漱石の石像と猫のお墓があります。
大好きな漱石の記念館。
エピソードがいっぱいでまた読み返したくなりました。
漱石の裏話を思い出しながらもう一度読み返してまた来てみようっと。
漱石記念館隣裏、吾輩は猫であるのモデル猫墓石、バナナの木有り外苑東通りの車の往来が見えます。
施設は新しく綺麗、大通りから少し入った住宅街に公演と隣接して静かに建っています。
内に漱石が晩年過ごした書斎が復元されています。
以外と作家デビューの遅かった漱石の系譜、彼を慕って集まった人々、かつての家屋の間取りなど、アットホームな内容が展示されています。
漱石が好きとかそうでないとかではなく、歴史の面影が丁寧に継承されていることに感謝です。
漱石記念館の裏手にある公園。
公園といっても狭い広場のような感じなので遊ばせるスペースではないです。
大人が楽しむところ。
小さな見所多き文豪の公園⛲元は明治末期から大正初期にかけて活躍した近代日本文学の頂点に立つ作家の一人であり、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『三四郎』『それから』『こゝろ』『明暗』などの代表作を残した小説家、評論家、英文学者、俳人・夏目漱石氏が晩年9年間過ごし、木曜会を開いた邸宅漱石山房だった場所です🏠今は漱石山房の唯一の遺構と言われている猫の墓と夏目漱石氏の生涯、彼と関わり合った文人達のパネル紹介や彼の初版本を展示している小さな資料館道草庵があるだけで駄々広いだけです🦉公園入り口には夏目漱石氏の真新しい胸像があり必見です💁子供達が遊ぶような公園ではないので悪しからず🙇
夏目漱石先生が、晩年を過ごした場所です。
文学館が隣接しています。
つい、吾が輩は誰? と考える、パワースポットでもあります。
コロナ禍にあっても、キチンと対策がなされ、落ち着いて静かな夏目先生の世界を堪能できました。
展示品も興味惹かれる物ばかりでしたが、そこそこに居るお猫に心癒やされました。
何度でも訪問したい場所ですね(*^^*)
住宅街の真ん中にドーンと建物が現れます。
入り口のところにカフェがあってご近所の憩いの場となっている感じです。
最近たてられたこともあり非常に綺麗です。
地下には漱石作品や関連の書籍が閲覧できるようになっているようです。
漱石記念館に訪問。
漱石終焉の地らしい。
一階のパネル展示やトイレまでは無料で入れる。
展示室は大人500円。
喫茶だけの利用もできる。
なんか学生の団体で混んでいるようだから展示はパスした。
散歩で伺いました。
良く手入れされております。
カフェもあっていい雰囲気でした。
亡くなった1914年頃まで住んでいた夏目漱石の終焉の地のようです。
昔空襲にあい、しばらくは都民アパートだったみたいですが、今は夏目漱石記念美術館になっています。
建物はとても新しいようで綺麗です。
美術館もカフェもとてもこじんまりとしています。
全面ガラス張りで、新しい図書館のような雰囲気。
窓から見える青々とした芝生に癒されます。
家族連れも多く見られます。
ふらりと神楽坂から早稲田までの散歩のついでに寄るのが良いと思います。
場所は閑静な住宅街でどの駅からもそれなりに離れている。
坂道でもある為歩いて10分程かかる。
しかし狭い路地なので車では無く徒歩で行くのが良い。
展示物は無料で情報量も豊富。
恐らくここでしか売ってないであろうと思われる漱石の作品をもとにしたグッズもある。
これらを見るだけでも楽しい。
最低一時間は予定しておくのが良い。
2019年6月時点で、東西線スタンプラリー開催中。
その終点で京浜川崎もらえる所てす。
漱石の銅像や資料、書籍などがある他、カフェもあり、なかなかゆったり出来ます。
閉館は17時半頃なので、夕方からは行けないのがマイナスポイントです。
The Soseki-park was opened in 1976 in the place called “Soseki-Sanbo” where Soseki Natsume, writer in Meiji period, lived from 1907 until his death in 1916. In the complex, there are Soseki Museum and a stone monument for the famous cat “Fuku-neko” which was the main character in the novel “Wagahai-wa-neko-dearu, I am a cat”.夏目漱石が1907年から亡くなる1916年まで暮らした「漱石山房」の跡地は、現在、漱石公園になっています。
2017年に開設された新宿区立漱石山房記念館があり、漱石関連の書籍や文書が展示されていました。
公園内に「吾輩は猫である」のモデルになった「福猫」の墓とされる石塔もありました。
住宅街のある整備された小さな公園です。
漱石の石像と猫のお墓があります。
公園としては小さいです。
お花や木々があります。
ベンチは背もたれなしの石の椅子があります。
犬の散歩はできません。
ベビーカー、車椅子入れます!ちょこっとぶらつくにはいいと思いますよ。
梅が咲いていました。
以前は、公園だけでしたが、新しく漱石山房記念館ができました。
猫塚と漱石の銅像があります。
記念館、ボリュームあります。
明治の文豪の庶民としての暮らしぶりが偲ばれます。
平成29年9月24日に新宿区立漱石山房記念館がオープンとのこと。
カフェや図書室もできるみたい。
楽しみです。
松山でおなじみの俳句ポストに一句投函。
開館後も定期的に訪れたいです。
2016年7月訪問。
新宿区立の漱石公園。
現在、漱石山房記念館の建設工事が行われており、敷地の大部分は閉鎖されている。
工事は来年5月まで続く予定で、今後は公園が全面閉鎖されることもあるという。
ここは晩年の漱石が住んでいた漱石山房があった場所で、漱石終焉の地として新宿区が指定している。
歴史的価値のあるものとしては、猫塚と呼ばれる石塔がある。
しかしこれは漱石の没後、遺族が家で飼っていたペットの供養のために建てたもので、昭和28年になってからここに復元したにすぎない。
この公園からすこし歩いた場所に漱石生誕の地がある。
墓は豊島区の雑司ヶ谷霊園にある。
名前 |
漱石公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5273-3914 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file15_03_00010.html |
評価 |
3.9 |
はじめて行きました!今回謎解きメインで行くきっかけとなりました!漱石の作品はメジャーなものしかしりませんが…全く興味ない方は、きっと何も楽しめませんねー展示は読み物の文章ばかりで へぇ~ そうなんだぁ~ 程度…何かプロジェクションマッピングまでいかなくてもムービーの演出がもっとあったらいいと思います。
写真撮影スポットは…1.2箇所あったかなぁ(笑)けっしてバえるものではありませんが…アクセスは駅から遠いのが難点夏だと暑いので、到着する頃にシャツはびっしょりでした。