遊歩道はコンクリートだがまわりは樹木ゆえ土。
新緑の中静かに過ごせるところです。
キツツキの木を叩く音も聞こえ、今はキンランが静かに咲いています。
竹林のそよぎも心地よいです。
林です。
自然を満喫できるほどは広くないです。
もう少し広いといいのですが。
表通りに面することがないため、とても静かな緑地です。
おすすめです!近年、人気のだだ広い草地の公園とは違いますが、森林浴が楽しめる所です。
比較的若い樹木が植えられていて、開花の様子が間近で確認できるため、観察したい方にはもってこいです。
北側は遊歩道や小路を散策しながら、木々を楽しめます。
竹林もあります。
近年、雑木林がどんどん減少し、灼熱化が進んでいますが、ここにいるとエアコンの必要性はなく、涼しく穏やかに過ごせます。
自然と一体感を持つことができ、歩くだけで癒しや元気をもらえます。
南側は、少し伐採されていますが、雑木林が減少しないことを切に願います。
住宅街にある緑地。
北側と南側で大きく雰囲気が異なっております。
北側は整備されており、遊歩道もしっかりしていて自転車で簡単に通れますが、南側は背の高い木が生い茂っており、地面はです。
ただ、雑草などはあまりないため、手入れはされているので、歩くのは問題ないです。
ハチ注意の案内板がありましたので、子供だけで遊ばせるのは少し危ないかもしれません。
気持ちが楽になる、時には弾む 大好きな場所です。
癒されます。
4年前は通勤で毎日通ってました。
わざわざ遠回りして、朝から新緑や紅葉を観てました。
今でも野生のウグイスの鳴き声が聞けます。
何故か、ハエが多い気がするのは気のせい❓️
住宅街にある森の遊歩道の印象で、遊歩道はコンクリートだがまわりは樹木ゆえ土。
落ち葉が多く、野鳥が多い印象。
全体的には体育館ぐらいの広さがある。
木の椅子が9個ぐらいあり、ベンチ的な木が5つぐらい点在し、背もたれありベンチは1つ。
遊歩道は数分ぐらいで通り抜けられるぐらいの距離。
初めて寄りましたが、いい場所でした❗
住人の憩いの場として慕われている様子。
周辺住人に直接、話を伺いました。
カシナガのアタックを受けてます。
防除しなきゃ!
落ち着く場所です。
自然が上手く管理されている。
大自然で有り難いです。
うちの子は、1歳からここで遊んでるからか足腰丈夫です!
綺麗に手入れされた雑木林。
保護する植物はロープで制限し、人が歩くための場所は枝や石で道を作ってあって、枝の影も多くとても気持ちのいい場所で広々としています。
自転車の立ち入りができない竹林は草が多くて歩道仕様になった石の上を歩くのが楽しいのですが、足の上を大きなとかげが横切ったので、爬虫類が苦手な人はアスファルトの道のほうを歩いたほうがいいです。
私もあまり得意ではないのですが、一瞬のことだったしまあいいかと思うことにしました。
〜子どもたちが楽しく遊べるやさしさのイメージの公園〜JR中央線の武蔵境駅から北へ徒歩約10分、住宅街のなかに突然あらわれる小さな雑木林、それが武蔵野市立の雑木林公園「境山野緑地(さかいさんやりょくち)」です。
地域住民の「貴重な緑を保全したい」という強い声により守られ、武蔵野らしい雑木林の原風景を残す場所です。
平成17年4月、武蔵野市立の緑地として開園し、かつてこの地域が武蔵野村大字境字山野(さんや)であったことから、「境山野緑地」と名付けられました。
また、この地域一帯は、明治の文豪である国木田独歩(くにきだ・どっぽ)の小説『武蔵野』と関わりがあるため、公園の南側半分は、地元では「独歩の森」とも呼ばれ親しまれています。
コナラやクヌギといったドングリの木を中心とする武蔵野本来の雑木林は、市内からほとんど姿を消し、今では境山野緑地が唯一の存在となってしまいました。
わずか1ヘクタール程度の面積ですが、武蔵野市においては貴重な自然空間です。
そのため、「武蔵野市緑の基本計画2008」ではこの緑地の保全を重点施策に位置づけ、林の自然を再生させることを目指しています。
自然豊かな緑地。
名前 |
境山野緑地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0422-60-1864 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.musashino.lg.jp/shisetsu_annai/shisetsu_koen/sakai/1000782.html |
評価 |
4.2 |
ぽっかり自然が広がります。
野鳥の声が一杯です。