スマホの地図を見ていると、なんと近くにパン屋さんが...
ベッケライ テューリンガーヴァルト / / .
フラット平日お昼都どきに訪問。
小さなお店で店内には2組程度入れるほどです。
商品はたくさん並んでいて大きなバケットやクーヘンというケーキがたくさんありました。
今回はクーヘンを購入。
お店の方はとっても感じが良くいい方でした。
購入したクーヘンは季節のクーヘンとブルーベリー。
どちらもとっても濃厚で美味しい!これはまた食べたいと思いました。
支払いは現金のみでした。
坂道のわき道に入って所にある、ドイツパンのお店。
夕方に伺ったので、種類はあまりありませんでした。
パン屋さんらしい優しいドイツ人のオーナーさん?がカタコトの日本語でパンの説明をしてくれました。
スイーツ系のタルト?とクッキーをプチおもたせ用に購入。
自分には、チーズとトマトのパンを購入しました。
価格設定は、高めに感じました。
機会があれば、焼きたてのパンがたくさん並んでいる時間帯に伺いたいです。
前回はタイミングが悪くて売り切れてたのですが、今回は色々と!バイツェンミッシユブロートはライ麦40% 思っていたほど酸味もなく、ドイツパンの酸味が苦手な人でも大丈夫かな。
シンケンブロートはベーコンが入ってます。
ドイツ人の店主のおすすめ!香ばしくて風味豊か。
これは私もおすすめです!
プレッツェルを求めてこちらへ。
セサミとプレーンと両方買いました。
私が見慣れてる周りがブラウンでつるつるつやつやしたプレッツェルとはひと味違います。
違うのは見た目だけでなく、味も。
噛み応えが大分ありますね。
これが本場ってことなのかな。
フランスとかポーランドでもプレッツェルはメジャーで行ったときはよく食べてたけど、それらは日本で食べるプレッツェルに近かった感じ。
いずれにしても、私の好みは日本人向け?のプレッツェル。
でもこちらの噛み応えあるものもたまに食べたい感じ。
ドイツパンのマイスターが作る本格的なドイツパンが並ぶお店です。
湯島の我妻神社の側にお店があります。
店員さんが丁寧に商品の説明をしてくれます。
トマトチーズがとても美味しかったです。
チーズとトマトが酸味のあるドイツパンによく合いました。
チェリークーヘンは、さくらんぼがたくさん入った贅沢なチーズケーキといった感じで、スイーツとしても◎。
大きいドイツパンがまるごと1つで売られています1300円くらいから。
プレッツェルは250円。
塩とゴマがありました! クーヘンという甘いパンも1つ600円くらい。
小さいのをいくつも買いたい人には向かないかも?青い目のドイツの方が出てきました。
日本語そこそこ通じます。
あまり細かいことはコミュニケーション取れなかったです^^;ライ麦の重いパンです。
秋葉原で電子部品を購入し、スマホの地図を見ていると、なんと近くにパン屋さんが!これは行くしかないということで。
土日限定のチーズパンを購入。
ワインやスープに合うとのこと。
早速、家に帰り、夕食に。
(私はゲコなのでスープで。
)うわ、美味しい!チーズが効いてますがしつこくない良い感じです。
このチーズパンは柔らかいので、お年寄りでも食べやすいと思います。
オススメ!!
私が食べた中で1番美味しいドイツパンです!なんせドイツ人のマイスター認定された方がパンを作ってますから、美味しい素朴なドイツパン屋といったらコチラをおすすめします😊特にプレッツェルと本格ハードパンがおすすめです。
これぞ本物!というパンが買えます。
パンは麦の粉から作られているという当たり前のことを感じられます。
また、買いに行きます。
ごちそうさまでした。
NHKのグレーテルのかまどでプレッツェルの回を見て、本場のプレッツェルを食べてみたいと思い、伺いました。
甘そうなパンとお高めなブロートしかなかったので、プレッツェルは?と聞いたら、まだ!!と一言。
焼き上がりはいつ?と聞くと、まだ!まだ!と教えてくれず。
ドイツ語で、たぶんだけど『来る客来る客がプレッツェルばかり求める。
日本人プレッツェルばかり欲しがる。
でもドイツのパンはプレッツェルだけじゃない!』とか言ってるみたいでした。
でもせっかく遠くから来たので、ブロート買って帰ろうと思い、ドライフルーツの入ったブロートをチョイス。
ご主人はドイツ語で『今一人でやってるから、パン作って焼いて、店番もして、バタバタ。
タイミングが大変でめっちゃ忙しいよ。
』とか言ってるぽかった。
バター?(を塗って食べたらいいの?)と聞いたら、ドイツ語でおそらく『バター塗ってもいいけど、チーズと食べるのがオススメさ。
』と聞こえた。
ご主人は大きくて一瞬こわい感じでしたが、優しい人でした。
人生初ドイツ人と話し、人生初カイザー以外のドイツパン。
酸味があってムチムチして…うーんこれがドイツパンか、という感じ?いつかプレッツェルも、、、やっぱり食べてみたいですー!
ドイツ人店主による本格的なドイツパンを売っています。
店主は日本語を喋れませんが陽気にドイツ語と手振り身振りで話しをしてくれます。
ドイツパン?ケーキのお店。
店員のおじさんが優しい感じで良かったです。
全部495円で、味が違うようです。
3種のベリーと、シンプルそうなのを選びました。
どちらも美味しかったですが、シンプルな星の絵があるやつの方が個人的には好きでした。
他のもまたトライしたいです。
店内に並べられたパンは普段みるものはほとんどなく,目移りします。
それだけで食事になりそうな極太ソーセージを挟んだクロコダイル(545円)と定番プレッツエル(255円)をお願いすると,クロコダイルはソーセージに3種類あることを説明いただきスモークを,プレッツエルは塩とごまからごまをお願いしました。
計800円。
袋に入れていただいてにっこりされた店主が印象的でした。
帰路にドトールコーヒーでアイスコーヒーを調達して事務所で開封の儀。
クロコダイルのソーセージはプッチリジューシーで大変美味しい。
これだけでお値段の価値あるんあじゃないでしょうか。
パンはあまりライ麦感ないややハードタイプで玉葱,チースとドレッシングのようなソースのようなもものが付いてまして,これもまた美味しいです。
随分前に西ドイツでいただいたプレッツエルは硬く塩辛い印象があったのですが,こちらのプレッツエルはごまを選択したからか適度な塩加減で硬さもそれほどでもなく,以前の印象を払拭する美味しいものでした。
パン2つで800円というお値段はなかなか高価ではありますが,別のパンもいただいてみたくなる美味しさがありました。
男性の職人の方はとても愛想がいい感じでしたが、レジをやってる女性が憮然としててなかなか敷居が高い。
パンはライ麦系でライ麦系では美味しいと思います。
本物のドイツパンが食べられる。
値段は高いがその価値あるほど美味しいです。
見たことのないいろんな種類のパンがならんでいて、わくわくします。
お店の名前は「小さなパン屋さん テューリンゲンの森」という意味です。
神田明神近く、駅でいうと末広町や湯島が近いか。
そんな場所にあるドイツパンのお店が「ベッケライ テューリンガーヴァルト」。
ちょっと長いし噛みそうな名前だが、レベルは高い。
ドイツ国家資格を持ったであるドイツ人手工業マイスターの店長による、すべて手作りのパンが店内で所狭しと売られている。
かなり種類は多い。
○○クーヘンだけでもかなりの種類だ。
購入したのは期間限定の「ツヴィーベルクーヘン(Zwiebel Kuchen)」。
ツヴィーベルとはたまねぎのこと。
クーヘンはケーキだが、甘いケーキというよりもキッシュに近い。
もちっと食べごたえがありながら、玉ねぎの甘味がしっかり出ていて美味しい。
もう一つもオススメと言われたパンだったが名前を忘れた……薄い生地で、中にベーコンやハムが入っており、栄養満点!という一品。
これももう一度食べたい。
レベルの高いお店なので、神田あたりに来たらぜひ寄ってみてほしい。
ドイツのパンマイスターのフランクさんが作るパン最高です。
ドイツのパンと言うと硬いイメージですが、この店のパンは密度が高い感じですがふっくらとした感覚です。
様々な具材のパンを今回食べましたが全て味が最高です。
正直、レベルが、違う美味しさで毎日でも食べ飽きないのが、納得できます。
また、この店のエコバッグはシンプルながらカラーリングが良くてかなりお洒落です。
具材とソースのバランスが絶妙でパンマイスターが作るとこんなにも違うのかと実感します。
フカフカで具材たっぷりのパンが流行ってますが、この店のしっかりした味付けと密度の高いパンは食事や飲み物と一緒にでも最高です。
やっぱり、パン文化の職人が作るパンは凄いです。
また、チョコのパンは今まで食べたできた中でも群を抜いてます。
是非、食べてみる事をオススメします。
平日の夕方、閉店前1時間を切ってからの訪問だった。
パンはやっぱりそんなに多くなくて。
ドイツパンと言っても、地域によって、随分異なる。
僕はドイツではシュヴァーベン地方(南の方)が多く、色々なパン屋さんに行っても、硬いパンは案外少なく、デニッシュやパイに近いパンも多い。
入ってパンを見ると、見慣れない印象のパンが多くて。
甘いパンはデニッシュとは随分違うし、ハード系は硬くて大きい形だった。
伺ってみたら、北の方のパンだそうで、随分違うなぁと思った。
この日は、ソーセージを挟んだフォルモントクーヘンとプラムの入ったマイコクーヘンを購入した。
やはり、フォルモントクーヘンは普通にソーセージをサンドしたものだったが、マイコクーヘンはチェリーに近い味わいの小さめのプラムで、生地は初めて食べる感触だった。
この日はラン途中だったので、荷物が入らなくて、ハード系のパンを買わなかったが、サンドよりバターを付けて食べるのが多いそう。
また挑戦してみたいと思った。
美味しいパン屋さんですが、ある事情で休業しています。
R2年6月には再開と聞いています。
本格的なドイツパンが食べられるお店です他の方のレビューがあるとおり少し値段は張りますがその分の満足度はあるかと思いますので近くに立ち寄った際はちょっとした贅沢で買っております。
ただ残念ながら足の治療で只今休業中のようなので2020年6月くらいまでお待ちしましょう。
お店の方がお怪我をなされ、しばらくお休みの様です。
早く良く成られます様に…
ドイツパンマイスターの資格を持つご主人手作りのドイツパン。
午後も半端な時間に行くとパンが売り切れている。
たまたま訪れたら休業直前の案内。
パン職人のご主人が脚を悪くされ手術・リハビリを兼ね2020年6月まで休業されるとのこと。
快癒をお祈りします。
その時期にまた来ます。
ドイツ人のドイツパンマイスターが営むお店。
ちょっと路地に入ったところで見つけにくいところにある。
味は絶品!全て店主のオリジナルのレシピで、伝統的なドイツパンでありながら季節感や食べやすさを大切にしている。
ずっしりとしたライ麦パンはサワー種の酸っぱい味がきちんとしていて、日本のふわふわとした柔らかい味に慣れた舌には驚きがあるばかり。
クリームチーズやジャムを塗るとめちゃくちゃ美味しいので、怖がらずに食べてほしい。
クーヘンという菓子パン類は特に季節感がたっぷりだ。
9月後半だったのでリンゴのクーヘンがあった。
ちなみにプレッツェルは午後に行くと売り切れていたり、強めの雨の日に行くと店主の体調が悪くて作れていなかったりするので、天気の穏やかな午前中に行くと買える可能性が高い。
店主はドイツ語と英語と少しだけ日本語が話せるので、POPの意味が分からないときは日本語で訪ねても大丈夫だ。
ジェスチャー混じりの簡単な英語で説明してくれる。
甘いものは甘く、しょっぱいものはしょっぱいドイツ料理だが、この店のパンは日本人の奥さまが試食をしているので、きちんと日本人向けに仕上がっている。
ヴルストをパンで挟んだクロコダイルやパンの上にベーコンとチーズを乗せて焼いたものなど惣菜系も美味しい。
一言で言うなら「日帰りできるドイツ」である。
なので出来たらエコバッグを忘れずに!(オリジナルエコバッグが500円で売ってるけど)
マイスターの称号を持つ職人が作る、ライ麦の芳香と味が口一杯に広がる本格派のドイツパン。
特徴はライ麦パンに入れるサワー種による柔らかな酸味。
ブロート(大型パン)はライ麦と全粒粉の配合割合の違いによって、いろいろな味の違いを引き出す。
もちろん惣菜系のパンやスイーツ系のパンもおいしい。
価格設定は高めだが、ここでしか味わえない本場ドイツのパン職人マイスターの作るパンを是非一度は味わってもらいたい。
ドイツ人のマイスターが焼く、ドイツパンのお店です。
二組位しか入れない店内、それでもブロートとクーヘンはたくさん!マイスターの半分ドイツ語の説明を受けつつ、選びました。
1つはクロコダイル。
ヴルストを挟んだパン。
ぶっちゃけ、うまい。
450円位だったけど、正直にうまい。
連れの方が一口多く食べた気がして、ギリィするレベル。
2つ目はキルシュクーヘン。
キルシュ……さくらんぼ、というよりは『チェリー』かな、海外の大粒のヤツを洋酒で煮たのが入った甘い系のパン。
いわゆる『外国のお菓子』みたいなゴッテリな甘さのキルシュなのに、土台のパンがきっちり包んでいて、どこか懐かしい味。
3つ目は、マイネ・アプフェルクーヘン。
つまり、『俺の』アップルケーキ。
林檎の甘煮にチョコレートが入ってた。
連れのチョイスだったので一口だけ……次の購入予定に。
4つ目はツヴィーベルブロート。
玉ねぎが入ったパン。
好きなパンなのであれば買いたいと思ってたもの。
スライスしてトーストしたら、めっちゃ玉ねぎの匂いがして、美味しかった。
ブロートなのに、2日で完食。
最後は健康ブロート。
豆乳でこねたパンらしい。
ピーナッツ入りと入ってないのがある。
この日はピーナッツ入りを購入。
ナッツ系が入ってると食べごたえが出るよね。
これはドイツパンのぎっしり感がありつつも、味はあんまり酸味を感じなかった。
食べなれてない人には良いかも?で。
ここまでで3500円位です。
ちょっとお高いです。
でも、それだけ美味しかった。
行きは湯島駅からいきましたが、末広町駅も近いです。
ただ場所がわかりにくいので、グーグル先生と手を繋いでいくことをオススメします。
写真はクロコダイル以外を順番にあげてます。
Real German bread by a licensed German bread master, right in the middle of Tokyo. What a treasure.
ドイツ人のパン作りのマイスターが焼き上げる美味しいパン。
紙の袋やお店のエコバッグ等環境にも配慮したお店。
どんなパンなのかを店員さんとお話ししながら買えます。
本格的なドイツパン。
種類も多い。
ドイツの国家資格マイスターを持つドイツ人オーナーの店で全て天然素材を使用していて、焼き菓子も豊富とな。
フォルコンオリーベンブロートやスマイリークーヘンなど気になるな〜
シュトレンなども作っているドイツパンのお店。
名前 |
ベッケライ テューリンガーヴァルト |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3834-6765 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~18:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ドイツに行けなくてもドイツを感じることができます!店内には日本じゃあまり見かけない(見つけられない?)パンがずらりとあります。
お味もドイツなのかも?ちょっと高価なのでたまの贅沢です!家でザワークラウトとソーセージ用意して、Googleマップ見てバーチャルドイツ旅してます。
クリスマス頃にまた伺いたいです。
ゆしまクーヘン?どんなものでしょうか?