東京ジャーミートルコ文化センター。
日曜日に訪れました。
予約不要、無料で見学できます。
お弁当スタイルのランチを図書室でいただいた後、礼拝を見学させていただきました。
モスクは荘厳で美しく、包み込むような優しさと温かさがありました。
精緻な装飾も素晴らしく、感動し通しでした。
無料で入館できるので行ってみた。
そもそも【ジャーミイ】とはどういった意味なのか?トルコ語で大規模なモスク(礼拝所)を意味するみたい。
礼拝所は階段で2階まで上がり、正面入口で靴を脱ぐ必要があり、そのまま脱ぎ捨てて入る人が多いので、靴を失くさない対策するにはビニール袋を持っていった方がよいと思う。
雰囲気ある礼拝所の美しさを眺めて楽しめる場所(*˘︶˘人)
平日昼間に訪れました。
入ると、ガイドツアーがあり、説明を聞きながら、イスラム圏の文化、イスラム教について理解を深めることができました!2階には礼拝するスペースがあり、実際に中に入って、メッカへの礼拝の様子を見ることができました!女性はスカーフを巻いて髪を隠す必要があります。
その場で借りることができます。
礼拝堂の中は、天井の装飾が非常に華やかかつ、カラフルで、壁のステンドグラスなど、日本ではなかなかない色使い、そして煌びやかさだと、圧倒されました!建物内は無料で中を見学することができます!断食の期間の際には、日没後にパーティーが催されているそうです!
東京ジャーミートルコ文化センター。
素晴らしいモスクで自由に見学ができます。
礼拝堂ではスカーフを頭に巻いてお祈りをします。
1Fにハラールショップがありました。
東京ジャーミィ礼拝堂建築物がとても素敵でした。
2階が礼拝堂で3階は女性のみ出入り可能。
毎週金曜日は入れない時間帯があります。
1階はマーケットがあり、色々な物が購入できます。
礼拝堂の中は多国籍。
色々な方がいらっしゃいます。
東京にいながら異文化に触れることの出来る場所です。
2024.510時~18時まで(金曜日は14時30分~)であれば誰でも無料で見学が可能です。
日本語ガイド付きツアーは毎週土曜・日曜・祝日 14:30~(所要時間45分から60分程度)※予約不要日本最大のイスラム教のモスク。
開かれた場所で、見学も受付などはありません。
※神聖な場所なので、服装に制限があります建物そのものも素晴らしいですが、特に礼拝堂内の装飾は神聖さを感じる荘厳さがあります。
イスラム教は偶像崇拝を禁じている宗教なので、モスクには教会やお寺にあるような神や預言者を象徴するような像や絵画などのたぐいは置かれていません。
その代わり、主要なモチーフとして植物、幾何学模様、アラビア文字などが描かれ、自然光を受けたステンドグラスの鮮やかな色によって装飾が施されており、「東洋一美しいモスク」との呼び声もあるそうです。
ハラールフードなどの販売所も併設されています。
【概要】日本最大のイスラム教の礼拝所(モスク)で、1998年(平成10年)6月30日に着工し、2年後に竣工、2000年(平成12年)6月30日に開堂した。
東京ジャーミィは毎日5回の礼拝の時間に開館されている。
モスクの礼拝者は、東京周辺に居住するムスリムで、その主な国籍はトルコ・パキスタン・インドネシア・マレーシア・バングラデシュ・日本である。
毎日の礼拝への参加者は5-10人程度、金曜日の合同礼拝への参加者は350-400人程度となっている。
その他、訪日外国人旅行中のムスリムも多く訪れている。
東京12年目で初めて存在を知って見に行きました。
管理人の方が建物の歴史をガイドしてくださいます。
代々木上原になぜモスクがあるのか、ロシア革命とイスラム教徒の関係性、大きな財閥の存在、イスラムの教えなどなど興味深く色々と教えて頂きました。
イスラム教への考え方を知る機会となり、大変有意義な時間となりました!礼拝も宗教的に普通に見学できるとのことで見学できました。
建物自体の様式、内装のこだわりも聞くことできましたが、この建物を建てるために100人もの技術者を日本に送り込んでまで作った墨模様や焼き皿のことなどを知ることができました。
おかげで建物にも詳しくなれます。
代々木上原から歩いて10分ほど。
とても美しい建物に目を見張ります。
自由に見学することが出来、ハラールマーケットでのお買い物やカフェでランチも楽しめます。
礼拝堂はとても静寂で美しく感動すら覚えます。
礼拝堂のみ女性は髪を隠すストールを使用します。
持ってなくても入口で自由に使えるのがあるので安心です。
まるで異国です。
とても素敵なので是非行ってみで欲しい場所です。
外観に目を惹かれて立ち寄りました。
見学も基本的に自由で、2階の礼拝場はとても美しく、座り込んで天井から壁面を見ながらしばし時が過ぎるのを忘れてしまいます。
イスラムの芸術性に感動です。
スマホでの撮影ができるというので撮りまくりました。
異空間◎中に入ると海外に来た気分になれました!ちょうどバザーやってて、少し人が多かったのかもしれないです。
2階に上がると、トルコアイスを売ってるお店があったり、食堂やカルチャー教室、展示コーナーなともありました。
サイトに情報があがっているので、イベント情報とか礼拝の時間とかチェックしていくと良いかも☆
心静かになる神聖な場所。
絨毯がとても心地よかったし、建物も清潔感があり素敵でした。
売店では異国の品物が並び楽しい。
女性は見学者も肌をあまり出さずスカーフも巻くので、数台の扇風機は有りましたがとても暑いです。
館内は概ねスマホのみですが写真撮影可能でした。
とても綺麗で異国にいるようでした。
館内にお店があり、代々木上原のKALDIには売ってないマニスケチャップが売ってるのでおすすめです。
色々あるので買い物にも良いですよ。
想像以上でした。
素晴らしいとしか言いようありません。
日本に居ながら、貴重な世界観を味わえます。
お散歩中に物珍しい建物があるなと思い、好奇心のまま、心のままに入館しました。
礼拝堂に入るときらびやかな装飾に目を奪われ、暫く時を忘れるほどでした。
二階席から観れば、もっと美しい光景が眼前に拡がるのだろうと、心が踊る😀だがしかし、宗教上の規律で二階には女性しか昇ることが出来ないという…😂そんなワタシは一階から、うっとりとした表情を浮かべる彼女達を羨望の眼差しで唯唯眺めるのであった😌因みにこのモスクは基礎を除いた全ての材料がトルコから運ばれており、トルコ人職人の手で建造されているとのことです。
トルコには行けずとも、トルコの真髄の一端を感じ取ることが出来るでしょう。
日本最大のモスクです。
もちろんトルコのイスタンブールやイスラム諸国にあるモスクのサイズとは比較にならないですが。
それにしても、このモスクはいつも小田急線から眺めており、いつか行ってみたいと思いつつチャンスがなかったものの、今回は満を持して初訪問。
こじんまりしているものの、想定以上に立派なモスクでした。
また、たまたま結婚式も行われていました。
更に、別棟にあるハラルスーパーも充実した品揃えです。
はじめてのモスクは見惚れるほど美しかったです。
イスラム教のルールに従い、礼拝堂内では女性は頭を布で隠す必要があります。
ただ、入口にスカーフが置いてあるので、持参しなくても大丈夫。
ただ、入口から2mくらい入ったところに置いてあるので、スカーフを取りに入るのに少し躊躇するかもです💦ハラール用の食材売り場やカフェもあるのでモスク以外も見どころがあります。
「ご自由にお召し上がりください」的な感じで、お茶と焦茶色のお菓子が置かれてます。
私は食べてませんが、焦げ茶色のお菓子は砂糖のように甘いお菓子のようです。
気軽にトルコを感じられる場所です。
週末14:30から無料の見学ツアーがあり、大勢の参加者が来られてましたが、トルコやイスラム教について教えて頂きました。
また、礼拝の様子を見学させて頂く事ができたのも貴重な体験となりました。
マーケットもあり、中々日本ではお目にかからない食べ物等が置いてあり、また来たいと思いました。
代々木上原から徒歩で5分くらい。
大通りに出ると美しい建物が見えるのですぐ分かりました。
入場料などなく気軽に異文化に触れられます。
12時から礼拝が始まるので、前後の時間にいくと見られます。
ステンドガラスや柱の作り、タイルなどとても美しく見惚れてしまいます。
女性は礼拝堂に入る際に布を貸してくれるので頭を覆って入ります。
一階には売店があり、ひよこ豆やオリーブオイルなど日常でも使える物が沢山。
雑貨もありトルコを身近に感じられます。
水曜日と金曜日は売店は5%オフをしてたので、オリーブオイルが破格で買えました笑金曜日は礼拝日みたいなので、外国の方が沢山おられました。
ゆっくり見たい方は他の日をお勧めします。
日本に居ながら中東の雰囲気が楽しめる。
見学もOKで、2階のバルコニーはとても美しい。
初めてモスクに入りましたが、入る前からとても素敵な外観にテンションが上がりました。
中に入ると、日本とは思えない異国情緒あふれる空間。
静かな独特な雰囲気で、緊張感もあるけれど、心が落ち着く不思議な空間でした。
ステンドグラスなど、内装も細部まで細かくてとてもきれいです。
トルコのことはあまり知らなかったけど、トルコ文化も学べるとても素敵な場所でした。
日本最大のモスク神聖な場所心が落ち着きます。
二階は男性上がれない、女性のみ男性はうっかり上がらないようにしないとお土産や食料品も売っています。
外観を見て以前から気になっており、初めて訪問させて頂きました。
イスラム教のモスクです。
美しさに驚きました。
トルコの素晴らしい様式美も拝見出来て感動致しました。
トルコと日本の架け橋として2000年にオープンしたオスマン様式のモスク。
モスクとしては日本最大だそうで、小田急線代々木上原駅から歩いて数分の井の頭通り沿いにあります。
建物の内外装の資材の多くはトルコから輸入されたもので、トルコの職人によって仕上げられたそうです。
誰でも自由に見学させていただくことができる施設で、特に2階の礼拝堂が見物です。
但し、肌の露出が少ない服装でなければいけませんので事前に注意しておく必要があります。
(タンクトップやハーフパンツ等では入場できません)女性はスカーフで髪を覆う必要があります。
これについては貸し出し用のスカーフがあります。
1階のハラールショップも訪問の価値ありです。
食料品中心の商品展開で、日本ではあまり見ないような商品がたくさんあります。
休日に訪れましたが、人は疎らで落ち着いて見られました。
無料サービスのデーツやティー、休憩室やショップもありゆったりと満喫できます。
全体的にとても綺麗で、文化を学びながら初めての人も十分楽しめると思います。
素晴らしい建物です。
一度は訪問の価値ありです。
でもガイドさんのツアーはおすすめしません(ガイドさんごめんなさい)。
ツアー時間のうち、40分くらいはこちらの概要についてロビーで聞くことになります。
そして内容はほぼ脱線だらけなのでよく分かりませんでした。
大人でも辛かったのでお子さんには厳しいかもしれません。
ツアーでなくとも見学はできるそうです。
おもてなしでナツメヤシをいただきましたが美味しかったです。
イスラム教徒が礼拝を行うためのとても美しい建物です。
見学ツアーもあるので興味のある方はどうぞ。
ハラールショップもあり、ハラールの食品やイスラムグッズを売っています。
ここのスイーツは安くてとても美味しい!窓際の席で食べられますが、二階にはカフェもあるのでゆっくりしたい方はそちらへどうぞ。
一般の見学を受付てくださる貴重なモスク。
とても美しくて何時来ても感動します。
カフェのトルコご飯もとても美味しいですよ。
ハラールマーケットでは国内外のハラール製品を取り扱っています。
トルコのドライフルーツはおいしいので必ず購入してます。
いつも親切に迎え入れてくださるスタッフさんや信者の皆さんに感謝です!
モスクを知ってもらう為に一般開放していると言う情報を得て訪問してみました。
それほど大きな施設ではないので全て見てもそれほど時間はかかりません。
現役で使用されている場所でもあるので、働いている方との遭遇もあり、また館内のコンビニでは珍しい海外食材なども販売されてます。
二階にはカフェもあり、食事を楽しむ事もできる模様。
手軽に異国情緒に浸れる場所です。
東京にこんなに素敵なモスクがある事を全く知りませんでした。
行った日が金曜日で、しかもお昼のお祈りの時間に行ってしまい少し申し訳ない気持ちになりました。
トルコがイスラム教だと言う事、お祈りの前には足を洗い清める事…などなど知らないことばかりでした。
ハラールショップには、見たことのない食品が沢山で、トルコの可愛い食器などもありました。
カフェもあるので今度はゆっくり時間のある時にまた行きたいと思います。
東京にあるモスクです。
建物の歴史やどうしてここにモスクを建てることになったかなど、分かりやすく日本語でガイドして下さいます。
「ここは性別国籍宗派を問わずどんな人も受け入れてくれる場所」だそうです。
建物と装飾の美しさもさることながら、寛容さがこの神聖な場を作っているのだと思います。
イスラムの信仰が無くても素晴らしい空間を経験する事ができます。
1階のマーケットでは中東の食材や菓子、雑貨が楽しく買え、土日はテラスでカルダモン入りのトルココーヒーショップも出ます。
次回は食材調達メインで行ってみたいと思います。
異国情緒を体感出来るばしょです。
イスラム教徒で無くても見学は自由で土曜日は日本人のオジサンによる説明が聞けます。
手軽に異国体験が出来る良いスポットです。
今こそイスラームについて正しく知っておきたい。
と、まあ大上段に構えたわけではなく、とりあえずモスクというものを見てみたかったので訪問。
もちろん異教徒として、イスラームに敬意を払いつつである。
代々木上原の駅から、井の頭通りを西へ徒歩数分。
センターへの入館は、拍子抜けするほど何の手続きもなく、誰でも入れる。
イスラームの教義についてのパンフレットなどが基本無料で配布されているので、なにがしかのお布施を払って頂戴した。
館内では、トルコやイスラームについての図書・資料が展示されていて、図書は手にとることもできる。
一度外へ出て階段を上がり、モスク(ジャーミイというのがトルコ語らしい)へ。
靴を脱ぎ、入場。
男は短パン、女性は短いスカートなどはドレスコードに反するので注意。
また、女性は頭を何か布で覆うべきであろう。
また、本当に信者が礼拝する時間帯には入れないし、中を覗き込んで写真など撮るべきではない。
モスクは、壁も天井も乳白色が基調で、ステンドグラスが外光を透して美しい。
偶像崇拝を堅く禁じるイスラームゆえ、人間はおろか、動物や植物の形をとった図案すらなく(ステンドグラスに、多少花柄のような部分があったが)、そのかわりにクルアーン(コーラン)の語句と思しきものが、壁の至るところに描かれている。
コトバの宗教なんだなという感じがする。
ともあれ、荘厳なものに触れたという感じを抱く宗教的建造物であった。
同じセンター内にレストランがあって、トルコ料理が食べられるという話を聞いていたのだが、なんだかそんな様子がない。
奥のほうが工事中になっていたが、そこがレストランだったのかな(2017年9月)。
職員の方たちがとても親切に色々教えてくれました。
1階はトルコ文化センターや図書室、手書きの貴重なコーランなどがあります。
2階はモスクです。
モスクに入るには色々と決まり事があり。
入り口に掲示してあるのでよく読んだほうが良いかもしれません。
国内で神社仏閣は勿論カトリック教会もさほど珍しくないが、イスラム教のモスクとなるとなかなか見かける機会がない。
しかし、都内では東アジアで最も壮麗なモスクを見る事が可能である。
それが東京ジャーミィである。
数日前に御茶ノ水でギリシャ正教の流れを汲むニコライ堂に行ってきた時にも感じた事だが外装は無論素晴らしく観ていて飽きる事がないが、中に入るとその壮麗でこれまで実際にその目で観たことのない「美しさ」に圧倒されてしまった。
一階のトルコ文化センターではトルコとイスラム文明について熱心に話してもらい、二階のジャーミィ(モスクの事)では何故1日に五回もお祈りを欠かさず行うのかを食事に当て嵌め精神の「栄養」を採り入れるために毎日お祈りをするのだと話しているのを聞いて目から鱗の気分だった。
また来てみたい。
それはそれは美しい建物でした。
1時間も滞在時間がなくサラッと見学させて頂いただけでしたが、また見学に行きたいと思いました。
お土産品は数はあまり無いですが可愛いお皿やランプなどがあり必見です。
フリーペーパーも沢山置いてありました。
女性は服装に注意が必要ですが、2階の入口に無料で使わせて頂ける羽織物と被り物がありました。
螺旋階段を上がって3階に行くと、そこは女性用のフロア(ロフトの様な造り)で2階の礼拝堂全体が良く見える上、天井付近の装飾も見やすく女性で良かったと思いました。
ステンドグラスから入る柔らかな陽の光がまた美しい。
心が落ち着くスペースでした。
名前 |
東京ジャーミイ |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-5790-0760 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~18:00 |
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評価 |
4.7 |
友人と 以前から訪れたいと話していました 今回 汐留のベルエポック展と併せての上京です 新橋駅に降りてから道が分かりにくかったです 建物の入口も幾つかあって 何処から入っていいのかちょっと迷いました 平日のせいか受付のある場所は誰も居ないし 礼拝堂にも誰も私達と同じ観光の人以外は 係らしき人は居ませんでした 靴を脱いで入ると女性用のスカーフや肌の露出が多い人用に服がハンガーにかけてありました 礼拝堂は一般人は基本スマホの写真撮影は大丈夫でした 天気も良くて礼拝堂の中は電気も点いていましたが想像していたより明るくてシンプルに美しかったです 礼拝堂を出てマーケットでお土産の トルコのお菓子やお茶、友人はトートバッグを購入しました 目当ての施設の自家製ピスタチオのケーキも買えました 建物の中にトルコ料理を食べられる食堂がありますが この日は料理教室が催されていて入れませんでした 夜 帰宅してからピスタチオのケーキを食べましたが美味しかったけど油がけっこう多めに使用されていました。