サービスも素敵✨
Sichuan cuisine has been famous for a long time. It is managed by two sisters. The course is a la carte, with a minimum of 2 people. Stir-fried potatoes with rotten milk had a deep, plain taste, and the tandan noodles without soup were not as spicy as Aun, but the sauce was simple but had a strong flavor, the noodles had a firm texture, and the noodles had a finish that gave you the flavor of wheat. I'll come back later.昔から有名な四川料理。
ご姉妹お二人で切り盛りされています。
コースは2人から、との事でアラカルト。
ジャガイモの腐乳炒めは地味深い味で、汁なし坦々麺は阿吽ほどスパイシーさはありませんが、シンプルな中に旨みのしっかりしたタレと腰のある麺、そして麺は小麦の旨みを感じる仕上がりでした。
また来ます。
牛込神楽坂から徒歩1分、なので神楽坂からも歩けるところにある四川料理のお店。
日曜日の夜に予約して伺いました。
当日は予約で満席だったので予約は必須です。
でも1人でふらっときた風に利用してる人もいたので、カウンターはないですが、おひとり様もぜんぜん行けちゃいます。
細長い店内で2人席と4人席がそれぞれ3つずつ並んでます。
料理はアラカルトでの注文。
前菜3種盛り、ピータン、エビの青山椒ソース、茄子の辛味噌炒め、陳麻婆豆腐、蟹チャーハン、上海蟹味噌と白菜の春巻きを注文しました。
青山椒ソースは思ったよりもマイルドで山椒の香りが爽やかなソース。
山椒山椒!してるのを期待してたけどそうでもなかった。
美味しいのですが。
エビがぷりりん。
ナスの辛味噌炒めは甘味噌炒めもあって、辛味噌炒めの方にしたら辛かったです。
当たり前だけど。
結構辛かった。
カニチャーハン美味。
このくらいカジュアルにリーズナブルに美味しい四川料理を食べられるのは使い勝手良いですね。
坦々麺もまた食べてみたい!
ランチタイムに訪問。
ランチなどの設定はなくアラカルトまたはコースのみ。
テーブル席のみ。
広くはないが落ち着いた雰囲気の店内。
地元の優雅なマダムのランチ会で賑わっている。
汁無し担々麺、よだれ鶏をオーダー。
辛味やスパイスは効いているものの、ありがちなザラザラと大量に入れた入れた感じではなく、しっかりと辛味や香りを引き出す調理法をしているのがわかる。
コシのある細麺の汁無し担々麺は辛味はしっかりあるものの、どこか爽やかな印象。
よだれ鶏も上品で軽やか。
ごちそうさまでした。
担々麺1100円。
高いと思ったが、一度入ってみたかったお店なのでチャレンジ。
醤油ラーメンか?と思うくらい辛くない。
繊細でアッサリした味付けでコクがない。
ハズレだったな…と思い食べ終わるそのとき、底に泥のように固まった練りゴマが…かき混ぜて残ったスープを飲んだらかろうじて担々麺の味。
なんか損した気分。
ランチスーラーメン色が黒いタイプは初めてコシのあるツルッとした細麺で歯応えが楽しめるさっぱりとしたスープに坦々麺によくのってるひき肉がオンだし卵ないから超シンプルだし珍しいタイプでは?具材の火入れが絶妙だし全ての味がバランスよくて素材もよくて居心地も良いお店の方々も優しい感じもよかった地元のマダムに紹介されて訪れたのだが次はディナーコースできたい。
繊細な中華料理。
ひとつひとつがきめ細かな味をで、特に汁なし担担麺は絶品。
ランチタイムに訪問、オススメメニューを伺い店員さんに相談しながらアラカルトで頂いたのですが、何を食べても美味しかったです😋料理が出てくるタイミングも良く、サービスも素敵✨
落ち着ける店の雰囲気です。
海老そばは中国風?高菜の香りがして美味しかったです。
お値段高めですが、まぁ許容範囲でしょうか。
品の良いお味で、大変おいしいです。
辛さも強くないので、万人受けの料理だと思います。
あれ?って思うほど、さっぱりした味付けかと思えばスパイスのガツンとくるものがあったりと、いろいろな味が楽しめる。
お任せコースが楽しい。
味、コスパ共に大満足。
今日は辛いの食べたいっていう日に、神楽坂の四川と言えば、なお店。
特によだれ鶏と麻婆はぜひ。
よかったのが麻婆豆腐がとにかくしびれる辛さという単純なものではなくて、奥深いコクがあるところです。
カジュアルで気軽な雰囲気なんだけどしっかり美味しいものを食べたい人に勧めたいと思える美味しいお店です。
また再訪したいです。
★ミシュランビブグルマン。
牛込神楽坂。
江戸時代の牛込という地名は、早稲田~市ヶ谷一帯を指す広範囲の地域でした。
江戸の名残として外濠の一部が飯田橋駅に残っています。
その牛込の名前を冠する駅といえは、牛込神楽坂駅。
飯田橋から一駅の大江戸線です。
牛込神楽坂から徒歩1分の中華料理屋さん。
新橋で四川料理の有名店「趙楊」で修行していたと聞いてウキウキで中華屋さんの前へ到着。
ホール1人厨房1人の女性2人です。
4人席テーブルが3つ。
2人席テーブルが3つ。
■オーダーランチおまかせ 3200円汁なし担々麺 1510円追加前菜の盛り合わせ4種蒸し鶏の青山椒ソース掛け。
爽やかで鶏の旨味と一緒に青山椒が広がります。
冬瓜煮、干し海老をちょこんと置いてあります。
冬瓜に染み込む旨味がいいですね。
ハチノスと牛筋、少し辛めの刺すような味付けです。
歯ざわりの良い食感も魅力。
香草を感じます。
ミミガー、食べ慣れてないので、コリコリしてて良い。
海老の青山椒ソース、プリプリの海老がまず美味しい。
ブロッコリーとしめじと大蒜。
そこに掛かる綺麗な若竹色の山椒の爽やかな弱めの刺激!黒酢酢豚、まろやか熟した黒酢が美味しい。
サクサクの揚げ豚。
麻婆豆腐、ご飯セットが来ます。
山椒と唐辛子が程よく混ざりあった刺激的な麻婆豆腐。
一定の刺激と痺れが食べ終わるまで続きます。
丁寧な美味しい麻婆豆腐。
汁なし担々麺、追加で頼んだ品。
細麺が綺麗に盛り付けられています。
店「よく混ぜて食べてくださいね〜」肉味噌も良く混ぜ混ぜ。
おー!あっさりしてる!想像以上にさっぱりしていて食べやすい。
キレがある刺激的な辛さと香りは後に引きません。
杏仁豆腐、口に広がるオアシス。
適度な辛さだけども、食事を進めると口の中は辛みで溢れます。
そんな時に優しい杏仁豆腐が白い天使みたいに感じます。
とろけるように美味しい杏仁豆腐。
最高の担々麺です。
姉妹が素敵。
こじんまりと 居心地の良いお店です姉妹で経営していて 姉が厨房 妹はホール絶品の料理が 何種類も食べられる 適度な量感で提供されます料理人であり ソムリエでもあるので料理に合わせたワインも用意してあります中華と言えば 大人数でわいわいと頂く事が多いと思いますが此方は2人~4人まで ゆっくりと堪能出来るお店です。
いつも店先の「予約で満席です」の黒板を見ながら通り過ぎていたお店。
都内の名店で修行された女性シェフとその妹さんが営んでおられます。
全体的にあっさり系でお腹いっぱい食べても翌日爽やか。
定番のよだれ鷄もソース(というよりスープ)があっさりしていて、鷄肉も柔らかくて絶品。
海老の青山椒炒めも人気のようです。
美味しかったです!あと感動したのは蟹炒飯!何度も美味しいねと言いながら食べました。
次はコースにトライしてみたいです。
また予約して訪問します。
何をオーダーしても美味しい。
センスを感じるし、サービスが輪をかけて素敵。
中華街でない場所でこんなうまいのが食えると思わなかった。
辛くすぎず食べ疲れない。
素材もいい。
深い辛みとスパイスの様々な香りが食欲をそそります。
派手さはありませんが、どの料理も丁寧に作られています。
美味しかった🎵
あっさりと上品な四川料理です。
辛くないメニューもありますが、料理全般、香り高く、出汁の美味しさがしみる料理です。
中華でありながら、味は濃くなく、脂っこくもなく、旨味が多いので、何度も食べたくなります。
店内が狭いため、ほぼ予約埋まってしまいます。
特に週末は激戦なので、早めに予約を取ることをおすすめします。
本当に美味しいので、何度も通ってしまうお店です。
値段はかなりお高めですが、味は唯一無二です。
ご姉妹の接客・料理に惹かれてついついお邪魔してしまいます。
酸辣麺、酢が効いていて美味しい!
上品な感じで、味もしっかりしている。
席数が少ないので予約した方が無難です。
予約が無難。
何を食べてもおいしい。
ちょっと高級感あるおしゃれな中華屋さんですね。
女性グループやデートによいのでは。
名前 |
梅香(メイシャン) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3260-2658 |
住所 |
|
営業時間 |
[火] 17:30~21:30 [水木金] 12:00~13:30,17:30~21:30 [土日] 12:00~13:30,17:30~21:00 [月] 定休日 |
評価 |
4.3 |
夏季限定冷麺【蒸し茄子の生姜ソース】を目指し、今季2度目の訪問。
この猛暑、これを食わずして、何を食う。
大江戸線『牛込神楽坂』駅🅰️2️⃣出口から、歩いて2分。
駅近の好立地にお店はある。
四川料理で人気のお店で、毎回伺うランチタイムは、予約客でいつも満席。
リピーターには程遠い客のはずなのに、席につくなり『例のアレですね!!』と。
お客冥利に付きます。
嬉しい😄ですね。
待つこと10分。
目の前には、絶景が。
見るからにトロトロに蒸し上がった白い茄子。
その上にはカイワレと茗荷。
主役の冷麺は特製生姜ソースの海に佇んでいます。
強烈にパンチの効いた生姜が、鼻孔を刺激し、鼻に抜けます。
醤油ベースのソースは清涼感があり、分かっちゃいるけど、噎せます。
でもクセになる旨さです。
ハマります。
茄子の美味しい2か月ほどしかお目にかかれない、まさに『魔性の冷麺』です。
でも【陳麻婆豆腐】も気になる!!!