初めて訪問しました(*^^*)三ヶ日解放の浅間富士...
西武池袋線の江古田駅の近くにあり、きれいに整備された神社です。
お社は茅原浅間神社とあります。
お社の左手にある富士塚は年に3回しか登れないそうです。
次回は7月1日の山開きになりますので、その時まで楽しみにしておきます。
富士塚の頂上らしき場所に白い鳥居が見えます。
江古田駅の北側に鎮座される江古田浅間神社(せんげんじんじゃ)。
鳥居をくぐって参道を進み、幹太の樹木を通り過ぎると木造瓦屋根の拝殿があり、拝殿後方は小高い丘で、富士塚が築造され、木々が鬱蒼と茂っていました。
境内はとても静かで、駅前の雰囲気が一変し、清々しい空気が漂っていました。
境内には、神楽殿、古い石灯篭、複数の石碑(植樹碑、千川堤植桜楓碑など)、境内社があり、神社の長い歴史と格式が感じられます。
神社の創建は、社伝によれば、承平元年(931)とされる古社で、江戸時代には富士浅間社もしくは茅原浅間神社と呼ばれていたことが新編武蔵風土記稿に記載されているとのことです。
江古田駅すぐ近くにある中規模神社。
「あさま」ではなく「せんげん」神社らしい。
初詣で訪れたが、境内の外までずらっと人が並んでいて、参拝するまで30分以上かかった。
拝殿の後ろに「江古田の富士塚」と呼ばれる富士塚があり、年3回の一般公開時(正月三が日・7月1日の山開き・例祭が行われる9月第二土曜・日曜)にはお参りができる。
早速登ってみた。
富士山に見立てた山をちょっとずつ登っていく。
ああもう5合目だ、なんて楽しく言いながら。
猿の像がいくつか置かれていてかわいらしい。
頂上までいくと意外と高さがあり、神社全体を見下ろせる。
登拝できるチャンスは少ないが、ちょっとしたアクティビティとしておすすめ。
初めて訪問しました(*^^*)三ヶ日解放の浅間富士に登頂しました(*^^*)
駅前なのに大きめの神社鳥居左側に自転車置場あり。
大きな木があるが、お掃除がキチンとされており、気持ちがいい。
江古田の鎮守の神様ですね。
江戸時代に流行った富士信仰の冨士塚もあります。
駅を利用したり買物で近くに行った時は有り難くお参りをさせて頂いています。
江古田に浅間神社があるのは知りませんでした。
富士塚もあるのですね。
江古田は、学生の街という感覚だったので、意外!いずれにせよ、飾り気のない凛とした神社。
好きですね。
珠に、お参りします。
浅間神社については、調べてみてください。
江古田駅のすぐそば。
境内は掃き清められいました。
私が参拝し、境内を見学してるときも参拝に訪れる方が何人もいらっしゃいました。
鳥居を出て駅前の通りにでると年配の方々は、鳥居の前で一旦、頭を下げ通り過ぎていかれました。
地域の神社であること実感しました。
江古田浅間神社は江古田駅すぐにあります。
浅間神社というだけあり、富士山を模した富士塚が本殿裏に存在しますが立入禁止となっています。
立ち入り可能なのは年3回のみ(1/1-1/3、7/1、9月第2土曜、日曜)とのこと。
ご朱印は本殿右手の社務所(兼住居か?)のインターフォンを鳴らしていただくことができます。
1/3、お正月の開山最終日に登頂できました。
溶岩は富士山から運んだものなのだそうです。
1枚目は山頂。
2枚目は山頂からふもと方面を撮影。
江古田駅前に鎮座する神社。
本当かどうかは別にして創建1000年を超えると伝わる古社だそうです。
本殿裏にある富士塚が有名です。
都内に残る富士塚としてはかなり大きな部類らしく、富士から運んだ溶岩石が雰囲気を高めています。
正月三ヶ日などの特定日だけ登れますよ。
よく御参りしに行きます☆小さい神社ですが、境内は静かで心が落ちつく神社です。
富士塚にも登れる日があって、その時は参拝者やちびっ子が多いです。
御守りやおみくじはありませんが、お正月には開かれているようですね。
江古田にはこちら以外にも神社やお寺があるので御参り巡りするのもオススメです。
へ遊びに来た際は、駅前にありますので是非ご参拝ください♪(関係者ではありませんw)
昔からの富士塚ですが本日、登れるとの記載があったので写真を撮りに来ました。
空いていて楽に登れました。
本日は15時まで登れるとのことです。
江古田斎場にお彼岸 お墓参りの時にお寄りしました。
江戸時代から信仰がある「お富士山」その一合目で出迎えてくれる猿神さまは今の自分をどう見ているのだろうか…なんて考えると…
富士は古くから霊山とされ、信仰の対象になっていたが、一般人がおいそれと登れるはずもなく、江戸時代に浅間神社が設けられるようになったが、江戸時代の信仰は「無病息災」「延命長寿」だったこともあり、実際に登ってそのご利益にあやかりたいと考えた人がいて富士塚が設けられるようになったそうです。
全盛期には都内だけで千基近くの富士塚があったそうで、ここの富士塚は品川・千駄ヶ谷・下谷・高松・音羽・十条と並んで「江戸七富士」と呼ばれたそうで、今もここの富士塚は全国に四基しかない国指定有形民俗文化財とされているそうです。
多くの富士塚は取り壊されてしまったそうで、登山するのに金を取ったりしたため信仰に見なされなかったかららしい。
浅間神社。
西武池袋線、江古田駅北口を出てすぐ。
本殿の裏に富士塚があります。
西武池袋線江古田駅北口改札出てすぐ。
創建は社伝によると931年(承平元年)となっているが、定かではない。
各地にある富士信仰からの浅間神社で、主祭神はやはり木花佐久夜姫命。
別当寺は旭丘の真言宗豊山派能満寺。
能満寺の山号は「夏雪山」で、この神社の伝説に小竹、江古田両町間で神社所有の争いになりと、夏に降雪する異常気象が起こり、これにより争いが収まったとされ、この伝説と関係するか。
別名「茅原浅間神社」とも境内歌碑に武蔵野の茅原に富士~とある。
境内拝殿の後方の富士塚は「江古田富士」は有名で1979年、国の重要有形民俗文化財に指定されている。
駅のすぐ北側に位置し、訪れやすい。
一歩境内に入ると駅近には思えない静けさと厳かさに、心が落ち着くような場所。
江古田の駅からすぐ。
駐車スペースもあり。
こぢんまりしていますが、よく整備された神社です。
富士塚は、国指定の重要有形民俗文化財ですが、普段は立入禁止(正月三が日、富士山開きの7月1日、および9月の第2土曜日・日曜日のみ開放)。
江古田駅北口出口前にござひます😃小生、お恥ずかしながら…毎年富士山に登り、信仰しておりますのに、江古田にあることは存じ上げませんでした(汗)もちろん、ご祭神は富士山とコノハナノサクヤヒメ。
所沢の荒幡富士などと同じく、本殿の裏に、土を盛って富士山の形にした「富士塚」もござひますただし、決まった日にしか入れぬやうです😊社域も広いですし、由緒ある神社ですので、みなさまも是非是非。
近所に、松屋の一号店もござひます。
🙂😉
江古田駅北口から至近。
承平元年(931年)創建の由緒ある神社です。
主祭神は木花佐久夜姫命(コノハナサクヤヒメ)。
境内には稲荷神社もあり。
正月三が日、山開き(7月1日)、そして例大祭(9月第2週の土日)の年三回しか開山されない「富士塚」に登ってきました。
富士山の溶岩で覆われた小山で、国指定の重要有形民俗文化財。
ゴツゴツの細い道を登ること数分で頂上へ。
都内最大級の富士塚だそうです。
駅前に鎮座している社ですが、閑静です。
大きなけやきの木や富士塚があります。
駅前にあるのに静謐な空気が漂うお社。
限られた期間入山することの出来る富士塚があります。
富士塚に登る時は運動系の靴がイイヨ!ハイヒール系はダメね。
雨が降るとヌルって滑るから杖があると安心。
登拝後は最近江古田に増えつつある南口のラーメンなどオススメ。
夏越の大祓いに行こうと思ったが、やっていない。
前日に電話するも対応にちぐはぐ感。
あまつさえ個人的神事ですか?との事。
大宝律令により制定された大祓いを知らない様子。
日本語があやふやで日本人スタッフではない模様。
氏神様を崇敬しているが月次詣り以外は神事を頼まない方が良いと思います。
残念です。
2017/3/19拝受 富士塚が有る神社。
登山出来るのは、正月1~3日、7月1日、9月第2の土日。
一年で六日しか登れない。
有り難い思い出登りたいものだ。
御朱印頂きました!
名前 |
江古田浅間神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3957-6662 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
厳かな中に街に溶け込んだ親しみやすさがあります。