカレーライスを彷彿とさせた。
そして上のトッピングされたロースカツもサックリとしておいしい。
スープと違いルーなので、カツの表面がふにゃふにゃになりにくい。
ただ本当にカレールーのように味が濃いので、残りをスープの様に飲むことは難しい。
どうせなら半ライスを注文して、カレーライスとしてかけて食べてもいけるかもしれない。
叡山電鉄一乗寺駅から徒歩3分程にあるラーメン屋。
かなり久しぶりに一乗寺ラーメン街道訪問。
祝日11:00に一乗寺駅に到着したが、開いてる店でめぼしいのがこちらくらいだったので寄ってみた。
既に並んでいて20分程待ち入口でスタッフから「本日はカレーラーメンのみとなります」とのアナウンスでカレーラーメン並160g950円を注文。
前金制で五千円札&万札支払い不可の現金のみで麺の茹で加減指定もNG麺とカレースープの上にチキンカツが乗っており、あとホルモン肉も入っている。
大きめのカツだが切っておらずかぶりつき。
麺とスープについてはイメージ通りのカレーラーメンでそれなりといったところ濃厚とんこつがウリのラーメン屋と思ってたがなんでカレーラーメンのみなんやろかと過去口コミを見てたら、どうやら2024年9月からカレーラーメン一本に絞った様子。
再訪は厳しい。
京都府一乗寺は らーめんや亜喜英初訪問の今日はラーメン大で肉マシ×2スープはドロとまろやか、それの真ん中のハーフ\u0026ハーフがあるとの事でハーフ\u0026ハーフをお願いしました、カツオと煮干しも入れられるらしいのですが今日は無しでチャーシューは薄切りと厚切りの二種類で、それを炙ってありかなりの美味スープは豚骨のいい匂いがするけっこうパンチの効いた鶏とのブレンド麺は中太平打ち麺、全粒粉が入ってるのかな?スープに負けない美味しい麺スープは真ん中のハーフですがかなりコッテリしてます、次はまろやかのほうを頂いたみたいですねご飯は小、中、大とありましたが小で一般の大盛りほど入っており、ご飯の量はお願いすれば調整してもらえるとの事お二人で回しておられましたが忙しいにも関わらず本当に丁寧な調理と接客、頭が下がりますお二人の個人的なご事情で不定期営業、お店を開けられるときはXでオープン30分前に告知されるとの事、Xは前もってリクエスト、承認してもらうシステムのようですこれもきてくれるお客様に迷惑かけないようにとのお店さんの素晴らしい気遣いだと思いました、素敵です。
結果ホンマに美味しいです、豚骨スープ好きは絶対に食べたほうがいいです感動しました今回はまろやかスープいただきました肉増し×2 魚粉入り文句なし、最高のお味今回はドロスープ頂きましたライスは必須ですホンマにお米によく合います今回はハーフ\u0026ハーフやっぱりハーフ\u0026ハーフも美味い!チャーシューも最高、麺と食べてもライスと食べても素晴らしいどろスープ並 チャーシュー×2ライス小盛りにチャーシュー二種乗せ胡椒パラリで頂きました最高 いつも美味しいラーメンありがとうカレーラーメンversion2version1は食べれず…やっとカレーラーメン頂けましたホントに美味しい麺もカレーラーメンのための麺らしいです上に乗ってるカツも煮込んだお肉も最高カレーラーメンのイメージが少し変わりますもしかしたらカレーラーメンも期間限定になるかもしれないので是非食べに行ってください千円札での支払いをお願いされてました🙏
京都一の豚骨という呼び声も高い、一乗寺の名店。
超不定期営業で今は開店直前に非公開ツイ垢から呟かれる。
ドロとまろやか、そのハーフが選べさらに魚粉入りを選べるのですが、魚粉はない方が豚骨の旨さを堪能できると思います。
特におすすめは300円の肉増しで薄/厚チャーシュー双方乗るもので、味とコスパ最高です。
かなり久し振りの訪問です。
お店の営業情報アカウントのフォローを返して貰い、知った営業情報を元に運良く訪問できました。
数年前の美味しかった記憶の味とは違う気も近い気もしますけど(笑)自身が色々と忘却しております。
今の結論としては凄く濃厚で美味しいラーメンでした。
チャーシューも多様な部位が入っていて楽しめます。
肉が好きで胃袋に自信があるなら商品自体の限定数はありますけど肉増しを強くお薦めします。
スープは現在ドロ・なめらか・ハーフ(煮干し?)を注文時に選択します。
注文はしていないので横のお客さんを見て知りましたがライスの小が小ではありません。
提供前に聞いたうえで減らしてもらえるので米好きの方は臆することなく注文してみましょう。
7月追加(↑は同年5月です)ドロを頂いたので周りの評価の高いハーフを頂きに一乗寺へ。
煮干し、鰹を使用した出汁で割る事も可能ですので今回は割ってもらった物を。
濃くまろやかで食べやすいです。
煮干しや鰹の風味がスープのボディに深みをプラスして奥行きのある味わいでした。
濃厚民族としても満足する出来だと思います。
値上げする前に頂きましたけど、300円で増せる肉増しはお得すぎです。
香ばしく炙られたお肉は特に美味しかったです。
2024年3月6日並 ラーメン(180g) ¥850ライス 小 ¥50叡山電鉄本線一乗寺駅から徒歩4分の基本が定休日で、営業日はX(旧Twitter)の鍵付き公式アカウントで、開店2時間ほど前に情報が公開される、辿り着くまでの難易度が高すぎる年季の入った赤い看板が目印のお店。
スープの濃さはドロを選択。
スープは、なんらかの動物がこれでもかというほど煮詰められており、ドロドロの中に骨粉まで感じられるが獣臭さは全くなく、むしろ後味はあっさりしており無限に飲みたくなる。
麺は、中細ストレート麺でもっちりした食感が印象的で、ドロドロスープがN極ならば麺は間違いなくS極であると言わんばかりにスープを持ち上げる。
チャーシューは、薄切りの脂身部分と厚切りの赤み部分の二種類が麺を覆い被さるように入っている。
脂身の方は、折りたたまれており引き伸ばすと一枚で丼のほとんどを埋め尽くすサイズに広がり、人間の小腸のような伸縮性が感じられる。
赤身の方は、ほろほろの食感に炭火の風味を纏っており、麺だけではなくご飯とも相性抜群で、ラーメン屋さんで初めてバーベキュー気分が味わえた。
めんまは、ピリ辛の味がつけられており、存在感がありすぎるチャーシューに存在感を奪われないために、突然変異が起き”ピリ辛”という個性を会得したように感じた。
ネギは、大きなチャーシューやピリ辛めんまなど茶色一辺倒だった丼に、緑色を追加しビジュアルを底上げしてくれる。
卓上にはにんにくと唐辛子みそ、一味、コショーが置かれている。
にんにくは液状になるまですりおろされており、動物系のスープによく溶け込み脳が揺れるほどのパンチ力を生み出す。
ご夫婦でお店を切り盛りされているようで、外での待ち時間にも寒さに対するお声かけをしてくださるなど真心と丁寧さを感じる接客に、ラーメンを食べる前から温もりが感じられた。
トイレの手洗い場の水圧が格安のシャワーヘッドぐらい弱く、石鹸を完全に洗い流すまでにかなりの時間を要した。
名前 |
らーめんや亜喜英 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.2 |
らーめんや「亜喜英」で話題のカレーラーメンを初体験!スープはカレーの旨みがしっかり溶け込んで、辛さの中にも深いコクが感じられる本格的な味。
スープと麺の絡みも抜群で、ラーメンとカレーの良さがそれぞれ引き立っている絶妙なバランスです。
カレーラーメンなんて…と侮るなかれ、京都でしか味わえないこの一杯、ぜひお試しあれ!