時間帯によっては混み合うこともありますsouven...
画像は、入り口の撮影可能エリアの画像です。
初めて行きましたが、広くて居心地の良い美術館です。
駅は三越前。
三越百貨店の入り口からは徒歩3分ほど、少しだけ離れた別の建物の地上階にあります。
こちらの美術館は、WEBで割引クーポンが入手できますので、そちらを入手してから受付に行かれることをお勧めします。
なお、サントリー美術館の年間会員の人はさらに割引があります。
観覧後は半券を、近くのコレドへ持っていくことで、いくつかのレストランで、簡単なお得なサービスを受けられます。
他の方のコメントも参考になさってください。
ちょうどお雛様の展示をされていました✨綺羅びやかで精巧な創り込みでした。
温度、湿度管理もしっかりされていて貸し出す方も安心できるかと思います。
展示物も良かったのですが、室内の木の重厚感に圧倒されました。
エレベーターのゴージャスさが際立ちます🍫良き時間が過ごせました有難う御座います。
三越のすぐ隣に重厚な建物があり、それを活かしての美術館です。
ただ7階の美術館に行くためのエレベーターに乗るために階段があります。
凄く今風になっているところと、古いものを大事されてます。
動きませんが、多分当時のエレベーターのドアを利用した扉とか。
それがあたたかみになっているのでしょう。
今回、茶の湯の名品を見る事が出来てとても良かったです。
一部は、写真も撮れましたし、見応えありました。
着物でいらしてる方もたくさんいてとてもステキでした。
三井家のひな祭りを観に行きました。
江戸時代からの貴重な人形もあり、期待してなかったので、見応えありました。
とても楽しかったです。
エレベーターが重厚で驚きました。
20210813妻と初訪問、自然が彩る かたちとこころ展を鑑賞。
コロナ禍でアートに飢えている私共は、博物館・美術館漁りの真っ最中…😅当館もGoogleマップで偶然発見。
「私共の庭」である日本橋に、三井の美術館があることを知らなかったなんて…💧WEBチケットを提示して入館すると、コインロッカーが絶妙の大きさで好印象。
展示スペースは、マホガニーの壁にフカフカのカーペットでゴージャス感がありますね。
作品も一個展示が多くて、ライバル?の三菱一号館美術館とは違った趣き。
また、作品の状態がとても良いことにも感動しました。
特に象彦の超絶技巧漆器や高瀬好山の昆虫自在置物は、実際手に取って質感を確かめたいと思いました。
いやぁ、良い美術館を知ってしまいました♬これからの企画がとても楽しみです😄20220521ホント久しぶりに訪問、リニューアルオープン Ⅰ 絵のある陶磁器展を鑑賞。
…いやぁ、当館の所蔵品はホント状態の良いものばかり!絵付けされているアイテムは特に差が出ますね。
改めて北三井家の財力と文化財保護への思いが伝わる展示でした。
野々村仁清や永楽親子の変幻自在な超絶技巧を堪能でき幸せ~😍眼福眼福♪20221210国宝雪松図と吉祥づくし展を観賞。
…古の人が、動物や物の態様に縁起を担いでいたのは存じておりましたが、漢字の発音(中国語?)にかけてまで験担ぎしていたとは知りませんでした。
これは解説がないとわかりませんね!相変わらず保存状態の良い名品揃いで、魅せる技術も超一流!眼福眼福♬
照明がLEDに変更されてリニューアル予約制ではないので、時間帯によっては混み合うこともありますsouvenir shop は充実してますよ〜
展示会も素晴らしいですが、建物自体も素敵でキョロキョロ!女子トイレ必見。
日本橋エリアにある素晴らしい美術館です。
一階エントランスから七階へエレベーターで上がると美術館入り口があります。
火曜日午後にリニューアルオープン2記念「茶の湯の陶磁器」展を観に訪れました。
7階へ専用エレベーターで上がり展示室は7室あります。
入口付近は撮影出来ませんが重厚感のある素敵な展示室です。
陶磁器の他にも屏風絵や掛け軸等が素晴らしいです。
夏休みで小学生もじっくり鑑賞されていました。
重厚感に圧倒、雪松図屏風目的で訪問。
おのぼりついでに良い思い出は作れると思う。
来春まで改装なので、下調べしてからどうぞ。
今、館内は改修工事で入場出来ません😂建物も重要文化財なので内装に歴史を感じますね😃
駅直結で、北三井家の茶箱、茶籠コレクションがとにかく素晴らしい。
ミュージアムショップのアイテムも普段使いするのに気が利いたものがあり、図録もいい。
展示室の拡張高いインテリアもノスタルジックで日本橋に遊びに来た喜びを高めてくれます。
スタッフさんも皆さん感じいいです。
美術館のある三井本館自体が重要文化財。
戦前の荘厳なる建物で鑑賞すること自体、よき時空を体験できます。
価値ある建物は、残しそう活用することは、大変大事なことと感じます。
竣工は、世界恐慌の1929年。
こちらは国の重要文化財だそうです。
こうした建物が戦火をくぐり抜けて残ったんですね。
手頃な広さですが、所蔵作品は一流のものがあり、展示物の見せ方にもこだわりを感じます。
7階の美術館に行く際のエレベーターは、レトロな雰囲気で、これから鑑賞する気分を誘ってくれます。
三井家伝来の美術品を見る事が出来て館内も素敵な造り。
江戸時代の豪商から、明治維新後には日本有数の財閥家へと変貌を遂げた、歴代の三井家各々が所有する美術品を主に展示する美術館。
2021年1月の企画展では、その歴史の中で、大名家やその流れを汲む華族から譲り受けた武家由来の刀剣や道具類などを展示。
国公立の美術館に比べれば規模はコンパクトだが、民間のものとしては十分充実している。
注意点!!展示の解説を聞くサービスは、通信機器とイヤホンを貸し出す方法ではなく、自前のスマホ(またはタブレット)に専用アプリを入れ、更に有料データをダウンロードして利用する方式。
利用する場合はイヤホンの持参が必要。
今回はイヤホンが無く、施設内のショップで100円と安価ではあるが、本来不必要な安物のイヤホンを購入せざるを得なかった。
有料データをダウンロードしたら、イヤホンは必要に応じて無償で貸し出すべきだと強く感じたので、評価の星はマイナス1。
ビルの7階まで上がらないとそこに美術館があるのか半信半疑になる。
でも検温・消毒をすませてレトロなエレベーターに乗り込む。
目線を上に向けるとエレベーターの階数がわかるメモリが設置されていてなかなかお洒落お洒落ついでに会場も展示品でごった返しておらず、コロナ前から程よく作品との距離をとり、ゆっくり展示品を鑑賞する事が出来るのがここの美術館のいいところ。
時間を忘れてただひたすら作品と向き合う。
日本橋でも指折りスポットです。
三鷹の友達と1年ぶりの銀座ランチ☀️🍴ランチ後に美術館の誘いに気持ち良く応じて下さりメトロで日本橋へ。
コロナ対応ばっちり😃✌️で、人も少なくゆったりと周りました。
器も美しいのからわびさびの物まで展示されています。
経典も8世紀からのいにしえの和紙や文字の美しさの鮮明さに驚かされます。
三井家の素晴らしい所蔵品の常設展も見応えが有りますが、企画展も興味深い物が多い印象。
2/8~4/5の期間「三井家のおひなさま」特別展示「かわいい御所人形」展を開催中でした。
歴史を感じさせる展示に日本文化の起源を知るようで興味深く見学できました。
三井家のお雛様は、江戸時代から受け継がれた貴重な逸品。
有職雛の装束や、蒔絵・銀細工の雛道具類も価値あり。
ちょうど、三井家のお雛様を展示しておりましたが、見事です。
徳川将軍を優に超える権勢があったのでしょう。
贅を凝らしています。
素晴らしい!
東京駅からちょっと離れてるのでちょっと寄り辛かったのですが、お正月の定番:円山応挙の雪松図と志野茶碗「卯の花墻」ほか、安定の展示でいついっても満足できます。
やっと出光ー東京国近ー三井記念というルートを覚えたので、おじゃまする機会も増えそうだし、徒歩圏にある内旧ブリジストン美術館がアーティゾン美術館として開館したので、おのぼり美術愛好者としては嬉しいばかりです。
何より建物が素晴らしく歴史の重みと荘厳さを感じます。
一階のエントランス、エレベーター、展示フロワーどこも驚きます。
トイレもぜひ使用してみてください。
見る価値があると思います(笑)また、帰り口のところにある金庫、なんでこの位置にというところにありますが、驚きの大きさで面白いです。
行かれたときには探してみてください。
2019年3月「三井家のおひな様展」を見に行きました。
茶道具から始まりおひな様、市松人形と素晴らしい展示でした。
2019年5月「円覚の至宝」展に行きました。
印にはじまり香炉、掛け軸、仏像と見ごたえがありました。
メモはいいけどスケッチはNGだそうです。
スケッチしたい方はご注意を。
2019年7月「日本の素朴絵」を観ました。
入り口すぐにあるイノシシを抱えた埴輪の歪んだ笑顔に笑いました😁
三井記念美術館は常設展を行なわず、特別展という形式で年に数回の展覧会を催しています。
2019年のパンフレットからスケジュールをご紹介しますと、梅や桜が咲く春の時期に、毎年の恒例としている「三井家のおひなさま」展は4月7日に終わります。
⚫4月20日(土)〜6月23日(日)では、鎌倉禅林の美「円覚寺の至宝」と題して、円覚寺とその一門寺院に伝わる彫刻、絵画、書跡、工芸品などの作品が展示されます。
⚫7月6日(土)〜9月1日(日)では、「日本の素朴絵」と題して、様々な時代や形式の素朴表現を鑑賞することができます。
⚫9月14日(土)〜12月1日(日)では、茶の湯の名碗「高麗茶碗」と題して、桃山時代天正年間以後に流行った茶碗から、江戸時代に日本向けに焼かれた新しい茶碗など、高麗茶碗の全体像が紹介されます。
⚫12月14日(土)〜2020年1月30日(木)では、「国宝 雪松図と明治天皇への献茶」と題して、令和の改元にちなんで、天皇・皇室に関係する作品を選んだ展覧会です。
また、国宝の円山応挙筆「雪松図」屏風で囲われた床には、定家の小倉色紙、北三井家伝来の茶道具を使った献茶席の再現が紹介されます。
ちなみに、三井記念美術館所蔵品のなかには、国宝の 志野茶碗(銘卯花墻/うのはながき)、重要文化財の 楽焼黒茶碗(雨雲/にむぶす・あまぐも)、黒楽茶碗(俊寛/しゅんかん)、赤楽茶碗(鵺/ぬえ)、鸞天目茶碗、粉引茶碗(三好/みよし)の名品6点があります。
r開館時間は、10時〜17時(入館は16時半まで)休館日は、月曜日ですが、臨時に休館する場合があります。
入館料は、一般1000円、大学・高校生500円、中学生以下無料、70歳以上は100円の割引料金(要証明)、障害者手帳を提示の方と介護者1名は無料。
専用駐車場はありません。
事前に当美術館ホームページをご確認の上、お出掛けをお勧め致します。
日本橋の至近。
落ち着いた場所です。
今回は超絶技巧展を拝見しに。
細かい物をよく見ようとガラスに額をぶつけている方が少なくありませんでした。
作品「胡瓜」に手袋か何かの繊維が所々に3つ付着していたのが残念でした。
京都や上野、横浜などで古い超絶技巧を見る機会がありましたが今回、初めて現代の作家の作品を拝見しました。
古いものと新しいものの融合が新しく楽しかったです。
超絶技巧展を観に行きましたが、入り口がわかりづらく迷いました。
スペースが狭いせいか展示数が少ないですね。
もっと見応えが有るかと期待しすぎました。
喫茶もスイーツでモンブランを選びましたが、甘すぎて失敗したなーと思いました。
三井財閥所蔵の、中世から近代に至るまでの様々な美術品や工芸品を主体に展示されている美術館です。
明治期に建築された三井本館のクラシカルな外観とは打って変わって、美術館内は近未来的な印象を受けます。
展示室の数は多いですが各部屋の広さは大小様々。
しかも整然とした配置ではなく、他の美術館とは異なった配置で、且つ内装も落ち着いた暗め系から明るい白系まで。
次はどんな部屋だろう、どんな展示なんだろう… というワクワク感を持ちながら美術鑑賞巡りが出来る、そんな美術館だと思います。
美術品は勿論ですが、個人的には出口近くにあるアメリカ・モスラー社の書庫扉。
かなり圧巻で、これだけでもこの美術館に来た勝ちがあるのかもしれません。
It is an art museum where works od art and crafts from the Middle Ages to the Modern Ages held by Mitsui Zaibatsu(Giant family concern) are exhibited. The Mitsui Honkan(The Mitsui main building), which has this museum, is like a classical building build in Meiji era, but the inside of this museum is very modern impression. Although the number of exhibition rooms is large, the size of those rooms is various(large and small). Moreover, each room is not arranged neatly, it's lika e maze. In addition, there are various atmosphere inside from brightness to darkness. I think that there is contrivance that you can enjoy not only exhibits but also the exhibition rooms themselves.Nevertheless, what I paid most attention is the Mosler Safe Company's Archiving Door near the exit!
地下鉄で濡れずに来れる。
応対も丁寧でネオクラシックな雰囲気も良い。
超絶技巧展を見たが新旧両方の作品が見れ現代もなかなか負けてないなと思った。
見やすく綺麗な美術館。
あまり有名ではないのかガイドブックに載ってないかも。
平日だったこともあってか空いていました。
美術館に行くまでのエレベーターもレトロな感じで素敵だし、建物探訪のついでに訪れても楽しいと思います。
名前 |
三井記念美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
050-5541-8600 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
五感で味わう日本の美術を鑑賞。
眼福だけでなくまさに五感で充分堪能出来ました。
非常に楽しくあっという間の時間、館内で過ごせました。
素敵な時間をありがとうございます。