その後も日本に残って数々の作品を残したアントニン・...
自分ただのステンドグラス好きな建物フェチなのですがここは良い雰囲気でなかなか良い写真が撮れました、若干入りにくいけど堂々と自由に入退場できます。
クリスマスのミサにいつも行ってます。
小さいけれどステンドグラスがとってもかわいい教会です。
お昼すぎから夕方にかけての御聖堂がとてもきれいです。
東京メトロ有楽町線要駅から徒歩5分と少し。
町並みの中の白く歴史を感じる教会です。
昔の工場の屋根には、採光を目的としてのこぎり形か採用されていましたが、ここでは壁に採用されています。
壁の色ガラスから差し込む光は、静謐な祈りの空間に彩りと時の移ろいを加え、ここにしかない体験を訪れた人に与えています。
アントニン・レーモンド1956年の作品。
長く愛され街と人とともにあり続けていることが実感できる建築でした。
フランク・ロイド・ライトの弟子として帝国ホテル建設の際に来日後、日本に留まり、モダニズム建築の作品を多く残したアントニン・レーモンドの設計。
1956年築。
レーモンドは多くの教会を設計しているが、ここはその中でも規模が大きい方だと思う。
荘厳というより親しみやすく可愛らしい雰囲気があるのがレーモンドらしい。
モダンな造り。
ステンドグラスからの光が明るく美しい空間を造り出している。
普通の町の教会。
地域密着でいろんな行事がある。
バザーも盛り上がってる。
建物が威風堂々としていて暖かみも感じます。
所属教会なので、ミサに与れない時は週報を取りにいきます。
やはりホッとします。
有名な建築家の建てた教会で、建物を見にくる人もいるようです。
丸窓のステンドグラスがカラフルでかわいいです。
聖パトリックが祭られています。
かなり古い建物のようですが、冷暖房完備で、トイレもきれいに清掃されています。
ドリーミーなステンドグラスです。
夢がいっぱい。
聖母マリアさまの御像は、船越保武の作品です。
聖パトリックの御像もあります。
帝国ホテル設計のために来日したフランク・ロイド・ライトの弟子で、その後も日本に残って数々の作品を残したアントニン・レーモンドの1956年の作品。
打放しコンクリートの壁と色とりどりのステンドグラスが特徴的。
差し込む光が刻一刻と変わるそうで、また違う時間に訪れてみたいと思いました。
でもライトの方が好きかな。
Nice Church! English Sunday Mass was at 1130 AM but double check website before going.
戦後の日本を代表するカトリック教会です。
明治以降、東京をはじめ全国によく知られた教会が点在しています。
晴海、神田、関口、碑文谷、下井草といった明治期に建てられた教会に対して、この教会には、戦後のカトリック教会の使命は何であったかを考えさせてくれるだけではなく、1960年以降の第二バチカン公会議によるミサ等やり方の違いを教えてくれます。
Perfecto para un católico extranjero
幼稚園と同じ敷地内にあるカトリックの教会です。
会堂の側面には正方形の大きなステンドグラスがあり床に彩りを添えて居ます。
十字架の道行は銅版で作られているようで、とっても素敵でした。
Great map app.. Love it!
名前 |
カトリック豊島教会 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3957-2540 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
とても、良い、祈りの、場所です。