菊理媛神(くくりひめのかみ))。
千歳烏山駅から歩いて5~8分くらいの所にある神社です普段は とても静かで 地元の守り神として 愛されてます9月には大きなお祭りがあり屋台が出て 賑わいます。
主祭神は白山比咩大神(しらやまひめのかみ、菊理媛神(くくりひめのかみ))。
創建年は不詳ですが、室町時代には世田谷の領主である吉良氏によって創建されていたと伝えられています。
1932年までは白山神社と称していましたが、白山御嶽神社に改称。
1962年に近くの神社を合祀して、烏山神社となりました。
閑静な住宅街の一角に鎮座する神社で、境内は広くないですが開放感があって、空気も澄んでいて雰囲気は良いです地元の暮らしに根付いて、地域に愛されている印象です由緒はよくわからないそうですが、由緒書によると、いちおう主祭神は全国白山神社の御祭神の白山比咩大神で、白山権現社として信仰されてきたとか、烏山村の鎮守はもともとは御嶽神社だったが江戸末期に遷宮合祀したとか、よくわからない内容で、その後に近隣の天神社、神明社、稲荷社を合祀したことで、白山でも御嶽でもなく社号は烏山神社ということで落ち着いたようです拝殿にかけられた扁額をよくみると、御嶽宮と白山宮の両方が彫られているので、要はどっちもということで納得しました。
普段は、とても静かに佇み、地域に溶け込んでいます。
大晦日の夜には、初詣に居並ぶ方々に熱々の甘酒を振舞い、神楽殿でのお神楽の奉納……まさに、この地域の氏神さまです。
氏神様創建年代は不明である。
ただ世田谷領主吉良氏によって創建されたといわれていることから、室町時代の創建であると推測される。
江戸時代は烏山村の鎮守であり、明治時代には村社に列格している。
1932年(昭和7年)、これまで「白山神社」と称していたが、「白山御嶽神社」に改称した。
1962年(昭和37年)、近くの「天神社」「神明社」「稲荷社」を合祀し、「烏山神社」に改称した。
歴史を感じさせる神社でした。
境内への入り口は2カ所。
なぜ白山神社なのか?歴史に詳しい人ならピンとくるかもしれない。
杉田家だか下山家の古文書の記録にあるとのこと。
元サイトは消されてしまったがコピペはまだネット上に残っているハズ。
氏神様です。
評価の対象ではありませんので評価に意味は有りません。
遅ればせながら初詣にお参りしました。
社務所のインターホンを押せは御札他を頂くことが出来ます。
本年も精進に努めますので宜しくお願い致します。
子供の頃からお世話になっております。
住宅街にありながら立派な神社です。
元旦は参拝客で長蛇の列ができるほど。
古くなった御札や破魔矢など引き取ってくれます。
(烏山神社のものでなくともOKでした)
令和3年8月15日参拝。
静岡での転勤が終わり東京世田谷に戻って来たので、自宅に最も近いこちらに久しぶりにご挨拶に参りました。
東京でのご加護をお願いしました。
定期的に参拝させて頂きます。
日々、大きなご利益を頂戴致しましており、本当にありがたい神社さんです。
樹木の多い神社の管理、運営は大変だと思いますが、いつも美しく掃き清められており、気持ち良く参拝させて頂けている事に感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。
御朱印の取り扱いはないです。
鎮守様という雰囲気の佇まいです。
普段はのどかな神社ですが、お正月には破魔矢と御札が販売されます。
手水舎はだいぶ前に井戸がかれてしまい、今は水道水です。
今年は1/3の13:30に参拝👐家族の健康を祈りました。
最高に癒やして頂けますし、拠り所であり、パワーを頂けます(究極の私見。
完全なる当社比ではあります)。
鳥山と書いて(からすやま)と読む烏山神社場所は東京都世田谷区南烏山二丁目二十一番一号2020年はコロナの影響で諸々の祭が中止になっているがここも例外ではないようです。
駅から徒歩で5、6分のところにある静寂に満ちた神社住宅街の中にポツんと存在する落ち着いた場所夏はセミの声と相まってこれぞ神社といった感じ主祭神は白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)相殿祭神は御嶽大神(みたけのおおかみ)合祀祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)菅原道真公(すがわらみちざねこう)倉稲魂命(うかのみたまのみこと)の3つ。
烏山神社。
主祭神は白山比咩大神、相殿祭神に御嶽大神、合祀祭神として天照皇大神、菅原道真公、倉稲魂命が祀られている。
社号は白山神社から白山御嶽神社、そして1962年に今の烏山神社となっている。
境内社には稲荷社、招魂社(国家のために殉難した死者を奉祀した神社)がある。
旧甲州街道沿にある下山地蔵尊周辺は烏山神社大門があったそう。
昔はよく縁日に行きました。
型抜きとか楽しかったなぁ。
ここの岡部くんとは同級生だったがあまり仲良くはならなかった・・・
小さい頃から通っている近所で神社で馴染みがあります。
有名でも旧跡でもありませんが、地元一帯の神様です。
主祭神は白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)、相殿祭神は御嶽大神(みたけのおおかみ)、合祀祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)・菅原道真公(すがわらみちざねこう)・倉稲魂命(うかのみたまのみこと)です。
例大祭は毎年9月に行われます。
神輿の渡御が行われ、2日間町内を巡り歩きます。
神社の中に数分居ただけだが、参拝客が3組もあった。
霊験あらたかなのだろうか?
扇谷上杉朝定氏の支城である深大寺城を対峙する為に後北条氏綱氏が家臣に設けさせた砦の一つである烏山砦がこちらと今の世田谷文学館という説がある。
但し牟礼砦(牟礼神明社)と天神山の様な高台ではないのでこの辺り一帯を統治していた北条氏綱の家臣である高橋民部少輔氏高の単なる城であったとも考えられる。
しかし多摩川或いは祖師ヶ谷大蔵各方面からみると武蔵野台地上ということもあり当時は遮る様な建物も皆無なことから周囲を見渡すには好立地。
立派な神社です。
境内には少なくとも3基の庚申塔がありました。
境内社も2つ。
毎年、9月23日・24日にお祭りが開催され、出店が並び賑わいます。
日頃は、とても静かな空間なので、そのギャップも面白いです。
元旦の午後2時〜4時ぐらいからが1番混雑します。
千歳烏山にこんなに立派な神社があるとは調べるまで知りませんでした。
神社名が綺麗に刻印された石碑、高く伸びた木々。
ガヤガヤした千歳烏山を一瞬忘れさせてくれます。
◾︎バイクメモ正門前と北門にバイクなら停められるスペースがあります。
ただ、意外にクルマが通るのでしっかり寄せて駐車した方がいいです。
名前 |
烏山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3308-9663 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ステキな神社です。
規模感も良くて、気持ちもスッキリします。