東京都新宿区西落合にある真言宗 豊山派西光山自性院...
西光山自性院無量寺(通称:猫地蔵) / / / .
近所の人は『猫地蔵』と呼んでいます。
ユリウス歴の1477年05月25日(文明9年04月13日)の江古田原・沼袋の戦いで、道に迷った太田道灌を一匹の黒猫がこの寺院に導き、それによって太田道灌は敵兵から逃れることが出来たとの伝説が残されています2024年の節分の日に販売されていた『猫地蔵のひみつ』と言う冊子に詳しく書かれています。
その猫地蔵は秘仏で、毎年節分の日にご開帳になります。
最近は写真撮影禁止になっています。
どんなお姿はその『猫地蔵のひみつ』と言う冊子に写真があります。
猫寺と呼ばれ、豊島八十八ヶ所霊場24番札所となっています。
今日は節分♪節分会の日のみ“猫地蔵さま”の御開帳、“黒猫添え印”入り御朱印をいただけるとのことで、楽しみに伺ったのですが… 到着時間が遅くなってしまったため、書置きの御朱印が無くなってしまい“添え印なし”の通常御朱印を直書きしていただきました。
来年こそは‼ “添え印入り”御朱印と御縁がありますように☆*:・°★*:・°
新青梅街道沿いにある。
ネコ地蔵が有名らしい。
ちょうどお彼岸の時期で墓参りの方も多かった。
境内にはススキやヒガンバナが風に揺れていて秋らしい。
書き置きのご朱印を拝受。
コロナ感染防止のためご朱印は書き置きだけですが、とても親切に対応して下さいました。
広めのホールで使いがって良いと思います。
落合の火葬場とも遠く無いし‼️
ムクロジの実を煮出すと、洗剤になります✨
とても親切なお寺です‼️親身になってお話しを聞いてくださいます。
東京都新宿区西落合にある真言宗 豊山派西光山自性院無量寺の御朱印を頂きに参拝しました。
豊島八十八ヶ所霊場の札所になってます。
頂いた御朱印は、節分は過ぎているのですが節分限定の書き置き御朱印を授与頂きました。
空海が日光山に参詣の途中で観音を供養したのがこの自性院の御由緒なんだそうな。
地蔵堂には秘仏の猫地蔵が祀られており、2月3日の節分会にのみ御開帳されます。
江古田沼袋原の戦いで、太田道灌が一匹の猫に救われたことから猫寺という愛称で親しまれていて、毎年2月には猫地蔵まつりが開催される…んですが、今年はコロナの影響で節分会も御開帳も無し。
自性院さんはインターネット等でも今年の開催見送りはアナウンスしたんですが、節分限定で毎年頒布しているこの書き置き御朱印の用意についてはアナウンスしておらず、上記の理由により参拝者の方が全く来ない為この限定御朱印が余ってしまっているのだそうです。
限定御朱印は真ん中の判が猫になっているのと、左上に厄除開運猫地蔵霊堂の判が捺してあります。
勿論通常のものには入りません。
ちなみに…令和2年2月9日時点でまだまだこの節分限定御朱印はあるそうです。
それと参拝者にお配りしている節分用の豆も余っていて、そちらも頂戴出来ました。
ふと立ち寄った真言宗のお寺。
愛染院第17世亮意によって開かれた豊島八十八ヶ所霊場の24番札所です。
地蔵堂に秘仏の『猫地蔵』様が祀られているそうです!節分に御開帳されるらしいです。
詳細は存じ上げないので、これくらいですみません。
節分に秘仏「猫地蔵」が御開帳されます。
入口の猫🐈🐱は、インパクトが有りますが、境内は、至って普通のお寺でした。
節分の2月3日が、年に一度の、猫地蔵のご開帳🐈️七福神による、豆まきもあり、最近は参拝客も増え、人気スポットになりつつありますお守りの他、今年は猫地蔵のお札も登場2月2日には、猫供養が行われたとのことです。
招き猫の発祥地候補は3ヶ所あって、①豪徳寺②自性院③西方寺であったが最近は西方寺は脱落して、①豪徳寺②自性院と③今戸神社になっている。
池袋西落合にある自性院は江古田・沼袋原の戦いで道に迷った太田道灌を1匹の猫が自性院に導き、太田道灌を救った故事による。
(写真)(猫が導いたので手招きをしたわけではないのに招き猫だということが疑問となる)自性院にある大きな招き象。
コンクリート製か。
(写真)商店街とタイアップして猫地蔵のお祭りが毎年盛大にひらかれている。
真言宗豊山派の自性院は、西光山自性院無量寺と号し、弘法大師空海が日光山に参詣の途中で観音を供養したのが自性院の草創といわれています。
地蔵堂には秘仏の猫地蔵が祀られており、2月3日の節分会に開帳されます。
江古田ヶ原の戦(1469~1486)で太田道灌が一匹の猫に救われたことから猫寺という愛称で親しまれ、毎年2月には猫地蔵まつりが開催されます。
豊島八十八ヶ所霊場24番札所です。
(「猫の足あと」より)人がたくさんいて、ゆっくり出来ませんでした。
豪徳寺に並ぶ猫寺。
真言宗豊山派の寺院ですが、ご本尊は阿弥陀仏。
「招き猫」伝説では、世田谷の豪徳寺のものが有名で、「招き猫」の発祥の地と思われていますが、実は、この自性院にも同じような伝説が残されています。
それは、室町時代後期の文明9年旧暦4月13日(1477年5月25日)に、当時の武蔵国の江古田原・沼袋(現在の東京都中野区江古田・沼袋付近)で行われた「江古田・沼袋原の戦い(えごた・ぬまぶくろはらのたたかい)」(太田道灌と豊島泰経との間の合戦)において、太田道灌がその緒戦で敗れて敗走した際、道に迷った太田道灌を一匹の黒猫がこの寺院に導き入れ、そのことによって敵兵から逃れられ、護られた、との伝説です。
その猫は、太田道灌がその後、捲土重来して豊島方に大勝利を収めた後も、江戸城に連れ帰って大変可愛がったそうで、その黒猫が死んだ際には丁重に葬り、その後に奉納したのが、この自性院の地蔵堂内に残る『猫地蔵』と言われています。
豪徳寺の招き猫の逸話よりも100年以上も前のことなので、こちらが元祖でしょうか。
その昔太田道灌が、戦に敗れ、敗走中に道に迷い、猫に導かれ、こちらのお寺で命を救われた話が残っています🎵その話から、秘仏とされている猫地蔵が、あります🙇 毎年節分の日に御開帳され猫地蔵祭りが、開催しているそうです☀また、新宿住友ビルの脇にも、この話から、有名な作者の黒猫の像が、あります❗私は、昔新宿に住んでいながらにして、猫の像の意味が、分かりませんでした😅因みに、近くの新宿中央公園にも太田道灌に一輪の花を差し出している像が、あります😵この像についての物語があります🎵 時間がある方は、猫地蔵など見に行かれたらどうですか? 話が長くてすみませんでした⤵
2017/2/18拝受 豊島八十八ヶ所霊場第24番札所。
通称、猫寺。
猫地蔵堂があります。
有り難く御朱印(阿弥陀如来)を頂きました!
御朱印頂きました。
空海ゆかりの寺。
名前 |
西光山自性院無量寺(通称:猫地蔵) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3951-4927 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ねこ塚。
入口付近の招き猫が目印。
結構な歴史のあるお寺さん。
#落合南長崎#大江戸線。