癒しの響きの演奏会があり、友人が出演する為 伺いま...
国の文化財でもある矢来能楽堂。
神楽坂を登り、矢来町にあります。
例年「まち飛びフェスタ」か開催される頃に「はじめての矢来能楽堂・公開見学会」が開催されます。
能楽堂の作りや展示の解説がありゆっくり見学できます。
また、5月に開催の「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」では観世九皐会の無料公演があります。
こちらは事前の整理券配布がありますがなかなか人気なので当日早めに行くことをおすすめします。
Yarai Noh Theater is a national cultural property.It is located in Yarai Town, up Kagurazaka.The ``First Yarai Noh Theater Public Tour'' is held around the time of the ``Machitobi Festa'' every year.You can enjoy a leisurely tour of the Noh theater with explanations of its construction and exhibits.In addition, there will be a free performance by the Kanze Kyuko-kai during the Kagurazaka Town Stage Oedo Tour held in May.Tickets are distributed in advance for this event, but it's quite popular, so we recommend going early on the day.
肩肘張らずに能を鑑賞できる雰囲気が有ります。
そのせいか、観客の半数以上が30才代以下のように見えました。
3部通しで5時間以上でしたが、座席を移動したりして、寛いだ雰囲気でゆったり鑑賞できました。
私は、後部の靴を脱いで上がる畳座席の右最前列が好きです。
能の観劇に。
初めてで眠気との闘いになると思いきや観入ってました。
お客さんが主演とのことで招待していただき、「熊坂」という演目でした。
9割8分くらい何言ってるかわかりませんでしたが雰囲気で楽しめました。
役者の独特な和泉元彌をもっとわかりにくくしたようなセリフの度に頷いて拍手してるマダム達はホントに意味わかってんのか?と思いつつ、とりあえず一緒に拍手してました。
絶対わかってないと思います。
能楽堂に辿り着くまでこの炎天下に死ぬほど迷いましたが全て良しと思える初能でした。
周りは民家で入口はわかりづらいですが、舞台は立派でした。
初めて能を観劇しましたが感動しました。
能面が色々な表情に見えてくるのが不思議な感覚を覚えました。
機会があればまた行きたいと思います。
新宿区の神楽坂にある能楽堂(能楽専用の舞台)で、平成23年に国の登録有形文化財に指定された歴史ある舞台です。
昨日、癒しの響きの演奏会があり、友人が出演する為 伺いました。
大変素敵な会場で、演奏内容と相まって素敵な時間を過ごす事ができました。
🤗🎋🎶🪅
お能とはなんですか? 日本の世界遺産なのです。
歌舞伎と一緒。
これを必ず一生に、1回はみませう! 見る前に必ず、ストーリーを把握してね。
インターネットで『高橋春男の謡曲めぐり』検索をよんでからですよ。
安いし、雰囲気は抜群です。
小さな能楽堂なので、親近感が湧き、身近に能を感じられますよ!場所は、東西線『神楽坂駅』から、徒歩5分。
新潮社の先のかどを右に曲がれば直ぐ。
分かりやすいです。
毎月、能を演じているよ! 私は65年も能を趣味にしてきました! お出掛けしてね。
矢来能楽堂は、国の登録有形文化財に指定されているとても雰囲気のある能楽堂です。
舞台と見所(客席)の距離が近くて、面や装束も良く見えるし、囃子の音、謡の声が迫って来るので、能楽の世界にドップリ浸かれます。
写真は能「土蜘蛛」に登場する源頼光と土蜘蛛の精です。
この日は「初めての矢来能楽堂」と言う企画で、矢来能楽堂と観能初心者に向けた公演でした。
解説も付いて、終演後はこの様に写真撮影がありました。
子供達には、帰りに舞台で使う蜘蛛の糸が配られました。
楽しいお舞台でした。
木造の歴史的建造物です。
こじんまりしているので、舞台が近い!
始めてでしたので大きさなどはこのくらいなのかなと思いました。
異空間と言う感じで楽しめましたです❣️
東京都の文化財だそうです。
鏡板の松が素敵です。
歴史と伝統のある能楽堂です。
初めて能を鑑賞させて頂きましたが、素晴らしい日本文化!
割りと狭いので良く見えとても良かったです。
初めてお能を見ました。
舞台にも上がれたのは貴重な体験ができたぁ~😊😊お能面白いよ~☝️みんなも見よう👏
矢来観世と親しまれている能楽堂です。
こぢんまりとしていて、電気的な音響を使っていないので心地よく能を楽しむことが出来ます。
普及公演などはリーズナブルで見やすいです。
お手洗いが地下なので少し使いにくいかも。
ミニシアターのような能楽堂。
客席数も少なく能楽師と観客の距離も近かい。
能楽師の摺り足や衣擦れの音や装束に焚き染めた香の香りまで楽しめる。
客席の後ろは桟敷席(畳が敷いてある)もある。
国立能楽堂など大きな能楽堂とは違った楽しみがある。
歴史ある雰囲気で楽しめました‼️
敷居は高くないが格式はある。
日本の伝統芸能に気軽に触れる事が出来ます、
神楽坂のひっそりとした路地にある能楽堂。
先日解説で聞いたのですが、ここの能楽堂は、床の色が濃いこと、笛柱の横の古くは高貴な方の出入りする入り口だったところに梅の絵が描かれていることが特徴だそうです。
見た目にもしっとりとした能楽堂でとても好きです。
神楽坂駅から近く、静かな環境に有ります。
能楽堂は舞台も客席も趣があり、懐かしい様な何とも云えない雰囲気に包まれます。
とても素敵なのですが、気になった点が…トイレは地下、車椅子の方等バリアフリーの対応はどうなってるのでしょうか?
妻に連れられて能のワークショップに参加しました。
土蜘蛛という演目で舞台上で細く巻いた紙の束を投げて蜘蛛の糸を作る体験が出来ました。
今まで能に興味は無かったけれど、間の取り方や仕手と観客の間にあるある種の緊張感が面白かったです。
とても良いイベントでした。
能楽堂が住宅地にあり、こんなところに、と思います。
いい具合に狭いので自分のためにやってくれていると錯覚しようと思えば一寸そんな気になれます。
これは狭さと基本が木造だからでしょうか音響的には全部s席と言ちゃってよいのではないかと思います。
門構えは個人宅に見えるんですが、入ればれっきとした能楽堂。
ホール形式とは違う味わい深さが気に入っています。
初心者むけの能の公演などもあるので機会があればぜひ訪れていただきたいです。
違う時間が流れてます。
名前 |
矢来能楽堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3268-7311 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
能のワークショップに参加させて頂きました。
短時間で丁寧な説明が有り、とても良い時間を過ごすことが出来ました。