こちらも広めで静かで落ち着ける良い八幡神社です祓門...
立派な神社なのに人が少なく落ち着いた雰囲気の神社。
東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムに行った際、目の前だったので潜ればお祓いになる【祓門】を通り参拝させていただきました^ ^大変綺麗で静寂した境内でした☆
御朱印が頂ける神社。
書置のものが頂ける。
社務所にて頂ける。
境内横にコインパーキングあり。
東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムが向かい側にある。
子供の七五三でご祈祷していただきました。
境内も綺麗で紅葉し始め。
神主さんも非常に丁寧な方で、子供も泣かずに、楽しくお参りができました。
また是非利用したいです。
近場に大宮八幡宮や井草八幡宮など大きめの八幡神社がありますが、こちらも広めで静かで落ち着ける良い八幡神社です祓門は少しかがめば大人も通れます。
荻窪八幡神社の創建年代は不詳ですが、寛平年間(889-898)の創建と伝えられ、源頼義が奥州征伐の際に戦勝祈願した他、太田道灌が練馬城を攻める際にも戦勝を祈願したといいます。
明治7年村社に列格していました。
人気ドラマ『ごくせん』のロケ地になったことでも有名です。
普通に神社です中が思ったより広いです平日のお昼間ですが、見える範囲に社の方含め、人いらっしゃいませんでした。
「祓門」と言う変わったものがある神社。
何でも、くぐると罪が祓われるらしい。
荘厳な建物は、門をくぐると周りの音が聞こえなくなるから不思議だ。
とてもきれいな境内で気持ちが落ち着きます。
御朱印は書き置きですが優しく丁寧に対応していただきました。
500円出しましたが200円おつりを頂いてしまいました。
地元で愛される神社です。
向かいには杉並アニメーションミュージアムも。
昔の人気ドラマ「ごくせん」の撮影に使われたベンチもありますw
荻窪駅から徒歩20分ほどバスで10分ほどの、杉並アニメーションミュージアムの向かいにある神社。
最初の鳥居をくぐった先にあるベンチに猫の可愛い像がありました。
青梅街道沿いにありますが、閑静で落ち着く素敵な神社ですね。
ホッとします。
散歩がてらに訪ねるには格好の神社です。
おみくじは、自販機です。
外国人のことも考えて、おみくじには英語表記の説明も書いてあります。
結構大きく、伽藍のようになっていてびっくりでした!前に一度来たのですが、あまり印象がなかったのですが、しっかりした神社でした!井草八幡宮、大宮八幡宮、荻窪八幡神社を最近見たことになります!
西荻窪駅から徒歩15分ほどの距離に位置する神社。
境内は思いのほか広く、正面の大鳥居の他にも鳥居がある。
手水はコロナ対策からか水は張っておりません。
常設で頒布品の授与所は無いようで、社務所にて承ってくれるのだと思います。
参拝客用の駐車場も見当たらないが、周辺にはコインパーキングが多くある。
神社の貸し出しの月極駐車場は近くにありました。
祓門太田道灌が石神井城を攻略するにあたり軍神祭を行い、社前に「高野槙」1株を植栽した。
これが今なお社頭に聳える。
御朱印は書き置きで300円です。
神域は街中にしては広い方で森が結構あります。
駐車場も3台ぐらい停められるのがあります。
こじんまりとした商売っ気はうすめの神社。
でも、お祭りは賑やかだし、お宮参りや七五三の気配りの行き届きぶりはとっても素敵。
境内もよく手入れされていて気持ちがよいです。
東京都杉並区上荻に鎮座する荻窪八幡神社は、寛平年間(889年-898年)の創建と言われています。
1051年(永承6年)に源頼義が奥州の安倍貞任征伐の途中で宿陣して戦勝を祈願し、1062年(康平5年)に凱旋の折、神恩に感謝して厚く祀ったと言われています。
1477年(文明9年)に江戸城主であった太田道灌が、上杉定正の命をうけ石神井城主・豊島泰経を攻める際に、この故事にならってこの神社に武運を祈願し、槇の樹を植えました。
その1株が現在も境内にそびえる「道灌槇」で、御神木として崇められてます。
ご祭神は、応神天皇です。
本殿は1895年(明治28年)、拝殿は1936年(昭和11年)に建てられたものです。
境内末社は、稲荷神社・祓戸神社・須賀神社・琴平神社・御獄神社(合祀)、秋葉神社、猿田彦神社の7社があります。
御朱印は 神門左手の社務所にていただけます。
9時~17時です。
日曜日の朝9時に伺ったのですが、インターホンを押してもどなたも出られず、御朱印はいただけませんでした。
追記:後日再度お詣りしました。
御朱印は 神門左手の社務所にていただけます。
神事で多忙の時は、書き置きとなりますが、由緒書と共にクリアケースに入れて授与いただけます。
初穂料は300円です。
都心のなかに、神聖な社、さすが感服。
近くを通る度に気にはなっていて、令和2年のお正月に初めてお参りしました。
こじんまりしていますが、境内に入るとなかなかの雰囲気があります。
お正月ということで人出はあるけれども、決して騒々しい感じはなく、ホッと落ち着けるような神社でした。
八方除けのお守りがレインボーカラーになっていて、とてもステキで思わず購入してしまいました。
青梅街道沿いに喧騒とはほど遠く、一歩足を踏み入れると平安時代からの静かで歴史ある神社があります。
荻窪八幡神社。
創建は寛平年間で今から千八百年も前で、御祭神は応神天皇です。
永承6年(1051年)には源頼義が前九年の役で奥州に向かう際、こちらで戦勝祈願をし、凱旋後、盛大な祭を行い、厚く信仰しました。
文明9年(1477年)には江戸城主だった太田道灌が石神井城を攻める際、頼義の故事に倣い、戦勝祈願をし、槇の木を植えました。
その木は今でも御神木として境内にそびえています。
入り口は三ヶ所あり、二つ目の鳥居の横に祓門という石の輪がありました。
祓門を潜ると身が清らかになるそうです。
ベンチもあり、緑と美しい拝殿をゆっくり満喫出来ます。
本殿は明治28年(1895年)、拝殿は昭和11年(1936年)に建てられたそうです。
2019年6月、杉並神社御朱印巡り。
自分の中では、この境内の空気感が一番好きでした。
御朱印をいただきました。
長時間いたことが有りますが、老若男女の参拝者が来られます。
心落ち着く神社さんです。
青梅街道沿いにある神社です。
青梅街道側(北側)と杉並会館(東側)にそれぞれ鳥居があってどちら側からも入れます。
(南側にも小さめの入口あり)青梅街道は車の通りが多いですが、神社の敷地内は静かで穏やかな空気が流れています。
同じく青梅街道沿いにある井草八幡宮と比べると小ぢんまりとしていますが、こちらも綺麗に管理されていて雰囲気はいいです。
基本的には静かな雰囲気ですが、夏祭りの時は出店が出て賑やかです。
太田道灌が植えた御神木の「道灌槇」があります。
太田道灌が戦勝祈願をした神社との言い伝えもあります。
夏場は避暑地です。
近隣のアスファルトの熱を吸った風とは違う涼風が神社方面から流れてきます。
境内はきれいに掃除されていて静かな印象でした御朱印をお願いしたところ丁寧に応対して下さいましたが、よくよく見たら墨書きもスタンプでした。
太田道灌縁の神社。
道灌槇が大切に護られている。
境内は凛とした空気に包まれている。
荻窪八幡神社は平安時代の創建とされる旧上荻窪村の鎮守で、源頼義や太田道灌が戦勝祈願を行った。
また、道灌が奉献したコウヤマキは「道灌槇」と呼ばれ御神木となっている。
(杉並区教育委員会より) 御朱印帳には道灌槇がデザインされている。
9月には、例大祭があり、地元名士の盆栽や、流派の生け花が、それぞれ一年ごとに、例大祭献上展示物として境内で公開される。
きれいな、落ち着いた神社だ。
また、文化財としては、延宝7年石造り狛犬、板絵着色製茶図などがある。
名前 |
荻窪八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3390-1325 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
近所なのでよくお参りしますが、お祭りの日は別の神社かと思うほど賑わいます。