浄牧院11世・阿山呑硯が中興したと伝えられています...
曹洞宗のお寺の一つです。
境内は広く、本堂も大きいです。
十三仏が境内に立ってます。
故・志村けんのお墓があるお寺ですが、ここではなく、お寺から少し離れた共同墓地に墓はございますので、故人のお墓参りをする方は注意した方が良いです。
ケヤキとカヤの大木が見事です。
余談ですが、志村けんさんのお墓があります。
11時30分に鐘をつきます。
たまたまその時間にいたら打ちますか?と誘われましたがお断りしました。
はるか遠い昔、元旦に立ち寄ったら鐘をガンガンついた記憶があります。
例のトトロ系のお地蔵さん6体と樹齢700年とも言われる樹木がありこざっぱりしたお寺です。
所沢も八国山も見え意外と気持ちのいい感じの場所でした。
はるか遠い昔はちょっとお地蔵さんとかが多く気味が悪く、子供が行くような場所ではなかったですが(笑)ちなみにご近所の熊野神社の方が子供の遊び場でした。
電車もよく見えるし、富士山もあるし。
うどんやも徳蔵寺も八国山もご近所で歩道が細くて府中街道車がガンガンが興醒めですがまぁいい感じですかね。
早く新府中街道が出来上がって交通の流れが変わるといいのにね。
新編成 日本風土記に載っている 山門と天然記念物 のケヤキ と かや東村山50景(34 梅岩寺 と巨樹の風景)曹洞宗 創建1400年頃狭山観音33霊場9番札所 聖観音廃寺10番札所竜谷寺u003c石碑u003e 千手観音も兼ねています( 別の表記名 瀧谷寺u003c御朱印u003e竜谷寺u003c ネット u003e)[主な施設]市有形民俗文化財新四国石仏(88体の美しい石仏 写真9から 13新四国石仏の写真 お勧めします)市有形民俗文化財 庚申塔天王社(野際神社)の別当寺志村けんの墓 があります[ 美しい 季節]梅の花 秋のけやき[本堂]向拝の妻飾りのうさぎが好きなので投稿 しました( 写真8枚目)蟇股も見どころです[参考文献]ホームページ狭山 33 観音霊場巡り神社仏閣御朱印旅東村山市 ホームページ 東村山50景東村山市文化財。
戦国時代の兵乱で焼失して創建年代は不詳ですが、応永5年(1397年)に真言宗の白華山観音寺として創建され、その後、曹洞宗に改めて芳林山梅岩寺と改号し、浄牧院11世・阿山呑硯が中興したと伝えられています。
明治時代前後に大宙山瀧谷寺(第10番札所)が合併されています。
寺にあった正観音像(火災で焼失)は慈覚大師の作で足利尊氏開運の霊佛であったと伝えられるほか、徳川家より寺領10石を受領していることから、寺紋には足利家の丸に二引紋、徳川家の葵紋を用いています。
山門の左右にケヤキが列植されていますが、山門の左手にある巨木が、東京都指定天然記念物の『梅岩寺のケヤキ』です。
山門右手にあるカヤをこちらは『梅岩寺のカヤ』として東村山市指定天然記念物に指定されています。
お庭がとても落ち着いて素敵です✨
となりのトトロでメイが疲れ果ててへたり込んでいた六地蔵がある。
ここはメイちゃんとネコバスに乗ったサツキが再会した場所でもある。
曹洞宗のお寺、芳林山 梅岩寺です。
御本尊は聖観音菩薩だそうです。
市指定の天然記念物である、カヤの大木は立派です。
大きい太い木があって圧巻されます。
神主さんがきれい好きなのか、庭など清潔感を感じるくらい整理されてました。
本橋家の菩提寺ですが、何時行っても心洗われます。
山門から本堂へ石畳、木々素敵、心落ち着き参拝出来ます。
ちなみに梅岩寺は曹洞宗です。
神聖な場所自然と同化していて良い 御本尊様は聖観音菩薩坐像様 狭山観音霊場 九、十番 樹齢六百年の榧の木 樹齢七百年の欅の木 圧巻 新四国 八十八ヶ所 石仏等 石碑石仏 豊富 十三石仏。
芳林山梅岩寺。
応永5年(1397年)の創建と云われています。
曹洞宗の寺院で、御本尊は聖観音菩薩坐像です。
樹齢700年のケヤキや樹齢600年のカヤの他、たくさんの石像があり見応えがありました。
東村山駅から徒歩で約20分。
駐車場もあります。
このお寺はケヤキで有名ですが、青梅には垂れ桜で有名な同名のお寺があります。
芳林山 梅岩寺曹洞宗のお寺です。
正面門横に樹齢600年ものカヤとケヤキがあります。
東京の天然記念物に指定されています。
樹齢700年とも言われている東京都の天然記念物に指定されている大きなケヤキが、山門の左側にそびえている。
新四国八十八石仏、庚申塔などの歴史的に価値の有るものやケヤキ、カヤの巨木には、圧倒的な力を感じました。
一見の価値ありです。
山門の所で何度も見上げてしまいました。
ご先祖さまが眠る大切なお寺です。
巨樹巡りを趣味としているアラフィフです。
ケヤキとカヤに会うために参拝、その存在感に圧倒されました。
特にケヤキは、東京にこれほどの巨樹がよく残っていたと思わせる壮大さ。
手入れのされたお寺、除夜の鐘を突くことができる。
【狭山三十三観音霊場巡り 第九番札所】狭山三十三観音霊場巡りの中でおすすめ度の高い寺院です。
門のそばに立つ大木は、この近隣を舞台とした、かのトトロの棲む大楠にも似て、古き武蔵野の森を彷彿させます。
緑豊かな境内に並ぶ多くの石像は壮観です。
この石像を丹念に見てゆくだけでも楽しいでしょう。
また、狭山三十三観音霊場巡り 第十番札所でありながら今は廃寺となった「瀧谷寺」の石板もあります。
名前 |
梅岩寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-391-0230 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/smph/tanoshimi/rekishi/sanpodo/course03.html |
評価 |
4.2 |
創建年代は不詳ですが、真言宗白華山観音寺として応永5年(1397)創建と伝えられ、戦国時代の兵乱で焼失、その後曹洞宗に改め、芳林山梅岩寺と改号し、浄牧院11世阿山呑硯(承応元年1652年没)が中興したといいます。
明治時代前後に大宙山瀧谷寺を合併しています。
当寺にあった正観音像(火災で焼失)は慈覚大師の作で足利尊氏開運の霊佛であったと伝えられるほか、徳川家より寺領10石を受領していることから、寺紋には足利家の丸に二引紋、徳川家の葵紋を用いています。
狭山三十三観音霊場の9番、10番(瀧谷寺)です。