境内は自由に入って大丈夫なようでした。
境内は自由に入って大丈夫なようでした。
お墓区域は関係者のみで一般の人は立ち入れません。
隈研吾さんの建築ということで見に行ってみましたが、きれいでしたがわざわざ行くほどでもないかも…何かのついでに近くに来たらという感じでしょうか。
庭園美術館の帰りに初めて伺いました。
写真1枚目の正門らしき入口から入り、長い階段を登るも柵が閉まっておりました。
※日曜日のお昼頃だったのですがご注意下さい。
回り込んで別の入口から入ることができました。
隈研吾さんの建築様式がモダンで、お寺にとてもよくマッチしていたと思います。
ただ、あまり集客に力を入れていないのか参拝客は非常に少なく、御朱印は当分販売はなしと看板に書いてありました。
お賽銭箱も気がつきにくい場所に置いてありあまりウェルカムな雰囲気はありません。
静かに参拝したい方にはうってつけです。
水庭が美しいお寺です。
山手七福神として大黒天様を祀られてます。
おみくじが可愛いですよ!
とても立派なお寺です。
白金台に来て時間があったのでプラプラしてたらあったので御朱印を頂こうと中に入りました。
私は裏門から入ったようで、小さい門から入ったのですが中はすごく広かったです。
寺務所に行くと若い男性が対応してくださり、御朱印を伝えると七福神か御本尊かどちらにしますか。
と聞かれたので七福神にしました。
御朱印のお納めは300円です。
こちらは赤十字に寄付するそうで、貯金箱の様なものに入れます。
お寺の中はキレイにされてて、落ち着く場所です。
御朱印を集めてる方、是非オススメします。
建築家・隈研吾氏設計の庫裏がカッコイイ。
隈研吾ファン必見の穴場スポット。
白金台駅の南側、目黒通りから少し入った箇所にある黄檗宗寺院の瑞聖寺。
商業ビルやマンションの裏側に、このような立派な寺院があること今まで知りませんでした。
広々とした境内に、京都や奈良の著名古寺にあるような立派な大雄宝殿と鐘楼があります。
平成4年(1992)に国の重要文化財に指定された「大雄宝殿」は、江戸期(宝暦7年)の上棟。
関東大震災や東京大空襲の被災を幸いにも免れたようです。
瑞聖寺は寛文10年(1670)に創建された古刹で、江戸最初の七福神とされる元祖山手七福神の一つ布袋尊像を有します。
隈研吾建築のなかでも素晴らしい空間でした。
人がほんとにいない、来ない。
14-16時の間に訪れると池の水が壁と天井に反射して美しい。
桜が大変綺麗でした!水盤にお水がはられており、とてもデザインに優れたお寺です。
御朱印は書き置きを2種類いただきました。
人も少なくゆっくりと見ることができました。
Googleマップだと違う入り口が表示されお寺の周辺を一周することになりました^^;とても綺麗なお寺ですが、御朱印の対応はあまりやりたくない感じを受けました。
休日の朝に伺いました。
タイミングよく、他の参拝客の方がいらっしゃらなかったので、とても静かな時間を過ごせました。
隅々まで手入れが行き届いており、綺麗でした。
隈研吾が庫裡の設計をしたとのこと。
白金台駅のすぐ近くにある。
都内とは思えないほど優雅な佇まい。
西国観音霊場の寺が良いで!仏壇がオープンで近場で仏様観れる!人気が無い寺はオープンにしない!悪さされるからと(笑)東京の人間性がわかる!ドロボーしか居らんのやって言ってるで!坊主さんが(笑)
都内では珍しい黄檗宗のお寺。
屋根の火炎宝珠や霊獣マラガなど、中国様式の特徴ある建築です。
江戸時代はじめの山手七福神の布袋尊が祀られています。
美しい。
センスあるバランス。
観る価値ある景観です。
都会の真ん中ですが、穏やかな時間が流れてます。
入り口は2ヶ所あるようですが、当日は正面の山門からしか空いていませんでした。
Googleだと近くまで行くと案内が曖昧ですが、白金台駅出口付近に正面山門があります。
山手七福神のお寺のひとつ。
(布袋尊)国立競技場などを設計された隈研吾氏が設計された事で有名。
隈研吾氏が設計したのはお寺そのものではなく、寺院に併設された庫裏という施設を設計されたそうです。
建物は綺麗で、水面に逆さに映るお寺がとても美しいです。
本堂(大雄宝殿)は国の重要指定文化財になっています。
御朱印は、寺務所の窓口でいただくことができます。
地下鉄東京メトロ 白金台駅より徒歩1分。
駐車場がないため、近くのコインパーキングを利用する形になります。
山手七福神(布袋尊)。
御朱印イタダキマシタ(9時~16時30分)。
とても立派な本堂、近代的な寺務所。
受付から目の前で食事をされ、スマホをいじる学生サン?の様な方々…。
対応は丁寧でしたが、見えない様にした方がよいのでは?と(^_^;)駐車場は多数ありましたが、敷地内以外は寺務所に許可を得る様です。
山手七福神巡りで参拝しました三田線の白金台駅から直ぐ布袋様を祀られいました隈研吾さん設計の素敵な建物と水盤があり木の良い香りがしました池でなく水が庭に張ってあり美しく気持ちの良い境内でした立派な本殿と近代的な社務所のギャップが面白いと思いました。
初めて、お参りさせていただきました。
近代的な庭園にちょっとビックリしたお寺です。
瑞聖寺は1670年に創建された。
開山は日本黄檗宗2代の木庵性瑫である。
木庵は日本黄檗主の祖・隠元隆琦の招きで1655年に中国・明から来日し、1665年に江戸入りした。
開基は摂津麻田藩の2代藩主・青木重兼である。
重兼は黄檗宗に深く帰依し、晩年には家督を譲って出家している。
江戸時代には江戸の黄檗宗の中心寺院として「一山之役寺」と呼ばれていた。
江戸名所図会によると山門・天王殿・大雄宝殿・禅堂等を備えた巨刹であったが、文政年間に大規模な罹災あう。
現大雄宝殿は高輪下馬将軍として名高い薩摩藩主・島津重豪により扁額を与えられる共に再建されるに至る,。
大雄宝殿および通用門1棟は1992年に国の重要文化財に指定された。
現在は寺の北側の目黒通り側が境内入口になっているが、本来こちらは裏門で、寺の東側が正式の入口であった。
もと目黒通り側にあった高麗門形式の旧通用門(重要文化財の附指定)は、明治時代に東側に移築されている。
江戸七福神の一つそのなかでも新しくなったのでトイレ等キレイですよ。
白金台の高級マンション群に囲まれてしまった東京では珍しい黄檗宗の寺院、都会のオアシス的な心安らぐスポットですね黄檗宗寺院の伽藍の中心となるお堂の大雄宝殿は国の重要文化財近年、庫裏が隈研吾設計の現代建築で再建されたみたいです。
江戸時代初期、4代将軍家綱の頃に明の高僧・隠元隆琦(インゲン豆、明朝体の活字、木魚などいろんなものの起源)を招いて最先端の禅宗を導入した黄檗宗の、江戸では第一の中心寺院で、宝暦7年(1757年)建立の本堂である大雄寳殿(重要文化財)などの江戸時代当時の建物が残っているのは、関東大震災や東京大空襲があった東京では極めて貴重。
黄檗宗は中国・明代の建築や仏像から僧侶の生活様式まで輸入しているので、大雄寳殿のデザインも明朝の中国風。
なお「大雄寳」とはお釈迦様のことで、本尊は(やはり明朝の様式の)釈迦如来坐像で、脇侍は阿難・迦葉の二羅漢。
黄檗宗では布袋尊は弥勒菩薩の化身と考えられていて、その布袋像が本尊向かって右側に祀られていて、目黒七福神のひとつになっている。
寺務所はとても現代風の建物で素敵です。
戦後、幼稚園として使われていたことがある。
昭和40年頃はあった。
山手七福神のお寺です。
建物は良いけど階段がきつい。
中国風の本堂が凄く立派✨✨✨✨また寺の方も凄く親切で良かった😃
通りからは見えないけど立派な建物があります。
名前 |
瑞聖寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3443-5525 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
うちの菩提寺です。
重要文化財に指定されている大雄宝殿と隈研吾設計の庫裡(くり)はいつ見ても心が落ち着きます。
四季で趣きが変わるのでお墓参りが楽しみです。