極山和尚の門を澤蔵司と名乗る一僧が浄土教の修学した...
御本尊の御開帳有りで訪問しました。
稲荷大明神の化身であり、浄土教の奥義を修得して去った、澤蔵司と名乗った修行僧の御尊像を拝見させて頂きました。
このお稲荷さんは、私のランニングコースにあるのでランニングした際には、いつも、訪問してお祈りしています。
2022年7月土曜訪問文京朝顔ほおずき市が開催されていました。
文京朝顔ほおずき市の時に訪問しました。
ここには小学1年生が育てた朝顔が飾られていました😊お稲荷様なので あっちこっちに可愛い狐様がいます。
不思議なお顔のお地蔵様?は 何だろう。
善光寺の隣なのですぐこれる。
祭ってある裏の大量の狐を祀った鳥居は一見の価値がある。
今回 約10年ぶりに訪れました自宅近くだったのですが職場を変わったせいでご無沙汰してましたとても落ち着く場所。
ここは穴場ですね。
とても面白いお稲荷さんでした。
お稲荷さんはやはり狐の石像と度重なる鳥居が目を引きますが、ここはそれらが上手くまとまっており、狐はとても可愛く祀られています。
また、神社自体が新しく、とても清潔感があって素敵です。
また、燭台や水がめといった付属するものも非常に立派なので、多くの人々に支えられてきた由緒正しい神社であることがわかります。
ただ奥の院の方で一カ所、きつねの顔がつぶされている場所があり、なんとも怖い場所があります。
そこだけ少し気になりました。
This place is a hole in the wall. It was a very interesting Inari-san.The stone statue of a fox and the repeated torii gates are always eye-catching at Inari-san, but here they are well integrated and the fox is enshrined in a very cute way. Also, the shrine itself is new and very clean and nice.The shrine itself is new and very clean and nice, and the accessories such as candlesticks and water jugs are also very nice, so you can see that it is a venerable shrine that has been supported by many people.However, there was one place in the inner sanctuary where the face of a fox was smashed, which was quite scary. I was a little concerned about that part.
観たくて来ました(*^^*)鳥居いっぱいの所に入った瞬間に空気が重く変わり、虫が襲って来ました……それに観られよる感じ。
😅でも、最初に神社階段上がって、右を見たら子猫🐱が居たので少し一緒に居ましたが長く居るのもあれだと思いまわりました。
その結果……ね出る時に駐車場側から出たら視線感じたので振り返ると違う子猫が居たのでにらめっこしましたが圧倒的に子猫ちゃん強い……諦めて帰りました。
独特な雰囲気があり,よいです。
広くはないが、高低差があり、奥には伏見稲荷っぽいエリアも。
猫もちらほら。
散歩に最適。
伝通院に向かう為、善光寺坂を上ると途中に澤蔵司稲荷がある。
お稲荷様なので狐の石像があちこちにある。
社殿にも白狐が描かれている。
伝通院とも関わりが深く名前の由来になった澤蔵司は仏の教えを伝通院で学んだ狐神として知られている。
また、澤蔵司が好んで天ぷらそばを食しに通ったお蕎麦屋さんは現在も営業している。
南北線/丸ノ内線・後楽園駅・徒歩🚶10分弱三田線/大江戸線・春日駅・ 徒歩🚶10分弱澤蔵司稲荷 (たくぞうすいなり)別当寺/浄土宗/慈眼院 (じげんいん)1620年傳通院中興廓山上人により傳通院山内慈眼院を別当寺としてその境内に祀られ縁起によると1618年4月学寮主、極山和尚の門を澤蔵司と名乗る一僧が浄土教の修学したいと訪ね入門いたしました。
大変に才識絶倫優秀にして僅か3年余りで浄土教の奥義を修得、元和6庚申年5月7日の夜、方丈廓山和尚と学寮長極山和尚の夢枕に立ち☆ 太田道潅公が千代田城内に勧請せる稲荷大明神なるが浄土の法味を受け多年の大望ここに達せり。
今より元の神に帰りて長く当山を守護して法澤の荷恩に報い長く有縁の衆生を救い、諸願必ず満足せしめん。
速く一社を建立して稲荷大明神を祀るべし☆と残し暁の雲に隠れたと記されています。
この慈眼院が別当寺となり1620年に、澤蔵司稲荷が建立され現在に至っております。
開創以来、傳通院ならびに地元の鎮守のみならず江戸時代から板橋、練馬方面の農業を営む方々、日本橋、神田方面の商家の方々のご信仰が篤く現在に至っております。
昭和36年に再建された木造の本堂。
内外陣は総檜造・下陣は折り上げ格天井内陣も二段格天井・向拝は総欅造 格天井屋根は唐破風と千鳥破風の入母屋 本堂の絵は「松田静男」先生が「東京都近郊の木造の寺」を訪ね書かれたものです。
本堂の北側奥には御神殿が隣接し殿内お厨子には太田道灌公の念持仏と伝わる十一面観音像(非公開)と澤蔵司尊像(4月9日の春季例大祭に年一回のご開帳)が安置されている。
☆霊屈「お穴」霊場に相応しい雰囲気の場所です。
石段下には朱塗りの鳥居に囲まれ祠があり明治の頃に石組み等の若干の整備はされていますが往事の面影を留めています。
江戸名所図会「無量山境内大絵図」でも描かれているとおり「鎮守の杜」に相応しい樹齢数百年の樹木に囲まれ都心とは思えない雰囲気これらの木々が昭和20年5月25日の空襲で傳通院方面から類焼してきた火災が止まり澤蔵司稲荷境内の建物の一部は被災を免れ、隣接する善光寺や住宅には燃え移りませんでした。
とにかく見処の多い神社でした。
朝の明るい時間に行ったのに稲荷さまのシンとした静寂な雰囲気に呑まれそうになった。
澤蔵司稲荷(たくぞうすいなり)。
学問を学んだ澤蔵司という狐の伝承がある。
この澤蔵司が学問を学んでいた頃蕎麦(特に天ぷら蕎麦)を好んで食べていたそうで、その時、ひいきにしていたと言われる蕎麦屋(稲荷蕎麦萬盛)は今も残っている。
お稲荷らしさが溢れている。
赤い鳥居が印象的。
慈眼院の右手にある。
地元では、子どもの頃から、たくぞうさんとして親しまれていました。
小学生の時に、友達との遊び場でした。
大通り沿いではなく、住宅街の中にある澤蔵司稲荷なので、静けさがあります。
春日駅からが一番近いでしょうか。
今は亡き、「指圧の心母心、押せば命の泉湧く」の名言で有名だった、なみこしとくじろうさんの指圧の学校も直ぐ近くにありました。
澤蔵司稲荷の近くにはほかにも、伝通院やこんにゃくえんまがありますので、纏めて拝見させていただくのもよいかもしれません。
澤蔵司稲荷(たくぞうすいなり)東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅、都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅からそれぞれ徒歩10分程。
こんにゃく閻魔で有名な源覚寺から善光寺坂を登っていくと右手、お寺の多い静かな住宅地にあるお稲荷さん。
境内には本堂の他にもお穴と呼ばれる祠があり、小さいながらもたくさんの鳥居が見事です。
他にも様々な神様がいらっしゃり、句碑等見所も多いです。
かわいい猫がたくさんお出迎えしてくれました。
とても雰囲気のあるお稲荷さんでした。
紅葉キレイ。
境内にはたくさんの神様仏様がいらっしゃるワンダーランド。
右奥には霊窟お穴の祠の在って、そこだけ空気の違う別世界のような不思議空間が広がっています。
全体的に私のお気に入りのお寺さんです。
伏見稲荷神社としては中規模。
慈眼院本殿の右手に更に参道が続いており、その先にお稲荷さんのお社がある。
そこがまた綺麗。
境内には文京区指定の保護樹木が何本もあるが、正直、大した樹齢ではない。
今のうちから保護しておこうということなのか。
白い狐が美しい✨
文京区の〔沢蔵司(たくぞうす)稲荷〕に芭蕉句碑がある。
一しくれ礫や降て小石川 小石川のことを詠んだ〔ご当地句〕。
境内には芭蕉堂碑(滝澤公雄句碑)もあり、 月かげにしのぶや聲のなき蛙。
家族がこの近くに住んでいるのでお散歩がてら寄ってみました。
稲荷といえば神社のイメージだけど、こちらはお寺みたいな神社のような・・・徳川の時代からあるような重厚感ある作りの稲荷です。
澤蔵司稲荷の様子https://youtu.be/anuzIaOZSYg
名前 |
慈眼院 澤蔵司稲荷 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3811-1327 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
西暦1620年開創。
紅葉がステキなスポットでもあります。
このあたりのエリアでは、他に傳通院(伝通院)〜北野神社(牛天神)と巡るのも良いかもしれません。