メッチャ急な階段を降りた先にあります。
日本の滝百選滝壺近くまで行けます。
圧倒的水量の爆音を聴きながらマイナスイオン、というより水飛沫を全身で浴びることができます。
良い汗をかき、体も心もデトックスできました。
①ゆるやかな山道を30分登り②石が露出した山道を5分下り③急な階段やはしご、一部鎖場を10分下ると到着です。
よって、登山靴、トレッキングシューズ ◯スニーカー、運動靴 △(雨が降った後は②③が危ない)サンダル ✕爪が欠ける、剥がれるぐらいならなんとかなりますが、捻挫以上したら携帯圏外なのでレスキュー呼べません。
ここなら行ける!須賀川市の幻の大滝はあと100mくらいのところで険しく断念しましたが、銚子ヶ滝ならおばちゃんの私でも滝壺まで行けました!思った以上の景色と、マイナスイオン、顔にたっぷりミストを浴びて、ずっとその場に居たいと思う位でした。
みなさんおっしゃるように、最後の300mは急傾斜ですが階段もあり(ガタガタでしたが)ロープなどもちゃんとあって、慎重に歩けば小学校高学年~大人なら大丈夫だと思います。
小さい子には危険です!服装はスカートは厳しいです。
急な階段を降りるときに踏んだりするかも。
スニーカーでも行けますが、しっかり山用の靴だと安心だと思います。
熊よけの鈴もあると安心ですね。
何度も行きたい素晴らしい滝です!
2022.7.2訪問朝7時に第一駐車場に到着しました、すでに先客二台いてさすがに人気スポットのようです。
ハイキング気分で整備された遊歩道を歩いていき、最後の下り300mも手すりが全域ついていますから安心です。
滝自体も申し分ありませんが、周りの大木、岩、コケ、シダ類に囲まれた異空間的感覚が素晴らしい。
苦労をはるかに越える感動を味わってきました。
滝の飛沫が風にのり涼しく爽やか。
圧倒される景観です。
カワガラスが素潜り、野鳥のさえずり、緑も深まり素晴らしい。
2021年8月に訪問しました。
ラスト200メートル位の急な階段は一部歪んだりしています。
(問題なく進める)独特な姿をしていて、美しいです。
日本の滝百選なのも納得です。
酒を入れるお銚子に似ている高さ48mの滝は、日本の滝100選の1つです。
新緑の山道を1、2km、野鳥の声を聞きながら歩いて行くと、新緑の中に滝がひっそりと見えました。
こんな秘境に素晴らしい。
小さいけれど感動しました。
大荒れの翌日だったためか、水量が多くド迫力でした。
東屋のところから30分くらいですかね。
最後、滝壺へと一気に下ることになりますが、結構な急斜面をひたすら階段で降りていきます。
この日は雨がパラついていたこともありますが、落ち葉で足元が滑り怖かったです。
気楽なお散歩のつもりで行くと泣きを見ると思うので、サンダルとかはやめて、運動ができる程度の格好は必要かと思います。
真下から見上げる大瀑布は思わず歓声を上げるほどの絶景でした。
滝までの道のりが険しすぎて、お年寄り、小さい子供はキツいかもしれません!!お散歩感覚で気軽に行ったら、帰り道、足が上がらなくて辛かったです!!笑滝のある場所へ降りる階段みたいな道がとにかく大変でした。
ほぼ垂直な箇所もあるので、ヒールや赤ちゃん抱っこしながらは危険だと思います自然を満喫でき、良い運動になりました・・!
2010年11月に訪問した日本の滝百選です。
トックリをひっくり返した様な形の滝です。
紅葉とのコラボが素晴らしい眺めの滝です。
ハイキング程度に山道を歩きますが、気持ちの良い滝道でした。
多少のアップダウンはありますよ。
もののけ姫の様な雰囲気で良かったただ最後の階段はキツめ。
滝は凄い、歩む道も凄い‼️
行くのに大変です。
体力、脚力、根性に自信の無い人はやめましょう。
私もこれきりです😖💦
とても綺麗です🎵ただ、滝の手前の道が崩れてしまっていて危険な箇所がありました。
ご注意を‼️
落差も水量も十分で、見応えのある滝。
滝壷まで行って、いっぱい飛翔を浴びよう。
遊歩道入口から徒歩20分ほど。
滝まではこれといって見る物がないので少し退屈。
滝手前の階段は傾斜がきつくて狭いので、擦れ違う時に注意が必要だ。
駐車場から登山道のを25分ほど登った場所にあります。
登山道を登るので、最低でもスニーカーで向かうべきですね。
最後の300mは急な坂道?(階段)を登り降りする必要があるので足首がホールドされる靴の方が良いでしょう。
水量もあり、見ごたえのある滝です。
盆休み朝一番で行ったら誰一人他の人がいなかった。
それに熊出没との看板があり不安な装備で滝まで行った。
片道30分程度の遊歩道だが以外と忙しい道がありました。
それなりの気分があじわえます。
熊出没注意との事で熊鈴などの装備をしていた方がいいです。
この道のり難儀しました。
まず、道が3月に行ったのでわかりづらいです。
それでも、何とか(数回迷いながら)滝の降り口まで来ましたが、なんせ3月で雪が・・・絶壁に近いような・・・何とか残り僅かまで行きましたが、かなり行く手が厳しく、とりあえず、滝が見えた事で写真を撮り帰ってきました。
実は私、ただの素人。
特に装備もなく、崖のような所を降りて行きましたところ、降りたから何とか上れるだろうとタカ括ったのが悪かったのでしょう。
帰りに全然滑ってたり潜ったり登れない状況で本気で少し焦りました。
廻りを見たら部分的に落石防止の網が見得たのでそれを頼りに上がりました。
雪山を舐めてるとなるんですね。
すごく反省です。
雪山に行く時はそれなりの装備はしていく事を忘れずに!それからは、いろいろ自分なりに装備を調べています。
「2017.8.12」夏の訪れ牧場側から入ると冬季に通った屋根付きの駐車場まで行けます。
そこから1.4km時間でいうと30分弱ですかね、結構、サンダルの方居ましたがオススメしません。
登山と思って覚悟が必要です。
言わば小学生も、中学年位が宜しいかと思います。
ちょい藪漕ぎが有ります。
行った時は雨が連日降って居たせいもあるでしょうが、私は登山靴とスパッツを着けて行き正解でした。
写真後日、整理して貼り付けます。
そうそう、異国の方々と一緒に入って行きました!。
ふれあい牧場の入り口をくぐり、牧場へは曲がらず十字路を直進すると滝へのルートに入ります(当然ですが無料)。
牧場の営業時間内であれば、これが一番近くまで車やバイクで行ける簡単なルートだと思います。
入山口には6月に熊目撃の看板が。
熊鈴、ラジオなどは用意しましょう。
滝へのルートは快適なのですが、皆さん仰る通り最後の300メートルが曲者で、土手を降りていく感覚です。
降りていくと言うことは帰りには登るという事なので、健脚でないと厳しい感じを受けました。
牧場で遊んだ後ふらっと立ち寄る感じではないので、ある程度装備を整えて行きたいところです。
そのご褒美は大変美しく、迫力があります。
素晴らしい景色に圧感!登山道から30分ほどかかります。
しかし、歩く価値がそこにはあります(^^) 最後沢に降りる300m階段の傾斜が本当にキツいので、覚悟がいります!
メッチャ急な階段を降りた先にあります。
雨の降る日に一人で行ってとても怖かったです。
(あまくみていて、フルフェイスヘルメットを被って行ったので死ぬ程疲れました)この滝への登山道の入り口はふれあい牧場の中の道なので最初迷いました。
名前 |
銚子ヶ滝(福島県) |
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ジャンル |
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電話番号 |
024-924-2621 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
水もきれいで景色も良いですが、この場所に行くならば鈴などの熊除けグッズ必須です。
七月中頃に銚子ヶ滝入り口付近の母成グリーンライン上で熊を目撃しました。