名前 |
羽山神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
こんな平地になぜ羽山?と、疑問を抱きながら参道から鳥居を二つくぐって小高い丘の本殿へ。
途中、クモの巣があるが境内は小さな霊場でなかなか貫禄がある。
相殿には白山神社その他が合祀されている。
近辺は古来、水不足に悩まされた故に、白山神社は水利の神だろうか。
山(羽山)·空(月読)·水(白山)と三位一体揃い踏み。
白山神社はどこそこの盆地のように、この場合、決して被差別の象徴ではない。