富士山の千分の一の高さの富士塚です。
江古田の富士塚[江古田富士] / / .
樹木に囲まれた富士塚です。
そのため蚊がでます。
入り口で係りの方に虫除けスプレーをかけていただきましたが、刺されてしまいましたf(^∀^;)9月(第2土日)に登拝される蚊に刺されやすい方はご注意を。
お正月と富士山山開きの日など、限られた日にしか開山していない富士塚。
そのため、塚の入り口に神社の係員がおり、登り・下りの制御をして片側交互通行にしてくれているので、登りやすく下りやすい。
そこまで険しくもなく、狭くもなく、高くもないので、登りやすいが、景色が良いとか登った達成感とかは得にくい。
江古田浅間神社の本殿裏手に残る富士塚。
都内の富士塚の中でも最大級らしく国の重要有形民俗文化財にも指定されています。
富士から持ち帰った溶岩が配置されておりゴツゴツした登山道は思った以上に登りづらいですよ。
重要有形民俗文化財。
入山できるのは年三回⁉️
一回目2020年7月26日江戸七富士塚。
重要有形民俗文化財。
年に3回登拝できるそうです。
柵の外からは見えにくいですね。
二回目2020年9月13日年3回ある登拝できる日に行きました。
江戸時代のまま現存してあるので歩道が狭く突起が多く歩き辛いですが、江戸時代の匂いを感じながら登拝しました。
今年はコロナで縁日がなくなり、そんなに混雑せず登拝できました。
いつか登りたい富士塚。
周りの樹も素晴らしい。
2019.9.15 練馬区の富士塚の一つです。
通常は富士塚には施錠してあり登れません。
元講は丸祓講でした。
この富士塚は都内最大で高さ8m直径30mの規模です。
200年前に小竹一派の丸祓講として築造されました。
掲示板に9月第二土曜日、日曜日は富士塚に登れると記載があり、時間はam9:00~pm3:00です。
9/15は登れる日に該当します。
高さ約10m程度ですが溶岩の間の小径なので足場が悪くお年寄りにはお勧め出来ません。
昔は富士講の代表者が富士登山をし、他の人はこの小山を定期的に登って富士に登ったことにしたと思われます。
富士山の千分の一の高さの富士塚です。
足元が悪いので注意が必要です。
江古田浅間神社境内拝殿後方に位置する富士塚。
通称「江古田富士」として有名で、高さ8m・直径約30mは都内の富士塚としては最大。
1979年、国の重要有形民俗文化財に指定されている。
この富士塚の表面は凸凹凹凸で、実際富士山の溶岩で覆われていて、富士講で訪れた信仰者が、現地から持ち帰ったものを集めたものか。
地元信仰の小竹丸詣講により1839年(天保10年)に建造されたと記録にある。
この富士塚は普段一般には入れないが富士山の山開きである7月1日、及び正月3が日、更に神社例祭が行われる9月第2土・日に登拝が可能。
国の重要文化財です。
江古田の駅からすぐ(出口によっては、真ん前)。
境内にある程度の駐車スペースもある。
富士塚は、国指定の重要有形民俗文化財である(詳しくは、説明プレートの写真をアップしておいたので、そちらにて)。
神社は無論、いつでも参拝できるが、富士塚は、普段は立入禁止になっており、正月三が日、ホンモノの富士山の山開き(毎年7月1日)当日、および9月の第2土曜日・日曜日の、それぞれ朝9時から15時までという、ごく限られた期間だけに登ることができる。
それ以外の日に訪れても、富士塚マニア以外には、あまり面白くはないだろうが、街の中の神域として、散歩に訪れるのもいいと思う。
年始にだけ入れる小山。
古墳らしいけどまあ小山ですね。
東京都23区内に幾つかある富士塚のひとつです。
開山期間があるので、注意してください。
開山日は、1/1~1/3、7/1、9月第二土曜日・日曜日開山時刻は、上記の日の9:00~15:00
名前 |
江古田の富士塚[江古田富士] |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
今日は門が閉まっていたが、年3回登山出来るようです。