寛政七乙卯年と彫られていますので、1795年のもの...
こちらには故・志村けんの墓があります。
墓石を拝見すると、先祖代々から伝わる墓のようです。
志村家の墓がいくつかあるので、志村けんの墓参りをされたい方は間違わないよう事前に墓の形や場所を調べた方が良いでしょう。
志村けんさんのお墓に1ファンとして墓参させてもらいました。
お墓は、真ん中の島で北側に向かって言うと『ドエル伊東』というアパートの西隣の戸建てのお宅にかかった辺りにありました。
市民栄誉賞の授与もお墓の横に記載されていました。
志村康徳さん、長い間、日本を笑いの渦に包んで下さり、ありがとうございました。
DVD や復活番組で志村さんを見ると『今も生きているんじゃないのか』そんな思いで、なかなか受け入れられないのですが、安らかにお眠り下さい。
本当にありがとうございました。
この阿弥陀堂がある墓地に志村けんさんのお墓がある。
久米川阿弥陀堂の創建年代等は不詳ながら、阿弥陀如来像の銘に「天明三年(1783)」とあることから、江戸時代中期には堂守がいたのではないかといいます。
あまり知られてませんが安らかに。
正面両側に並ぶ、六体の地蔵様には、寛政七乙卯年と彫られていますので、1795年のもののようです。
神聖な場所 阿弥陀堂様 お地蔵様 駐車場有り。
墓地の手前にある石像と阿弥陀堂。
駐車場があります。
狭山三十三観音梅岩寺から徳蔵寺へ向かう道中にて、訪れました。
地蔵尊をはじめとする石仏と阿弥陀堂だけの所です。
お堂の裏手には、お墓があります。
しかし境内は、手入れ行き届いていました。
狭山三十三観音霊場巡りの道中に位置しています。
古い地蔵尊も一緒におられ、背後にはしっかり管理された墓地があるので、それなりの由緒があるのだと思います。
ただし、幹線道路に面していますので、ちょっと騒音が気になります。
名前 |
阿弥陀堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
志村けんさんの一ファンとしてお参りをさせていただきました。
駅前の銅像を見たときに本当に亡くなってしまったんだと涙が止まりませんでしたが、お墓に来たからにはしっかりとお参りをさせていただきたいという気持ちで参りました。
場所は他の方の投稿にもありますが、お墓のエリア入口からはさほど離れていないです。
お墓の写真は控えさせていただきますが、お墓の後方に民家がありますので、撮影される方は気をつけたほうがいいですね。
亡くなってから4年の月日が経ってしまいましたが、ようやく来ることができました。
志村けんさん、物心ついたときから私はあなたの大ファンでした。
それはいつまでも変わりません。
たくさんの笑いと感動を本当にありがとうございました。
どうか安らかにお休みください。