都会のど真ん中にある銭湯なのに駐輪場がしっかりあっ...
麻布黒美水温泉 竹の湯 / / .
優しいおにいさんがいる銭湯。
黒湯が出ます。
温泉です。
都内ですし、洗い場は狭いですがサウナもありますのでいつも混み合っています。
水風呂も黒湯です。
割と遅くまでやっているので好きな銭湯です。
近くのマンションは1.3億円というのに、黒湯の温泉に500円で入らせてくれました。
シャンプーとボディーソープも無料でいただきました。
幸せでした☺️
主に遅い時間帯に利用している男目線からの感想。
近場の銭湯で、遅くまで「温泉に入れる」ことは非常に嬉しい。
温泉は東京近郊によくある黒湯で、入浴すると疲れやストレスは和らぎ、肌にも良いと感じる。
熱めと普通の温度の浴槽が用意され、スッキリしたいとき、ぐっすり眠りたいとき、場面に応じて選ぶこともできる(ただ、いつも両方入ってしまう)。
生活スタイルの変化で銭湯の数は激減したが、こうした個性・強みを持つ銭湯は生き残ると思うし、また、無くなって欲しくない。
生活施設であることに加え、まさに庶民の娯楽・癒しの場でもある。
都心ではとても貴重な存在であり、長く続いて欲しい。
※なお、サウナもあり、別料金で利用可能。
人が多く、脱衣所や洗い場も少し狭いため着替えに難儀しました。
脱衣所のロッカーの鍵は下足箱の鍵についているカードを裏側に差込むタイプで、下足箱の番号とロッカーの番号に関係性は無いそうです。
お風呂は黒湯の温泉で、熱い湯と普通の湯の2種類で、身体が温まり湯上がり後はツルツルになる良い湯です。
シャンプーやボディーソープは無いので持参が必要です。
サウナは別料金¥500でカギになるプレートを渡されてサウナの扉も開けるタイプです。
水風呂も黒湯なのが珍しいと思います。
温泉です!浴槽や洗い場はややコンパクト。
休憩スペースはソファーが少しで、アルコール系はありません。
お店のご主人が、すごく感じが良い!見た感じは、浅黒くて強面ですが、話し方がとても丁寧。
歯切れが良くて江戸っ子な感じ。
にわか雨が降った時に常連さんだけでなく、全員に傘を貸してくれてました。
麻布にある竹の湯さん。
こんな都心に温泉が。
子供と土曜の16時30分ごろ来訪。
全体的に狭いですけど、人もそこまで混んでなかったです。
この立地で460円で温泉入れるんだからまーいうことなしだと思います。
男湯は黒湯の定員5名ほどのぬる湯41.5℃と定員2名の熱湯44.5℃の2つの浴槽。
他に水風呂。
電気風呂は無し。
普通の銭湯くらいの大きさ。
少し狭いかも。
サウナ有料。
緊急事態につき定員4名。
無料シャンプー無し。
番台は入店時はおばさんで帰りはおじさん。
どちらも愛想良かったです。
麻布の黒湯♨️開店(15時30分)前から15人は並んでいる人気店。
入り口で靴箱に入れて、それに付いているカードを脱衣所ロッカーに差し込んで使うシステム。
靴箱の番号とロッカーの番号は同じ番号を選ぶ必要はなく、好きなところを選んで良いんだが、ロッカーの表面にそれが書いていなくて、ロッカーを開けた内側にしか書いていないので、初心者は戸惑う😣お湯は都心の黒湯で、結構濃くて良い👍湯船は熱め44℃(3人が限界)と普通42℃(5人が限界)と黒湯水風呂(2人が限界)の3つ。
44℃は回転率を上げるのに役立っている🤙サウナは別料金だが、熱めと水風呂の交代浴だけでもかなり満足して帰れる。
駐車場はなく、自転車と原付くらいまでなら店の前に停められるかなぁ。
また行きたい施設です。
大正2年にラジウム温泉として創業。
泉質はナトリウム一炭酸水素塩冷鉱泉。
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、腰痛、五十肩など。
湯の色は、割と珍しい黒褐色。
洗い場入り口の欄間が洋城のステンドグラスで素敵です。
銭湯絵は男湯が大きな帆船で女湯が日本地図です。
湯船は″熱め″と″ぬるめ″と2種類あります。
カランは20名弱程だったと思います。
都会のど真ん中にある銭湯なのに駐輪場がしっかりあってバイクや自転車で行くには最適です。
風呂桶が小さくて少ないのは場所柄仕方ないないのかな!それでも麻布の一等地で440円で天然黒湯に入浴できるのはありがたいです。
初めて利用すると判るとロッカーの鍵のかけ方や設備の事など親切丁寧に教えてもらえました。
店主さんは気さくな方です。
接客が素晴らしい。
お湯は海の成分が入っているので黒いですが、お風呂上がりは肌がスベスベになり、牛乳も美味しかった☺️タオル1枚と使い切りのボディソープ、リンスインシャンプーがセットで100円で売ってるので手ぶらでも大丈夫☺️
良い点・都会の一等地でありながら底が見えないほどの黒湯気になる点・客に掃除を促す張り紙。
実際店の人が掃除にくることはなかった。
・土曜の夜に訪問時、脱衣場+浴場合わせ30人ほど。
どこもかしこもすし詰め状態。
物理的に人と触れ合います。
・ドライヤー3分20円、アメニティなし。
麻布十番駅から徒歩8分弱。
サウナ利用の場合は900円(2時間まで)。
受付で下足札を渡してカードキーとサウナ鍵と大小のタオルを受取る。
浴室内はシャンプーボ、ディーソープ備え付けないので必要な方は購入する事。
サウナ室は5名ほど。
室内はラジオが流れてる。
浴槽も水風呂は黒湯。
きれいな銭湯です。
常連さんの場所とり当たり前みたいになってるけど、注意の張り紙は貼ってある。
都心なのに素晴らしい黒湯。
常連さんも優しく気持ちよい!
昔ながらの銭湯。
お湯はなんと黒水!入ったあとなんだかすべすべになった気分がしました。
蛇口などを見ると施設自体はそんなにきれいではないが、音質だけを求めていくなら有りでしょう。
サウナ付きだと¥900で温泉だけなら¥500弱で入れます。
シャンプーなどはないので持参必要。
驚異の黒水風呂に浸かった。
麻布十番駅から10分少々歩く住宅街の中。
近くのマンションの人はしょっちゅう来てるのかな〜とか思いながら、温泉・サウナを楽しみに参りました。
大小タオル付きで900円入浴のみなら470円の都内銭湯価格。
広さはよく行く清澄白河の辰巳湯と比較すると半分より少しせまいくらい。
しかし黒湯が沸々と湧く様子はブラックホールの如く、広がるような感覚を得て狭くは感じなかった気もする。
サウナは2×2段+2のコンパクト室、12分計がある。
入口と水風呂側に透明窓あるので閉塞感がない。
あと珍しくラジオがかかっており、人が話さなければJ-WAVEを聞きながら蒸すことになる。
好みで良し悪しありそうだが、この日は選曲が良かった。
音があるとサウナの感じ方も変わる。
水風呂が温泉でこれも黒い。
ヌメる。
きっかり14度でけっこうキンキン。
水風呂は透明が…あわよくばしきじの様な天然水がよいな。
何事も経験。
ウォーターサーバー無いので、水分持参を忘れずに。
その他アメニティは無く、ドライヤー有料。
近かったら温泉入りにたまに行きたい。
1週間に1回は行きます。
真っ黒な熱めの42度のお湯と冷たい14度の水風呂は最高です!なんと、水風呂も黒湯なので混合浴のあとはツルッツルですね。
場所は、ここは本当に港区なの?って感じの所にあり、玄関から真っ直ぐ進んだとこから見たら六本木ヒルズと下町にある竹の湯が1度に見れるスポットがあります。
夜景で見ると何となく不思議な気持ち。
こちら、とっても素敵な番頭さんが気持ちよい挨拶をしてくださります。
子供にも優しいおじちゃんと、優しいおばちゃんと、少し目付きと口調がキツいおばちゃんの3人。
(笑)番頭さんがご機嫌が良いといい湯になりそうな気がします。
脱衣所は清潔です。
時間によっては混んでます。
18~21時くらいが空いてますね。
あとの時間は比較的に入る人とでる人が一緒になっちゃって混んじゃったりします。
ドライヤーが2個設置してあり、3分20円です。
そして洗い場。
シャワーのお湯が綺麗に出るところと出ないところの差が激しい。
それもまた小学校のプールの後のシャワーを彷彿とさせるので良しです。
この時気をつけるのが、蛇口のお湯が熱いのと水の勢いが半端ない。
ぶあっしゃあ!!!と一瞬で洗面器に溜まります。
持っていかれるところだった。
そしめ、場所取りしないでくださいと書いてあるにもかかわらず、常連さんが堂々とシャンプー類を置き、場所取りしてます。
気持ち端っこを使用しているのでまあ可愛いもんです。
混んでるのにあまりにもひどい時は、勝手に洗って良いと思います。
だって居ないんだもの。
港区のおば様だからといって日本語が通じないわけじゃないので大丈夫です。
初めて来た時はいらっとしましたが、慣れました。
浴槽は狭めですが、皆さん譲り合っていますし、なんなら誰も浸かっていない時多々あります。
なんかもうめんどくさくなってきたのでここまでにしますが、おすすめの銭湯です。
月曜日と金曜日が定休日なのでご注意を。
なんだか行きたくなってきた。
暑かった九月の土曜の夕方、大門からバスに乗って訪問。
10分ほど乗って「ニノ橋」で降りる。
この辺りはいくつか黒湯が出る温泉があるんですね。
以前は「麻布十番温泉」もあって行きたかったんですが、ぐずぐずしてる間に閉業してしまいました。
銭湯はこういうことがあるから、思い立った時に行くべきですね。
住宅街にある普通の銭湯です。
黄色いネオンが通りを照らしてます。
近隣の人に馴染みがあるようで、人がひっきりなしに出入りしてる。
中に入って、狭めの待合室、脱衣所と可愛らしくお風呂も湯船はこぢんまり。
代わる代わる、気を遣いあって浸かったお湯が黒に近い褐色で。
名前にたがわぬ「黒湯」です。
あたたかい。
埼玉和光市の極楽湯よりも黒いかな。
壁画はモザイクで帆船。
めずらしい。
熱め、ぬるめとあるお湯でしっかり温まって出る。
それだけですが心地よい。
外に出るととっぷりと暮れてましたが麻布十番は街歩きも楽しいですね。
おしゃれと古さが入り混じった雰囲気の街。
また来よう。
このエリアの天然温泉らしい黒湯を楽しめる銭湯。
湯船は熱め(43度くらい)と、40度くらいの二槽。
いずれもマッサージバスエリアあり。
水風呂もありそちらも黒湯。
サウナは別料金。
賑わっているが洗い場も湯船も小規模なので少し慌しい。
男湯の壁面の絵が風景画ではなく日本丸の絵だったのが珍しい。
泉質:ナトリウム―炭酸水素塩冷鉱泉掛け流しの有無:循環式加水しているとありましたが黒湯の黒さはかなり濃いです。
入ると肌がスベスベして上がってからも体がポカポカでした。
施設もキレイで良かったです。
泉質が良く、常連客の方の気配りが素晴らしかったです。
出張でたまたま立ち寄りましたが、都会にこんなにも地元から愛される良い温泉があるとは思いませんでした。
南麻布の銭湯で、天然の黒湯温泉。
表は黄色の看板でさすが麻布という感じでお洒落な印象。
中に入ると美人の受付の方二人が気持ちよくお出迎え。
スタンプラリーやっていることわかると、すごいですねーと褒めていただいた。
美人に褒められると気分があがります。
中は、しっかり黒湯で芯まで温まること請け合い。
日曜の夕方のせいかかなり混んでいたけど、まあ入るだけのスペースは確保できて満足。
水風呂も黒湯を使っていて驚いた。
蛇骨湯を思い出す。
しっかり、1時間長湯をさしてもらいご満悦であがり。
ちなみに背景画は帆かけ船のタイル絵。
洗い場上のガラスはステンドグラス。
お店の方がセンスが伺えます。
名前 |
麻布黒美水温泉 竹の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3453-1446 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木土日] 15:30~23:30 [月金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
カサカサ肌が気になって来ました。
店員さんは親切に説明してくれてわかりやすかったです。
女湯も熱いけど男湯の方が熱い入ったぞーと思えるお風呂。