境内の天祖神社標は東郷平八郎の書となっています。
森下駅から徒歩2分に位置します。
此方は幼稚園も併設してる神社です。
拝殿までは階段で上がるので、足に不安のある方には別の手段が有るのか、下で手を合わせるのか?解りませんが、程よい広さの境内ですので、お祭り以外はストレスフリーだと思います。
この辺り一帯、深川を開拓した深川八郎右衛門 が勧請した神明だといわれています。
街中にモダンな本殿が鎮座し、隣は神社が経営しているであろう幼稚園。
深川七福神の寿老人やお稲荷さんも境内にあります。
江戸時代には森下はこの深川神明宮の門前町として栄えていた街らしいです。
かつてはドヤ街もあったらしいのですが今ではそんなに目立った感じはなく小さな町工場やリノベーションしたオシャレなお店もある大変魅力的な街、その中にある鎮守のお社。
各町の神輿を格納する庫もありお祭りの時の賑やかさを想像させます。
門前仲町に行きたくなると、必ずより参詣させていただきます。
富岡八幡宮様もそばにあります。
ちょっと美味しい、おみやげもあるので楽しいです。
お煎餅もおいしかった😌❤️一人ブラブラ歩く🚶のも、いいですよ🎵
深川七福神巡りで訪問しました。
他の神社と違い、境内が広く車椅子のかたも来ていました。
境内の銀杏がきれいに色づいてました。
御朱印は、直書きにて丁寧に対応していただきました。
初穂料は500円です。
都営新宿線・大江戸線❬森下駅❭A7出口より徒歩2分。
深川の鎮守さまです。
深川さんという方が一族を率いてこの地に移り住み、土地の開拓に力を入れていた所に徳川家康が巡視にきてこの場所の地名をたずねるも「まだ住む人も少ない、地名もない」と返答。
家康は「深川さん」が住んでいるから地名は❬深川❭にするよう命じたそうです。
この深川さんは信心深い方で伊勢神宮の御分霊を屋敷の庭に祀り、それが今日の深川神明宮の始まりと言われています。
深川発祥の地として有名な神社となったわけですね。
ご祭神は天照大御神さま。
こぢんまりとした境内はあたたかな優しい空間です。
手水舎のお花が綺麗でした。
ホッと癒されますね。
境内社は寿老神社と和合稲荷神社。
2022年1月深川七福神巡りで参拝しました。
寿老神さまが祀られています。
色紙・鈴・ご朱印の授与があります。
こちらの七福神巡りは❬幟❭(のぼり)が道案内をしてくれます。
幟がたてられているとおりに歩いて行くと迷わず参拝することができますよ。
ありがとうございました。
深川の名の発祥の地ですな(*´ω`*)
鳥居前の社号標は甘露寺受長の書、境内の天祖神社標は東郷平八郎の書となっています。
ほかに立派な由来記碑があります。
境内社は他に神明和合稲荷、寿老神社。
毎年初詣で訪れます。
街中の小さな神社ですが、深川の名称のが発祥の地との云われがあり、深川七福神巡りはここから始めます。
『深川』の地名の由来は、深川八郎右衛門がこの地を始めて開き、このお社を創建したことに始まります。
16世紀末までは住む人もいなかったこの地も、江戸の発展と共に賑わいを見せ、今の深川があるという…そんな歴史を持つ神明宮は、今も深川の氏神様として街の人たちからに崇められています。
八月の例大祭、三年に一度の“水掛祭リ”には、森下や常盤など地元の12基の御輿が勢揃い、下町は活気づきます。
他にも深川七福神のひとつであり、七五三詣りなど、地域と一体なっています。
参道の御輿蔵には彩り鮮やかな神輿が並び、いま銀杏の黄葉が丁度見頃です。
慶長元年 (1596)、深川八郎右衛門の創建と伝わります。
当地一帯の地名「深川」は深川八郎右衛門にちなむとされ、このことから当宮では社地周辺を「深川発祥の地」と称しています。
拝殿の大きな庇が特徴的です。
有り難く、”深川神明宮”と、深川七福神の”寿老人”の御朱印を頂きました。
ちょっと長居をして話し込んでしまいましたが、とても丁寧に対応していただきました。
久しぶりに静かにゆっくりと落ち着いて参拝できました。
境内も掃き清められていてすっきりと気持ちのいい神社です。
御朱印帳も綺麗でオススメです!
まだこの一帯が単なる低湿地で、摂津の住人深川八郎衛門によってようやく開拓されはじめたころ、これまた入府間もない徳川家康が当地を視察し、八郎右衛門を呼び出して、地名もなかったこの地を「深川」とするよう命じた……ということであるらしい。
そして当社のあたりが、深川の中心だったようである。
「神明社」なので、天照大神を祭神とする。
幼稚園が併設。
社務所には神主さんが常駐しているようで、御朱印もいただくことができる。
深川発祥の地とても落ちつく場所です。
徳川家康が江戸に入った時深川さんから深川と地名を命じました。
御朱印いただきました。
今年は三年に一度の本祭りですよ。
大鳥居を潜ると両側に計9枚の深川神明宮の御神輿の絵が描かれて居ます。
そこを通過すると右側に稲荷神社、寿老神があり。
正面に手水があり。
その左側に本殿に上がる階段があり階段の途中の右側にしゃむしょがあり、御朱印をお願いしたり御守りが買えます。
(^-^)/同敷地内に幼稚園もあります。
(^-^)/
江戸時代の(本所深川絵図)を見ると、小名木川から堅川を結ぶ六間堀があり、その南側に町家に囲まれた中に(神明宮)の文字がある。
農民であった深川八右衛門がこの辺りを開拓し、それにより深川の地名を徳川家康から授かった。
その深川八右衛門の名前をつけた神社。
開拓する前は、人気のない葦原であったが、小名木川を開削するのに大量の土砂が川の脇に積もられたと思われる。
おそらく、深川八右衛門はその土砂を使ってこの辺りを埋め立ていく事を思い付いたのではないかと思ったりした。
神明宮の祭神は(天照大神)。
天祖神社と名のつく神社も同じ。
昼を司る神様で農耕と深く関り合いがあり、後に天皇の皇祖神となり、神様の最高位でもある。
土地開拓をした所には神明宮を名乗る神社が建てられたらしい。
深川神明宮は、町家の中に建てられていたのが、如何に当時から庶民の中に受け入れられていたかが、良くわかるような気がする。
佐伯泰英氏の(居眠り磐音)のシリーズの(坂崎磐音)の長屋の設定もこの近くに位置している。
両国橋の今津屋勤めの(おこん)との長い物語が始まることになる。
とても明るい神社です。
お隣の神明幼稚園の園児たちが楽しそうです。
しかし参拝は落ち着いてできました。
わりと参拝者が多いいのかもしれません。
バーンと出たひさしがカッコイイです。
深川神明宮周辺(森下)が深川発祥の地。
神輿を納めた神輿庫の扉には、各町自慢の神輿を描いた神輿絵が描かれているそうです。
深川七福神の寿老人がお祀りされていますが、今回は頂かず、神社の御朱印頂きました。
*元旦から一月十五日、午前八時から午後五時までです。
ご開帳期間には、「色紙」と「笹・鈴」の授与があります。
隣は幼稚園?日曜日に参拝しましたが静かな場所です。
地方出身者ですが東京出張中の日曜日に深川七福神巡りで御参りしました。
深川が歴史ある町であることが実感されます。
いなか町でも村の神社が廃れて行くなかで ここは日々の暮らしの中で続いてきた神社と思います、感動しました神輿も有りました。
深川発祥の地。
境内は全て舗装されており、常に賑わっているわけではないが、参拝客はちょこちょこ訪れる。
一角に深川七福神の社がある。
名前 |
深川神明宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3631-5548 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
深川七福神巡りに行きました。
コースから深川神明宮から始めました。
御朱印もいただけ、とてもいい神社で地元の方から愛されているのだろうと感じました。
お祭りも近いようで、盛り上がるんでしょうね。
とても気持ちがいい境内でした。
I went to visit the Fukagawa Seven Lucky Gods. We started the course from Fukagawa Shinmei Shrine. I was also given a goshuin seal, and I felt that it was a very nice shrine and loved by the locals. It seems like the festival is coming up soon, so it's going to be exciting. It was a very pleasant precinct.