他の方もコメントされている様に下高井戸浜田山八幡の...
散歩の途中で立ち寄りました。
キレイに維持されています。
空気が良い。
五日市街道から北に向かって参道が続く春日神社です。
五日市街道沿いで境内は広くないですが静かで落ち着きます参道には春日信仰の神使である2対の狛鹿が出迎えてくれてますが、なかなかに年季が入っていてかわいいながら趣があります拝殿はかなりしっかりした彫刻が施されていて見ごたえあります今は宮前という住所ですが、旧地名の大宮前というのを大事にされているらしく、社頭には石碑も残っていました。
神聖な雰囲気です。
鎮守様なので昔からよく御詣りします。
OKストアに近いです。
日の出時間に参拝。
元日昼過ぎに初詣。
人では例年の20%くらいで少なかった。
参拝の列は間隔を取り要所に消毒薬を置き本坪鈴と麻縄は外されてコロナ対策は万全の様子だった。
社務所横では神社お札を売っていておみくじ引きもやっていた。
自転車も境内に置けるし近くには車のコインパーキングもある。
R2.11.29参拝、夜参拝しましたが、素敵な神社でした。
下高井戸八幡神社(下高井戸浜田山八幡神社)にて御朱印拝受、
欅の大きな樹々もあり落ち着きます。
大宮前春日神社。
井の頭線、富士見ヶ丘駅から徒歩で15分ほど。
バス通りに面したところにあリます。
御朱印は浜田山八幡神社にていただけます。
宮前春日神社。
御祭神は武甕槌命・経津主神・天児屋根命・毘売命。
本殿前にある石碑には大宮前鎮守とある。
大宮前とは、この地は大宮前新田村だったことから。
宮前春日神社は大宮前新田村の開墾の成功を願い建てられたもの。
杉並区の地元氏神様。
珍しい狛鹿で知る人ぞ知る神社です。
いつもは静か人もあまりいないお祭りがある時は、出店も出て賑やかになる。
我が家は氏子です。
機会あるたびに、行きます。
地域の大事な鎮守さまです。
春日神社、通称は宮前春日神社あるいは大宮前春日神社。
下高井戸浜田山八幡神社の兼務社で、御守りや御朱印はそちらでいただけます。
鳥居のすぐ横にたくさんの力石がありました。
コンクリートで固められているのは残念ですが。
また狛犬は、鹿のような馬のような犬のような、なんとも不思議な動物でした。
’18.11.10追記神鹿(しんろく)というようですね。
神の使いの鹿だそうです。
神々しさと禍禍しさがいりまじった聖域みたいなイメージ。
今日も例祭です。
毎回家族総出で楽しみにしてます。
社務所あり書き対応でしたが 、300円のお納め高井戸八幡でも、対応して頂けます。
10月3日、天気も良く「ポン!ポン!」と縁日やお祭りを知らせる花火の音が近所に響いたので、子供たちを連れて行ってあげたら喜ぶかな~♪とウキウキしてきました。
あの音は、近所で一番大きな春日神社さんかな?と電話をしてみました。
私「恐れ入ります。
今日そちらで縁日とかやってらっしゃいます?」社務所の方「ウチはそういうの一切やってません」私「…そうですか(汗)。
恐れ入りますがこの近くでどちらかやってらっしゃるところ、ご存知でしたら教えていただけませんか?」社務所の方「知りません。
そういうのはヨソで聞いてください」私「…ちょっと…不親切じゃないですか?」と言ったらガチャ切り(!)されました…。
ご年配のご婦人の声でした。
こちらが特に失礼なことを言った心当たりは無いのですが、ちょっとヒドイ応対だったのでビックリしてしまったという話です。
名前 |
宮前春日神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3332-0520 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
他の方もコメントされている様に下高井戸浜田山八幡の齋藤宮司が管理されている神社です。
春日神社の他に、第六天神社(杉並区高井戸西)、久我山稲荷神社(杉並区久我山)、松庵稲荷神社(杉並区松庵)も管理されています。
新築時のご祈祷をお願いしたことがありますが非常に親切でメールでも相談にのって頂けました。
春日神社の説明を以下に掲載します。
この神社は、「新編武蔵風土記稿』多摩郡大宮前新田の条に春日神社とあって「除地・二段五畝六歩・小名本村にあり、神体は木の坐像長五寸許・大神宮八幡を相殿とす。
木の坐像各長五寸許、覆屋一間半四方、内に小祠を置、拝殿四間に二間南向なり、社前に鳥居を立、石燈籠両基を置、当村の鎮守にして、例祭は十月廿二日に修す、慈宏寺持」とあるように旧大宮前新田の鎮守で、大宮前開村の万治年間(一六五八〜ー六六〇)に、農民井口八郎右衛門の勧請によって創建されたと伝えられています。
祭神は、武甕槌命(たけみかずちのみこと)・経津主命(ふつぬしのみこと)・天児屋根命(あまこやねのみこと)・比売命(ひめのみこと)の四柱です。
本社は、明治五年十一月に村社となり、拝殿は明治十年、本殿は明治二十一年の建築です。
境内末社に第六天神社・御嶽神社・稲荷神社があります。
境内の石燈籠二基は文久二年(一八六二)十月の造立です。
石造りの大神鹿一双は明治二十七年四月に、小鹿一双は明治三十三年四月に、それぞれ氏子の奉献といわれています。
社殿前の「大宮前鎮守」の石碑は、この地域の地名変更に伴って『大宮前』の地名を保存する意図で造立されたと言われています。
本社では、元下高井戸八幡神社宮司斎藤近大夫の指導によると伝えられる『早間の大宮前ばやし』が、今も郷土芸能として例祭日に奉納されます。
昭和五十八年三月杉並区教育委員会。