食堂からの眺めは最高普段は入れませんが。
NHK放送技術研究所 / / .
最新の放送技術を研究している所です。
食堂からの眺めは最高普段は入れませんが。
シンプルで綺麗でした。
入ってはいけない感じがしますが1階は見学可能です。
広いスペースで一度みに行くのもいいと思います。
ここの一般公開日は最先端技術の放送機器を紹介していたりと 興味がある者にとってたいへん待ち遠しい一日です。
ガラパゴス研究とか言われることもあるようだが 技術者の熱意は失われるべきではない。
ホログラフィやデバイス材料の試作設備もあるらしく、試作を重ねているそうです。
確か1967年に見学した時の写真を上げておきます。
玩具カメラで撮りました。
オーディオビジュアル機器愛好家の聖地。
恒例の技研公開。
今年の説明は少し分かりやすかった。
毎年、5月末には技研公開があり、研究中の最先端技術を展示しています。
最近は8K映像を大型スクリーンで上映しています。
毎年5月に行われる公開行事は最新の放送技術に触れるチャンスです、実際に研究に従事している職員の話を聞くこともできるので最新テクノロジーのトレンドを知ることもできます、子供向けの企画も多く家族連れで訪れてもきっと満足できるはずです。
技研公開が面白い。
研究員とマニアックな話で盛り上がれる。
解説員は解説のプロではないので、事前勉強して基礎知識を身につけてから行った方が楽しめる。
7階食堂でチャーシュー麺420円をいただきました。
窓からの見晴らしがよいです。
どーもくん弁当は売り切れでした。
2017年5月25日1年に1度恒例の「技研公開2017」が開かれた。
五輪ごとに放送技術で革新が起きると言われている1964年の東京五輪ではNHKが中心となりスローモーション再生が使われた。
2020年の五輪では4台のロボットカメラを駆使した「三次元被写体追跡スポーツグラフィックスシステム」はスポーツ中継で球技のシーン解析に必要とされるボールの三次元位置を高精度にリアルタイムで算出し、バレーボールのスパイクなど、ボールの軌道を正確なCGで再現して実写と合成できる技術だ。
バレーや野球といった競技での利用を見込む。
新システムによりアナウンサーの言葉による実況を視覚的に理解できるようになるという。
西側と北側には広い緑道が整備されている。
北側にはちょっとした芝生広場もある。
バス停は白いテレビ台型。
5月の技研公開で伺いました。
アクセスは祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩が1番近いと思いますが、成城学園前駅からもバスがでています。
周辺はコンビニと喫茶店ぐらいしかないので、待ち合わせする場合は現地もしくは駅で待ち合わせしたほうが良いでしょう。
広くて明るい館内。
ギャラリーはいろいろな内容で展示されます、1階奥にはガラス張りで明るいカフェがあります。
お散歩の途中で立ち寄るとよいのでは。
名前 |
NHK放送技術研究所 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5494-1125 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
お前らええ加減しとけや。
お前らに払う金あるわけないやろ!月に2