このあたりも又、地上げの対象地域でした。
ビルの谷間に赤提灯が見え、趣のある佇まいの店舗です。
店は木造でカウンターのみ。
20名程度で満員です。
6時からと、8時からの時間制。
オススメの一品料理や定番おでんは、優しい味です。
〆のおでん出汁のうどんが最高に美味しいです。
銅製の鍋がピカピカで見ているだけで気持ちよいですね。
オヤジさんの時代からおでんと言えば「こなから」に通っています!。
おでん屋の印象を全く変えてしまった衝撃の体験でした。
それぞれの味の確かさは勿論、高くても大事な人とならとつい又と思わせる様なそんな気持ちにさせてくれました。
料理も雰囲気も良かったです。
お店の方も丁寧で、また来たいと思いました。
兎に角、美味しかった!雰囲気も最高でした。
外に喫煙スペースがあります。
そんなに特別美味しいかとゆうとそうではないけど有名なおでん屋私は銀座でよく行きました。
おでんは絶品で、チーズ入りピリ辛すいとん、あんこ玉さん、かぼ丸さん、サツ栗さんなど創作的な練り物が特にユニークで美味しい。
おでん以外の肴も相まって冬には嬉しい食事ですが、もしお酒の選択肢も広がれば毎日通いたいくらい。
凄く風情のある入り口のおでん屋さん御茶ノ水駅から歩いて3分ほどの場所にあり、中の席は全てカウンターでとてもアットホームなおでん屋さんです✊🏻❤️なかでも、練り物に力を入れているらしく、はんぺんやスパイシーつくねが絶品でした✨他にも牡蠣おでんが牡蠣のお吸い物のような感じでめっちゃら美味しかったです!茹でた牡蠣が苦手だったんですが、美味しすぎてまた食べたいです✨大将も女将さんもとてもフレンドリーで素敵な方達でした✨
御茶ノ水駅から歩いて5分くらいにこちらのお店はあります。
店内はカウンター席で10名ちょっと座れます。
大根と卵が美味しかったです。
渡部さんが良くオススメしているこなからさん。
ずっと気になってたので行ってきました〜♪掘りごたつカウンターがすごく雰囲気あって良い。
とってもアットホームな感じ★ネタが色々あったから、思ったよりも色々頼んでしまい結構な金額になりましたwだけど気になるネタがありすぎるから食べたいってなっちゃうの。
笑大根やら卵(ここでは産みたて卵というらしい)はもちろん頼みましたが、それ以外の鶏スパイスつくねや、じゃが丸さん、かぼ丸さん、あんこ玉さん、手作りはんぺんや京ゆばまでかなり色々注文しました!いや〜出汁が染みてて優しい味だからいくらでも食べられちゃいますね。
一品料理も充実してるから永遠につまんでられるwあん肝やら白子大好きな私からしたら、おでん屋さんでそれらが食べられるのは高評価。
冬に行ったのでとても賑わっていましたけど、夏に行くのもまたそれはそれで良いかも♡
おいしい。
自家製ネタ豊富。
店が雰囲気あるけど狭い。
風情ある佇まいがお店に入る前から期待出来ます。
東京のおでんや!と言えばこなからです。
日本酒の種類がもう少し増えると嬉しいな。
東京のおでん探訪第2弾ということで、御茶ノ水のこなから本店へ。
予約が20:00 からしか取れなかったので、時間調整後、趣きある風情のこなから 本店へ。
あがりかまちで靴をぬぎ、カウンターに。
ここは、ひょうたん型の鍋が有名らしい。
でもその中におでん種がいっぱいと言うより奥の厨房から運んでくるスタイルみたいである。
おでん種はオリジナルものが多いようで、上品な小ぶりのもの。
出汁も上品系。
食いしん坊の我が家がたらふく詰め込むというガストロノミイ向きではないようです。
京がんも ダイコン 白ずいき(こいつは、うまい) はんぺん(お上品な独自タイプ) いわしのつみれ 豆腐 糸こんにゃく 三つ葉、牛スジ さつま揚げ 外を食す。
冷酒と熱燗 常温だけで 温燗表示なし(頼めばあるのかなぁ)生ビールと冷酒2種頼( バラエティは少なめかも)美味しいんですけれど、お上品系で、小料理化したおでんという感じ。
江戸前のおでんおでんしたやつを期待していくと、方向違いになるようです。
期待がおおきかったせいで少々拍子抜けでした。
☆は4.1ということで。
東京で一番好きなおでん屋さん。
雰囲気、おでんとも最高です。
18時からと20時からと2時間制、カウンターにかなりぎゅうぎゅうに座るのは覚悟がいりますが、それを超える良さがあります。
おでんは透き通ったダシ系です。
冬ははずせない本郷のおでんやさん。
大きな銅の瓢箪形お鍋にオリジナルのおでん種が沢山。
お出汁の味がとてもよいです。
お店の広さも落ち着く掘りごたつ式のカウンター席。
なんといってまも冬は混みます。
2部制で、2時間です。
でも一度は行ってみると良いおでんやさん♥️ 先ずは入り口からウキウキします。
老舗おでん屋。
御茶ノ水駅からすぐの場所にあり、表通りから入ったところにひっそり佇む風情は魅力的。
おでんはもちろん、酒の肴も色々とあり、グループから一人客まで楽しめる。
いつも混んでいるので、予約がお勧め。
夏おでん❗最高‼️磨き抜かれた瓢箪型の銅鍋、丁寧な種の仕込み、頭が下がります。
冬も楽しみです。
予約でいっぱいでした。
若い方が多くて、お客様の平均年齢を私があげていました。
お酒を飲めない私ですが、魅力的な銘柄の日本酒があるようです。
居酒屋の名店。
平成初期から営業。
限りなく透明なお出汁で煮っぱなしではなく、注文すると出汁で温めなおして出してくれます。
美味しい。
今日は50年来の友人と湯島のおでん屋さんにやって来ました!。
神田明神さんの近く、閑静な場所に位置する「こなから」さん、近隣に住む友人推薦のお店です。
あまり飲食店のない地域、暗闇に赤い提灯が目立ちます。
店内はカウンター20席オンリー、以前は静かなお店だったそうですがTVで紹介されたり、ビブグルマンに選ばれたりで最近は予約が取りづらくなっているそうです。
当日も満席で入れ替えの20時頃に事前予約で入店できました!芋焼酎で乾杯、お通し3品をアテに始めます。
少量ながらどれも質の高いお通し、最初に茶碗蒸しを頂いたのは初めてかもしれません^^; 友人のでんがくをおすそ分けで頂きます、プルプル食感に濃厚な味噌がよく合います。
おでんは京風でしょうか、出汁は薄く上品な味わい、下拵えしたおでん種を出す直前に純銅ひょうたん鍋で少し煮込む形式、最初に大根・ちくわぶ・鶏つくねを頂きます。
大根は適度な軟らかさ、煮込んだゆるゆるもいいですが食感の残る硬さも良いですね。
ちくわぶはかなり弾力が強く食べごたえあるサイズ、つくねはスパイスがしっかり効いた当店独特の味付けです。
牡蠣は旬素材、最盛期特有のプリプリ大粒で美味しいですね。
手作りはんぺんは豆腐の軟らかさ、驚くほど上品な味わい、おこげさんは赤飯おにぎりの様相、これは最後に〆で頂くのが良かったかもです!名物のごぼう天、大きなごぼうがメインで、練り物は極薄しあげ、ごぼう本来の味をしっかり楽しめます。
さつま揚げは小サイズながら甘みと旨味の両立が素晴らしいです。
昆布は蝶ネクタイ仕上げ、近くのお客さんと都こんぶ話題に発展、盛り上がります^^; よもぎすいとんはよもぎ独特の渋みが良いですね、口中がスッキリします。
遅い時間帯で先代大将がお隣にいらっしゃり色々話を聞かせて頂きました、飲食業は長いですがおでん屋さんは27年の歴史だそうです、現在3店舗体制、手作り種を本店で下味つけられ支店に配送されいるとのこと、高齢にも関わらず矍鑠とされお酒も強い大将、九州男児+江戸っ子の粋を感じました^^
奇跡のお店「こなから」バブルの1990年代、このあたりも又、地上げの対象地域でした。
とある会社が、この一帯を次々と買い上げこの古民家もその一つ。
遊ばせておくのも無駄という事で、焼肉屋や割烹、おでんと今ほど外食ブームではない当時、次々と近隣にオープンしていた。
大手広告代理店を辞めた冨田和広さんが、デザインをし、彼も又、沢山の賞を取りながらその後数々のお店をプロデュースしていく事になる。
やがて、バブルも弾け、再開発は、夢となり、、こちらは、ひっそりと堂々と今に至るわけです。
オープン初日、初めてこちらの乾燥した椎茸のヘタでとった出汁で作るおでんの出汁には、かなりのショックが受けた。
微かな雑味とシンプルな優しい風味と香り、それがおでんのいろいろな具材から出る旨味を取り込み、とろける中で、何とも言えないハーモニーを産む。
素晴らしい出汁だと、、現在社長である娘さんも、その時代、可愛い学生さんで、制服姿で帰って来ると恥ずかしそうに2階の住居(現在は、勿論、住居ではありません)に駆け上がる、そんな、、時代でした。
最初のうちは、近隣の病院の先生方が主流のお客様でそこからお連れしたお客様、口コミで、予約の取れないお店へと、、今や、着物を着たおばちゃん達や、くっしゃくっしゃになる大将の笑顔、酔っ払った姿を見る事は出来なくなりましたが、味、そしてお客様に接する優しい心意気は、受け継がれています。
201611
名前 |
こなから本店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3816-0997 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 18:00~22:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
関西風おでんの、こなから。
おでん好きには🍢なの知れた名店。
掘り炬燵式のカウンターで、おでんと日本酒ループがたまらない。