お墓を買うとなると予算的にも厳しいので龍澤寺さんの...
麻布十番 納骨堂ゆめみどう / / .
渋谷駅~タクシー💴🚕いかほど掛かります?
母が亡くなって、お墓を準備しなくてはいけなかったのですが、都内ではその敷地を確保できる余裕がなく、困っていました。
その時に、麻布十番に納骨堂があるということを教えてもらい、遺骨を納めてもらえるか相談に行きました。
宗派とかいろいろあるので、入れてもらえるか心配でしたが、こちらはどこの宗派も気にすることなく、納めることができることがわかり、こちらで管理してもらうことにしました。
駅からも近いので、いつでも会いに来れますし、通常のお墓だったらめんどくさいお手入れや掃除も、ここではする必要がないので、管理がラクでとても助かってます。
お墓が確保できない今では、納骨堂ってとても大事なんだなということがよくわかりました。
外観も室内もキレイ。
東京、特に都内の納骨堂の中では新しいと思います。
お墓を買うとなると予算的にも厳しいので龍澤寺さんの納骨堂を利用させてもらうことにしました。
立地も東京都内なので便利です。
都内にある納骨堂を探していましたが、なかなかいいところがありませんでした。
特に自分が年を取ったときにも行きやすいように、アクセスの良さを重視していました。
いくら都内にあっても駅から遠いと大変ですから…。
そんな条件にぴったり合うのがゆめみどうさんでした。
駅から近いし、管理もしっかりしてくれるみたいなので安心できると思いました。
祖父の納骨について悩んでいた父に提案し、一緒に説明を聞きに行って親子で気に入ったのでこちらに決めました。
納骨について自分の管理のことばかり考えているのはどうかと思いましたが、実際とても助かっています。
父が急死し、彼の意向や今後の方針など家族間で何も決めていない状態だったため家族でバタバタしていました。
1番悩んだのが納骨をどこでするかでした。
代々のお墓は遠くて、今は父の妹が管理しているそうなのですがとにかく大変だと聞いていたのでできれば自分達の目の届く距離のお墓を希望していました。
でも都内で考えると全く場所がなく困っていました。
ゆめみどうさんはそんな私達の希望を叶えてくれる納骨堂でした。
都内にあるのですぐにお墓参りに行けるということと、きれいなところでしっかり管理してくれるところが気に入りました。
ここに決めてよかったと思っています。
母に頼まれて納骨堂を都内で探すことになり、先日こちらの納骨堂に決めました。
母から、お墓は管理が大変だから自分の代で終わりにしたいと言われたときはびっくりしましたし、最初は正直反対したのですが、実際に納骨堂を探して説明会を聞きに行ったりしているうちに、こういう形の供養の仕方もありかなっておもうようになったんです。
中でも、ゆめみどうさんは、施設の中がとてもきれいでちゃんとしています。
納骨堂ってくらいイメージがあったんですが、こちらは全体的に明るくてとても納骨堂とは思えない雰囲気です。
スタッフの方の対応もしっかりされていましたし、母も私も気に入りました。
母には寂しい思いをさせたくありませんから、これで一安心です。
父が亡くなって、葬式まではきちんと済ますことができたのですが、私の実家のお墓は遠くて、とてもお墓参りに行ける距離ではありませんでした。
できるだけ近くで管理したくても、都内はお墓不足。
どうしようか悩んでいました。
そんな時に都内に「ゆめみどう」という納骨堂があることを知り、こちらに父の遺骨を納めることにしました。
きちんと空調管理がされていて、麻布十番駅からも近いので、いつでも会いに行けるのがいいですね。
いい場所に納めることができました。
お墓に入れるだけが全てではないんだなということが実感できましたよ。
1878年寺の堂宇を借りて此処に最初の麻布区役所が開庁した。
江戸が東京都改称されてからその行政区画の変遷は煩雑を極めた。
1878年明治11年7月22日、郡区町村編制法が発布された。
1878年11月2日芝・麻布・赤坂など十五区と荏原などの六郡が置かれ、町村会、区会が開設された。
これは近代地方自治史上、画期的なことであった。
これによって、明治六年(一八七三)十二月以来、この龍澤寺の堂宇を借りて設置されていた第二大区十二小区の区務所は、明治十一年十一月四日から、麻布区役所として開庁し、初代区長には前田利光が任命された。
なお、芝・麻布・赤坂区は昭和二十二年三月十五日、統合されて港区となった。
(東京都港区教育委員会掲示より)
祖父母の遺骨をこちらに納骨しています。
いずれは故郷のお墓に埋葬する予定ですが、私たちの仕事の都合などでいつ故郷へ帰ることができるかわからないため、管理ができないことに悩んできました。
そこで、故郷に帰るまでの間は納骨堂で預かってもらおうと考え、都内のお墓を探していたところ、「龍澤寺ゆめみどう」を見つけて納骨をお願いすることにしたのです。
場所も麻布という好立地のため通いやすく、暇があればお墓参りもできるので、こちらに預けて正解でした。
預けている間に今後のお墓のことについてきちんと考えて準備ができるので、とても助かっています。
私の代で終わってしまう家系で、代々の墓を後に次ぐ人がいない状態になってしまいました。
そのため、今後のことを考えて墓じまいをすることにしたのです。
しかし、遺骨はどこに納めようかと悩んでいた時に、都内に納骨堂があることを知りました。
龍澤寺ゆめみどうに相談し、納骨をしてもらうことになりました。
元々のお墓よりも家から近いため、お参りにも行きやすくなりましたし、きちんと遺骨を管理してもらえる場所に預けることができたので、全てを片付けることができて安心しています。
代々の墓を墓じまいすることは心苦しかったですが、納骨堂で遺骨を納めるという選択肢はこれから増えると思いますので、悩んでいる方は一度相談してみるといいと思いますよ。
名前 |
麻布十番 納骨堂ゆめみどう |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0120-027-010 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
母の納骨の際こちらでお世話になりました。
費用も抑えめになるよう調整していただいたりとかなり小まめに対応していただきました。