10時24分に到着で15名程度の並びができている。
いつも通りががると閉まってるイメージたまたま本日金曜11:55に通り過ぎ並びを見ると外待ち4人だと。
こりゃ並ぶしかないぞ、と5人目に接続小雨模様だから?ラッキーでした、その後列は伸びましたのでついてるね。
12:07着席券売機は壊れて現金対応だと事前リサーチここ開いてる時間短いからハードル高かった。
小ラーメンを頼み支払い、私の両隣の人は二郎初めてなのか?購入時にコールを言ってしまい、『後で聞きます』言われてた。
カウンターの壁にも書いてあるのにね。
リサーチしないで突撃するのもいいけど、多少予習してから来ようよ、客は神様じゃないし、店のルールいろいろあるんだからそれくらい頭に入れてきてほしい。
さて着丼が12:23 1ロット 道路側5杯奥側6杯で作ってて、私のは6人一緒のロットコールはニンニク・脂にて。
レンゲないんだよね、ここ。
ノーマルだから300gくらいか。
野菜に背脂のり豚は部位違いで2枚です。
卓上には胡椒と一味?か。
モグモグ無心で食べる、液体脂多めだなぁ醤油感はあまり感じず5分で食べ終わり同ロットトップで退店カウンターきれいに拭き拭きして店主さんにご馳走様でした、と声がけして出てみると外待ち12人くらいでした。
ライン登録するとここのルールやら店主さんの考えとかわかるので行きたい方は登録したほうがいいと思います。
ご馳走様でした。
ラーメン二郎 小岩店の食レポについてお伝えします。
概要ラーメン二郎 小岩店は、東京を中心に展開するラーメン二郎の一店舗で、ボリューム満点のラーメンが人気です。
こってりとした豚骨醤油スープに、太くてもちもちした麺、大量の野菜とチャーシューが特徴です。
料理•\tラーメン: こってりとしたスープが特徴で、豚骨醤油の風味がしっかりと感じられます。
スープは濃厚でパンチがあり、食べ応えがあります。
•\t麺: 二郎特有の太くてもちもちした麺が使用されており、スープとの相性が抜群です。
麺の量も多く、満足感があります。
•\tトッピング: 野菜(もやしとキャベツ)が山盛りで提供され、シャキシャキとした食感がスープと麺によく合います。
また、大きなチャーシューも特徴で、肉の旨味がたっぷり楽しめます。
ニンニクや背脂の量も選べるため、自分好みのカスタマイズが可能です。
雰囲気店内はカウンター席が中心で、シンプルで清潔感があります。
二郎系ラーメン店らしい活気のある雰囲気が漂い、ラーメンを楽しむための空間が整っています。
カウンター越しにラーメンが作られる様子が見えるため、臨場感もあります。
サービススタッフはテキパキと働いており、注文から提供までがスムーズです。
常連客が多く訪れるため、慣れていない人でもスタッフの指示に従えば安心して楽しめます。
注文時の「マシマシ」(トッピングの追加)や「ニンニク入れますか?」のやり取りが二郎の醍醐味です。
総評ラーメン二郎 小岩店は、ボリューム満点で濃厚なラーメンを楽しめるお店です。
こってりとしたスープ、太麺、大量のトッピングが特徴で、一度食べるとやみつきになる味わいです。
カジュアルな雰囲気と迅速なサービスも魅力で、ラーメン好きなら一度は訪れてみたい名店です。
【ラーメン二郎 小岩店】• 小ラーメン(ニンニク) 850円『豚の脂が生む一体感が堪らない二郎ラーメン』熱烈なファンを多く持つ人気ラーメン専門店。
小岩駅から徒歩約3分の場所にある「ラーメン二郎 小岩店」さんへ!木曜日の開店30分前の10時頃に到着すると6人の方が並んでいて開店の10時30分には20人以上の長蛇の行列が出来ていて驚きました!今回は小ラーメンを注文しました。
小岩店では無料増量サービスでヤサイ(野菜)、ニンニク(刻みニンニク)カラメ(醤油ダレ)、アブラ(背脂)を提供前にお願いすることが出来ます!麺を盛り付け始めると「どうしますか?」や「ニンニク入れますか?」などと聞かれるので希望するもののみ言います。
今回はニンニクのみお願いしました!小ラーメンは表面に油膜が張られ豚の旨味が効いた醤油スープに平打ちの太麺が合わせられています!トッピングには豚チャーシュー2枚と茹でもやしとキャベツ、無料サービスの刻みニンニクがどっさり盛られています!スープはキリッとしたカエシの味わいに臭みのないマイルドな豚の脂が合わさり濃厚でコクのある味わいが堪りません!シャキシャキの茹でもやしとキャベツにスープが絡んで美味しかったので増量すれば良かったと後悔しました。
平打ちの太麺は柔らか過ぎず適度な弾力で染み込んだスープと纏った豚の脂により一体感がとても感じられました!チャーシューは適度な厚みと脂身があり簡単に歯が通る柔らかな食感で食べ応えがあり美味し過ぎました!並ぶ価値ありの絶品二郎ラーメンでした!
11月17日木曜日11時到着しました。
駐車場は周辺にCPが有ります。
中待ち1人、外待ち7人に接続しました。
中待ちになる時に食券を購入して券売機前で待ちます。
席が空いたら着席です、20分程で着席しました。
小ラーメン(850円)生玉子(80円)ヤサイ、アブラ、カラメでお願いしました。
スープは液体アブラで覆われた非乳化で、麺はカタメで美味しかったです。
ヤサイは盛も良く、麺量は少な目なので(270g位)コールしてちょうど良いです。
店主さんは並びや食券を購入するタイミングなどを間違えるとイライラしていて、書いてあるのも読めねーのかよと話し、助手の方が苦笑いしてました。
当事者は居ませんが客の前で文句を言うようでは商売は厳しいと思います。
ごちそうさまでした〜(*´▽`*)
小ラーメン半分、豚増しヤサイ、アブラ雨降る平日の昼下がり☔豚を求めてラーメン二郎小岩店さんへレッツゴー🐖近くのコインパーキングに車を駐めて店頭の並びに連結🚶u200d♂️🚶u200d♂️店内入って右側にある券売機にて半分、豚増し、生玉子を購入。
セルフで水をゲットしてからカウンターに着席🪑無料サービスはヤサイ、ニンニク、カラメ、アブラの4種類🥰ヘルシー志向な私はヤサイはマスト🥗オイリー志向でもあるのでアブラもマスト🐷生玉子を乗っけてからパシャリと撮影📸まずはぷるぷるアブラをそのままパクリと…うんめ〜(๑•🐽•́)وこの旨いアブラと共にヤサイを食べ進めます😋豚を増したので次から次へと豚が出てきます🥰旨しょっぱテイストで次から次へと胃の中に☺️麺を下から引き上げた瞬間に湯気と同時に豚と醤油の香りが広がります🐽美味しいスープに小麦つよい麺をすすり完食です🙏最高の食事を堪能できました😌御馳走様でした🙇u200d♂️
平日しかやっていない訪問難易度高めの二郎。
小岩店。
店主とおばさまの2人体制。
平日なのに中々の行列でした。
小ラーメンを注文。
スープは非乳化で醤油、旨味と甘みが押し寄せて来る極上タイプ。
ブタはガチむちでスープをしっかり吸ったしょっぱウマタイプ。
麺も小麦感あるこれぞ直系二郎といったとこか。
いやー、美味いね。
脂の旨さをしっかり感じつつ飽きのこない一杯でした。
サラリーマンの方も仕事を抜け出して?(笑)並ばれてました。
気持ちわかる!また寄らせてもらいます!
脂っKOIWA、魚粉・麻辣の伝説(すべて過去の話です)のあった小岩店。
小ラーメンそのままを量ってみました。
全重量1
列がある場合、店内は1名だけ券売機付近で待ちます。
麺量は、小大とも平均少なめかと自分の体感なので参考になりません。
醤油強めの非乳化スープ、小ぶりの豚も味染み美味いです。
完成度高い二郎の一つですね。
少なめ740円ニンニク、あぶら、カラメです。
非乳化のスープが好みなのでとても美味しかったです。
めっちゃ美味しかった。
非乳化のスープがガツンと来ます。
ニンニクは結構多め。
小を選びましたが、今度行く時はもっとたくさん食べようと思います!おばあちゃんがとっても気さくで明るい。
土日祝日休みでハードルが高い!10時30分開店前から行列ができている。
店内はL字型カウンターで入口から一塁側が6席、三塁側が4席。
ファーストロットの6人にありつくには10時前には行きたいところ。
店休日(主に土曜日)にはTAKEOUTあり。
要ツイッターチェック!飲食時にも券売機で持ち帰り購入可。
くずれ豚600円汁なしの素400円生麺2玉300円。
【小ぶりの豚が旨すぎる!おばちゃんの変幻自在な朝二郎】平日の朝10時半~15時営業ということで、仕事を休んで前日に小岩の宿に泊まって訪問。
その価値は十分にあるラーメン二郎でした。
二郎にしては滑らかな細麺に小ぶりの豚、乱れなきヤサイの盛りと全体的にスマートな印象を受けるものの、そのすべてが歓喜レベルの旨さと食感を堪能させてくれる(特に豚は他の二郎やラーメン屋とは一線を画す、オリジナリティ溢れる旨さ)。
卓上にはカラメ、七味や白胡椒などスタンダードなモノから魚粉や麻辣など有料トッピングでもおかしくない調味料も。
いずれの味変も新たな旨味を引き出してくれると思うのだが、魚粉+七味+麻辣を調合するとアミノ酸との化学反応なのか柑橘系のフルーティさも感じられ、箸が止まらなくなる。
小岩店独自の有料トッピング・脂っKOIWAの食券は見当たらなかったが、また復活することがあれば食べてみたい。
店主は男性だと思うのだが、その隣で共に二郎ラーメンを作り上げていくおばちゃんの影響でしょうか。
昭和の下町の町中華で食事しているような気分になる、あらゆる麺で嬉々とするお店でした。
少なめ+豚増し券ニンニク、アブラ‼️少々アブラが多めですが食べ易いと思います😄カラメにしてもいいかな。
クタクタなモヤシが美味くて好きですね👍あまり豚増ししている人がいなかったのですが、ここに来る人達は純粋に二郎を味わいに来てるのかなと思います👌👍🤩美味かったです‼️また行きます😄
GWで平日の金曜日が休みで初訪問。
JR小岩駅北口を出て真っ直ぐ進んで大きな通りにぶつかったら信号を渡り左に折れたら黄色い看板があるから分かりやすい。
開店が早い10:30なので9:50に到着で外待ち13番手だ。
人気店だ。
のんびり待ち定刻に開店。
店内10名、中待ち1名、店先外待ち4名で後はコーンが置かれているのでその後に並ぶスタイルだ。
10:55頃に着席。
11:05で着丼だ。
入店するときにはおそらく40名くらい並んでいた。
平日しかやってないのでチャンスがなかなか無いんだろう。
少なめ(豚二枚)(740)でトッピングは野菜、ニンニク、あぶらで。
脂っこいわは今はやってないみたいだ(泣)楽しみにしてたのに。
野菜はややシャキであぶらを絡めると美味しい。
また卓上の魚粉とからめをかけるとこれまた野菜が進む。
そしてスープがまた豚出汁満載でかえしが効いていてめちゃ旨い。
そして麺が小麦感満載で中太つるこしで堪らない。
豚がホロホロでいつの間にか無くなっていた…。
めちゃ好みの一杯。
久々の二郎で☆5つ。
二郎はどれも好きだけど好みがやはりある。
スープを完飲するところだった、危ない。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
2021年4月8日初訪。
大ラーメン890円の野菜 にんにく アブラ カラメ。
野菜はクタだったけど、麺は好きな部類でうまかった。
豚は小さいけど、ホロホロでうまかった。
10分完食。
並びから退店まで60分。
初めての訪問。
11時過ぎに行くと8人位の行列が。
約30分待ちで入店。
ラーメンは小と大の2種類。
並がなくてわかりづらい。
豚増し小を注文。
コールはニンニクカラメアブラ。
マシ以上は選べない。
ヤサイはクタ気味。
麺は結構柔らかいデロデロ系。
豚はパサパサの出がらし系。
期待して行ったけど個人的にはイマイチ。
ぶっちゃけ同じ小岩ならマゼローのが好きです。
地元駅に一番近いが、ある意味一番遠くもあるこの店。
何しろ営業時間のハードル高すぎです。
平日の昼のみ営業となります。
恐らく理由がある事と思いますが、長時間の営業は難しい様です。
今回在宅勤務の恩恵を受け、本当に久しぶりに訪問する事ができました。
固めでパツパツ歯応えの麺が懐かしい。
スープはもちろん非乳化ですが、決して塩分が強すぎる訳ではありません。
多めで辛味の強いニンニクも以前通りですね。
満足の一杯でした!
間違いない1杯を求めて。
平日の昼下がり、13時すぎに訪問。
外待ち25名に接続して約30分ほどで入店。
小ラーメン全マシで入店5分も経たないで着丼。
非乳化のスープと甘ーいアブラがなんとも言えぬマリアージュを奏でてます。
ヤサイはクタ、細切りキャベツが適度なシャキ感を出してます。
これは美味。
ひばりヶ丘と似てるかな?麺。
中太で適度な茹で上がり、まさに神の食物。
トータルでのバランスが良すぎて完食した後の余韻も最高、なんならスープも完飲いけそうでした。
(健康診断結果ヤバかったので自制w)平日昼しかやってない超レア小岩二郎大満足の1杯でした。
ごちそうさまでした、優勝。
平日の10〜15時しかやっていないので星⭐️1つマイナス。
味は二郎の中でトップ3だと思う。
非乳化で味は濃い目。
店主は愛想が良くも悪くもなく、無という感じ。
連れがいると必ず同じタイミングで出してくれ、気遣いもベリーぐっと。
かれこれ10年以上通ってるかなあ。
興味本位でラーメン二郎には一度行ってみたくて来店。
近くの店舗は定休日だったのでその日定休日ではない小岩店に。
15人くらいの行列。
20分くらいで入店。
女性は自分含め3人ほど。
予備知識として、私語厳禁とか店員に話し掛けてはいけない等あった通り、誰も無口でした。
1人が退店すると1人が店に入り食券を買うシステム。
数人で行くと隣席に座れない可能性あり。
自分達は運よく連れと隣の席に座れました。
自分はニンニクが苦手でどうしても外して欲しかったので、自分から店員さんに話し掛けてしまいました!!本当は店員さんから聞かれてから答えるシステムなのですが、、でも小岩店の方は優しくて「大丈夫ですよ」と言ってくれました。
ラーメンの味は好き嫌い其々好みがあるので敢えて特筆はしません。
かなり並びます。
14時半には受付終わると思っていいです。
ここのは非乳化スープです。
店員さんも珍しく感じ良いタイプです。
店前、券売機に黒烏龍ないので注意。
ただ、レンゲ置いて欲しいかな。
開店が10時30分で、8分前に店についたら待ち0。
私が食べた時は非乳化の二郎だが微乳化していて美味かった。
開店少し前に行けば待たないで食えるのでおすすめです。
ここが美味しいので、なかなか他の二郎に行く機会がない。
特性上、どうしても食べるまでには時間かかることが多いので、食べに行く際は時間に余裕があるときがおすすめ。
平日 1045分 17人の外待ち列に連結 。
しまった…開店11時だと勘違いしてしまってた。
大失敗、これは相当並ぶし、並ぶのは仕方なくも何せ今日も寒い。
キンキンに冷えた東京、北風も強く吹いていてとてもじゃないが身が持たない。
1120分ようやく店の前までくる。
先頭の1名だけ中で待つことを許されたシステム。
僕の後ろには15名程度、寒い。
もう手もかじかんで痛い。
そこから5分くらいで念願の入店、あぁ寒かったよ…。
まぁ40分くらいだったからまだよし。
入口食券機で小ラーメン(750円)豚増し券(150円)を購入11席の店内、コの字カウンター。
店主さんとおかみさんお二人で切り盛り。
コの辺で5人と6人と別れているのだが自然発生的にその二組の入れ替え制のような形でロッドがすすむ。
1140分ニンニクいれますか?満を持してのヤサイ、ニンニク、カラメコールを。
やっぱり1時間だったな。
今日は寒すぎて苦しい戦いだった。
あぁ、丼の熱がそれだけで嬉しい。
どしりと重い丼を受け取りまずは陣地づくりでヤサイから取りかかる。
モヤシメイン、カラメの醤油だれがそれだけで美味いからままかぶりつく。
ニンニクは細かめに切られたフレッシュなやつで、ヤサイまぶしのパクりはヤバし、最強。
そこに豚ちゃんをからめて食らう。
…豚ちゃん、どショッペぇ~~~~~~。
しょっぱい、と書くのは多分字が違う。
塩っ気いっぱいの塩気であり、下品ではない。
というか上品でも全然ないのだけど、とにかく美味い。
トロトロジュンジュワ~~タイプではなくどちらかと言うと油分控えめ、でもがっつり煮込まれ炊かれているから、ホロホロと噛んだらくだけ、余計な油分ないからこそ炊き出した塩気が嫌らしくなく調味料とメイン食材に。
さぁヤサイに豚ちゃんにスペースを空けてきたから見えてきました、スープ。
はい、オイリー~~~~~~。
てらっってらに油膜、膜というかちょっとした池のごとく1センチくらいビシッと油が浮かぶ。
所謂飲んじゃダメなやつ、レンゲもないしでも、丼あげてすする。
うーんオイリ~~油コーティングでしょっぱさは緩和されてるが豚だしきいたこれぞ二郎汁。
やっぱ直系のこれだわ、たまらん。
麺は平打ち太麺、うねうねドリドリ具合がビッチビチに油をはねあげ暴れまくる。
柔らかすぎない適度な固さで滑らかくドュルドュルに吸い上げワシワシに噛む恍惚、舌に小麦の甘さ、鼻に風味、後味に二郎臭と3拍子のワルツはもう決して止まれないアオリのリズム。
勿論たっぷりのボリュームだが、ブーストかかってるのでそれほど量は感じずむしろもっと欲しいくらい。
自然発生的なロッド入れ替えが助かる。
味わいつつ食べるから僕は早食いではなく大体最終ランナーになりがちで焦るんだ。
でも逐次空いた席に後客さんは着席しつつ上がりを待たれているからこちらも気兼ねなく味わえる。
もっと食いたいと思っていても同ロッド客は既に誰もおらず、どん底の麺を堀さがしつつ、禁断のスープをチビりつつごちそうさま。
あぁやっぱり美味かった。
体も心も胃袋も暖まり大満足。
まだ伺います。
とても美味しい二郎です。
いままで何度も通いましたがほぼ毎回上振れ。
ブタも柔らかくスープも美味しく、全部飲みきりたくなるような1杯に仕上がっています。
ヤサイのマシマシなどは出来ないと貼り紙がありますがヤサイコールだけでもしっかりヤサイが増えます。
アブラ多めが好みの方は券売機で「脂っこいわ(小岩)」を頼んでおくことをオススメします。
平日の日中だけと言う営業時間に来ることが出来る方でありましたらぜひ一度来て、食べてみてください。
市川から小岩駅付近まで歩いていたら、黄色の屋根の下で並んでいる人を見て、油っこいの大丈夫かなぁと思いながらも入ってしまいました。
自家製麺なのか、店内に製麺機がありました。
麺もチャーシューも美味しかったですが、お店としてのルールがあり、外に並んでいる時は道路に引かれた線の内側にいなければなりません。
周辺や歩かれている人に迷惑なので当然です。
ですが、その線が道路に残るような線で乱雑に書かれていました。
私道ではないと思うので、公道に書いたものと想定すると、少し首をかしげます。
その他、お店はシンプルな感じですが、小岩警察署の電話番号が店内の良く見える所に大きくあると、少し恐い感じがしました。
ラーメンは美味しかったですが、私はもう伺わないと思います。
豚の味が日によってイロイロなんだよな〜。
ま、いっか!ばーちゃんいるからワンオペよりましだもんね〜〜
二郎のラーメンという視点で見ますと、麺がプリっぷりでスープも旨味があってとても美味しかったです。
平日の日中しか営業していませんが、二郎ファンにとっては遠征してでも行く価値があると思います。
脂っKOIWAというプラス50円の背油に赤身肉が混ざった煮付けのようなものも券売機にあり、安くて美味しくてオススメです。
2017年8月17日 10時10分(開店20分前)に到着、前に14人待ち。
食券は並んでいる途中ではなく着席前に購入、ついでに食券機横のお冷もいれてから着席。
コールは着丼の直前に聞かれる。
実際にラーメンにありつけたのは並び始めてから55分後の11時5分。
量は他の二郎よりは少なめ、豚が少しパサってたけど美味しい。
平日しか開いて無いので★4つ。
久々に来たら豚koiwaというメニュー(50円)が増えていたので一緒に注文。
小鉢に8割くらい注がれた、カネシの効いた脂身(赤身も少々)が先に出ますが、コレ単体に卓上の唐辛子や黒胡椒をふりかけて食べるのも結構イケます。
茹で時間が長いので、他二郎で脂を増しても完食できる人なら、完成までの先付けに如何でしょうか?非乳化スープは完全分離しているので、底から麺を引き出すと、カネシの絡んだ強靭な太麺が顔を出します。
トッピングの野菜(もやし)や肉と一緒に頬張るくらいで丁度いい塩梅。
面倒だけど天地返しなど大きく混ぜることで、味の均等化を図ってもいいかも?二郎巡りをされる方にとって、この店舗は営業時間が限定されて行きづらいでしょうが、頑張るだけの価値は十分得られると思います。
行列に閉口せず、是非お早めの来店を!
名前 |
ラーメン二郎小岩店 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 10:30~15:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
10時24分に到着で15名程度の並びができている。
この日は風もあり、待っている道沿いも日陰になっているので待ちやすそう。
10時30分に開店し、列が進んでいく。
店の前は陽射しが当たるのでキツイが、これも我慢。
ファーストロットの方々が続々と出てくるので、それに期待する合わせて一人ずつ入店する。
10時51分に入店。
券売機は少し前に壊れたようで、着席してから口頭で注文し、現金で支払うようだ。
着席してしばらくすると注文を聞かれるので答える。
小ラーメン 豚まし 生卵で1,200円。
麺上げが終わり、随時コールタイムへ。
店主さんから声がかかり、ヤサイ、ニンニク、アブラでお願い。
11時07分に着丼。
うず高く盛られたヤサイはモヤシが多め。
スープの表面は多めの液体油で覆われている。
ニンニクもどさっと盛られている。
何より豚ましにしたので、ブタの迫力がすごい。
まずはヤサイから。
アブラヤサイにして食べるとアブラの味つけにより、しょっぱさが足されおいしく食べられる。
かなりの量だがクタ気味でアブラやブタと一緒に食べているとあっという間になくなる。
ブタはギュチとした赤身の部分と脂身が多い部分と半々か。
しっかりカエシが染み込んでいて、かなりのしょっぱさを誇るが、ヤサイのお供には最高。
ホワイトペッパーでアクセントを加えても絶品。
最後の一枚は生卵につけてすき焼き風にして食べようと思うので取っておく。
麺はスープの上に出ている部分はさほどしょっぱくないので、ニンニクのまとまりを崩さないようにそっと丼の底から持ち上げて全体を混ぜる。
丼の底の方はいい感じにスープとカエシを吸っていて旨い。
平打ち太めの麺をズルズルとすする。
ニンニクも少しずつ絡めながら食べると、ダイレクトに風味を感じられる。
そこまで辛くないので、ダイレクトでも大丈夫。
後半は生卵につけてすき焼き風に。
非乳化でカエシが効いた二郎には生卵はもはやマスト。
かなりマイルドにしてくれる。
最後に残ったヤサイとアブラをすくって食べ、水を飲み干して完食。
店を出るとさらに並びがのびていた。
平日のみの営業だが、行列が絶えないのは本当にすごい。
ご馳走さまでした。