名前 |
旧大町の説明看板 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
葦名時代は郭内米代一之丁の地にあった。
蒲生氏郷の町割りによってここに移し、商業の中心地として毎年一月十日に初市が開かれ賑わった。
当初は幅4間ほどの通りであったが、会津五街道の起点「札之辻」が設置されるなど、刀鍛冶、油屋、荒物屋、茶屋、絹布屋などの店が建ち並び、商業の中心地として賑わった。