爽やかで対称的で美人な神社でした♪
願掛けに寄らせて頂きました。
梶野市杵神社。
鳥居の所にある狛犬は1989年のもの。
隅っこに追いやられている狛犬は1865年(慶應元年)。
爽やかで対称的で美人な神社でした♪
元日混雑する有名寺社を避け、自宅から徒歩圏内にあり、静かに初詣ができる貴重な社。
村の鎮守、という雰囲気。
ここを訪れて思ったのは地域に根付いた神社なんだなと思いました。
お札納所が汚いのが少し残念です。
享保17年(1732年)、梶野新田(現·梶野町)の鎮守として創建されたと云われています。
梶野の弁天様とも呼ばれています。
御祭神は市杵島比咩命(いちきしまひめのみこと)です。
鳥居のそばの狛犬は牙がかっこよく、デザインが今風(?)で印象に残りました。
拝殿の横にももう一対の古い狛犬がいました。
つい通り過ぎてしまいそうな住宅と畑の間の細い入口ですが、しばらく進むと鳥居に辿り着きます。
東小金井駅から徒歩で10分ほどかかります。
住宅地の中に鎮座しており辿り着く道路も一本のみ。
ナビで案内すると表ではなく裏に案内される可能性があるので注意。
住宅に囲まれて鎮座しているが境内の広さはそこそこ保っており静かな雰囲気がある。
塗り直された赤い鳥居も印象的。
なお、境内敷地内に防災倉庫が設置されている。
Very nice shrine. Kept clean, very pretty and serene. Only complaint is that when I went there, the Temiyuza was empty.
鳥居も新調され、明るくも落ち着いた境内はこのあたりでは最高。
参道は東に延びており、入口を守る庚申塔が目印になる。
東小金井駅から向かう場合は、北口の交番右手の道を北上、電高を過ぎてすぐの所にある庚申塔を探すとよい。
道が斜めに合流し、黄色い柱でガードされている。
静かな神社です。
社殿も立派です。
拝殿と本殿の間が広い造りです。
入り口がわかりづらい。
広い通りからはちょっと奥まったところにあり、住宅街の中ですが、とても静かな落ち着く神社です。
名前 |
梶野市杵島神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
必ず東から向かう事南からでも行けますが民家と間違える可能性があります北からと西からは絶対行ってはいけません辿り着けません。