一寸寂れた感じのする神社だが初詣で賑わうのが意外な...
市川市のイベント企画で行徳近辺の寺社仏閣を巡る企画で参加してみました。
スタンプを集めると参加賞が貰えるようになっていたのですが私は御朱印も頂きたかったです😃✌️
【祭礼の由来】今からおよそ二百数十年前(江戸時代) 房州上房の国、富津村から江戸へ大船に乗り商売をしていた男がおりました。
ある日のこと、平穏だった 海上の天候が突如として変わり、怒涛渦巻く大嵐となってしまいました。
その時、男は一心に神様に救難をお祈りしました。
やがてお祈りが功を奏 したのか、大船は波にのまれそうになりながらも、 ようやく行徳の浜辺にたどり着き男は命をとりとめました。
その日が七月一四日でした。
男はその後、救難の手助けをしてくれた娘と所帯を持ち毎年その日になると行徳の浜辺に来て花火を上げて 救命のお礼をしたと言い伝えられています。
これが七月一四日の祭礼と花火大会(昭和五九年(一九八四)以降中止)の由来のようです。
現在では、厄病除、縁結び、家内安全祈願の神様として地域住民の氏神様として親しまれています。
【現地案内板より抜粋】行徳付近には、数多くの寺社仏閣があり、その中でも由来の面白さのある神社かと思います。
住宅地に囲まれ、公園も隣接していますが、ひっそりと静かな雰囲気もあります。
氏神様なので日々参拝してます。
昨年の縁日の日に参拝し願事を叶えてもらいました。
それから毎日参拝しています。
季節の花もきれいです。
特別な場所です。
初詣はここ。
コンパクトで雰囲気あります。
子連れならついでに隣の公園で遊ぶのが良さそう。
行徳駅から徒歩5
小さなお社ながら、なかなか霊験あらたかと伝え聞く。
正月にはお参りする。
正月は地元の方々で賑わいます。
いつも 厳かな感じの神社です。
休みの日に広場で子供の遊び場にもなっています。
しっかりした神社です。
私もころくさんと同じ地元は富津市なので親しみを覚えました!おぉ〜!って思いました!セレクションで働いているので仕事の日は帰りにお参りに来ています👏🍬アメをお供えしてたまぁ〜に🍶ワンカップや連鶴や普通の鶴をお供えしています😊🍬アメをお供えしているのは🐦鳥に食べられて散らからないように☝まんじゅうとかだと食べられて散らかるから😅右の方にまじわりの木って言うのがあります何回か試して無事に通れたけど未だに幸せになれてない😓隣に公園があるので🚬一服しています😁ちゃんと鳥居に入る前と出た時は一礼しています😊
場所的には“行徳バイパス”と平行している狭い道路の、湊新田1丁目に有り“東京メトロ東西線行徳駅”からだと、徒歩で6~8分程度でしょうか。
この神社は見た目にはむしろ何の変哲もないような、さして目立つ神社ではないのですが、実話大変由緒有る歴史を持つ神社ですね。
その“伝説”は今から200年ほどさかのぼり、ある漁師が大嵐の中この地に(塩浜)流れついて命を救われた!というところから始まり、その日付こそが7月14日とされ、正にその日が毎年恒例の“大祭”とされていますね。
この夏の“大祭”はかなり有名ですよね。
当日は交通規制もしかれ、駅から神社迄続く沿道はそれはとても賑やかな“露店街と様変わりして、地元のみならず遠方からも沢山の人々で大賑わいですね!こじんまりした境内にはちゃんと、お浄め場・御神木・隣接広場等も有り、“大祭”のみならず様々なお詣りや休息の場として、普段から地元の人々に平安を提供して下さっていると思います。
地元では“ころくさん”と呼ばれていますね。
(ただし、普段は神主さんも誰も常駐されておりません!)
一寸寂れた感じのする神社だが初詣で賑わうのが意外な感も.普段は静かそのもの.
公園内にあるこじんまりとした鎮守。
正月には初詣でにぎわい、毎年7月14日には周辺の道路を規制した規模での例祭が執り行われている。
地元の神社さんも大切にしないとね。
我が家からほど近いところにあります。
今年の地元での初詣はここでした。
そして今年もこれに挑戦しました。
開運くぐりです。
これが意外ときついのですよ。
一度お試しを。
まずは百聞は一見にしかずであります。
今年もやっとくぐれました。
さびしい神社です。
最低な人の、家の近くです。
名前 |
湊新田胡録神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
毎年7/14は胡録神社のお祭りです。
お参りしたあと、紅白のお餅をつけた笹をいただけます。
2024年久々に訪れたらかなり屋台の数も減り交通規制も縮小されていました。