なごみの米屋さんの裏手にある資料館。
米屋の後ろにある、資料館です。
買い物ついでに寄るのが良さそうです。
おみくじ入り羊羹が1階で売っていて、2階が過去のパッケージや羊羹関係の話が展示されています。
昔のパッケージを見て楽しむのも良いかもです。
帰りは山道側の店舗でお土産を買うと良さそう。
成田山表参道、なごみの米屋総本店の裏手にある、日本で二ヶ所しかない羊羹専門の資料館です。
総本店の後ろの出入り口を歩いていくと、さりげなく「米屋」ではなくて、「成田」の羊羹資料館の看板がすぐに目に入ります。
中を見ると、その訳が分かりました。
米屋の羊羹だけではなくて、参道で出されていたほとんど全ての羊羹が対象だからなんですね。
いやぁ、羊羹への情熱というか愛というか、創業者の方の信念の深さには敬意すら覚えました。
中はこじんまりとしていましたが、表参道の喧騒から離れて、静かに時間が流れているすてきな場所です。
ただ、コロナ禍の対策で、御神籤が引けなかったのが唯一、心残りでした。
勿論、御神籤付一口羊羹は買いましたけど(苦笑)
無料で見られます。
社会貢献する意識が感じられ、昔の日本人は凄いと率直に感じました。
昔、数年間ですが某菓子製造会社で製餡業務に携わっていたこともあり、内容は楽しめました。
特に二階は小さいですがベンチもあり、少し休憩するのに最適です。
ちょっとした避難場所に使わせてもらってます。
入館無料です。
おみくじつきの羊羮が嬉しい!成田山新勝寺を回りながらの訪問がいいです!
羊羹の歴史を知ることが出来ます。
なごみの米本店の裏側にあります。
なごみの米屋本店の裏にあります。
入館無料!レトロな物が展示してあります。
店内広々していて、買い物がしやすい、羊羹の種類が豊富で通いであり。
貴重な資料が収蔵されてます。
無料の資料館ですが見る価値あります。
お土産買うためなごみの米屋總本店に行ってきました。
趣のある建物の中には羊羮の歴史に関する資料が展示されていました。
思っていたより歴史ある素晴らしいものです。
なごみの米屋總本店敷地内にある成田羊羹資料館は、羊羹の歴史に関する資料が展示されている。
羊羹の原料、明治・大正時代に使っていた羊羹作りの道具や、日本各地の羊羹も展示紹介されています。
創業者の愛用品から時代背景や人柄などもうかがえるコーナーもあり、創業100年以上の様子がうかがえます。
また、羊羹や和菓子の作り方がビデオで放映されています。
米屋の歴史と羊羹のルーツや変革が良く分かる2階建の資料館。
企画展他、昔のパッケージやポスターなども豊富に展示してあります。
入口にポストがどーんと置いてあるのでハガキをだそうと、切手を購入したかったのですが、62円切手と10円切手しか置いてないとのことで断念。
映像コーナーでは羊羹の作り方を見れます。
面白いのがおみくじコーナー!100円で羊羹付きのおみくじが楽しめます。
無料の資料館なので成田観光や散策の際の立ち寄りスポットとしておすすめです。
JR成田駅より徒歩10分。
成田山新勝寺への表参道沿いにある❬なごみの米屋總本店❭の奥にある羊羹の資料館。
見学無料です。
羊羹の歴史や製造器具、日本各地の羊羹、パッケージなど興味深く楽しめます。
恵比寿さまと大黒さまのおみくじがあります。
1回100円。
ひと口サイズの美味しいゴマ羊羹3本とおみくじつき。
これはオススメです。
無料の上、係りの人も親切です。
レトロ好きな人は、ぜひ、見学を!お店の裏手にあります。
そのまた、裏手にはお水取りできる場所もあります。
入館無料で入れるので是非一度は足を運んでみることをお勧めします。
内容はかなり深いです。
成田山の参道に並ぶ店の裏側にあるので気付きにくいです。
展示内容は大変に興味深いです。
私が行った時は演劇博物館との共催で歌舞伎浮世絵展示をしていました。
国内唯一の羊羹専門の資料館(博物館)です。
成田山門前から広く関東圏内で和菓子を販売するなごみの米屋が2002年10月開業した資料館です。
名前の通り元は米屋が家業でしたが、1889年に諸岡長蔵氏が羊羹の製造・販売をはじめて現在に至っているそうです。
資料館はなごみの米屋に限らぬ羊羹の博物館で、羊羹とは何か、各地の羊羹、羊羹にまつわる文化やものを展示しています。
羊羹にスポットを当てた資料館は他に例がなく、内容が充実していることからも学芸員を置く虎屋が発行する資料でも紹介されています。
以前は成田山門前で羊羹を商う店が多数あったそうですが、現在は3軒にまで減ったそうです。
なごみの米屋さんの裏手にある資料館。
入館無料です。
1階は大正時代の本物の番頭台にて受付をしており、映像コーナーやおみくじコーナーがあります。
おみくじは100円ですが、羊羹がついてくるのが嬉しい。
2階には日本各地の羊羹を展示があったり、昔の羊羹作りの道具や、創業者である長蔵翁の肖像画や、愛用品が展示されております。
そのほかにも羊羹の歴史や昔の羊羹のパッケージも展示されております。
羊羮の歴史を知れるミュージアム少し奥まった所にありますが、トイレもありゆっくり見て回れます。
入館無料だし、素敵な包装デザインや羊羹の作り方などを見ることができます。
かかげられている創業者の理念も素敵でした。
ここで引く「おみくじ羊羹」は100円で、素敵なパッケージの中に「ごま羊羹」が3本も入っています。
開館は10時からです。
小さい10分で見終わる。
名前 |
成田羊羹資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0476-22-2266 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
羹の日本への伝播から羊羹への発展。
そして日本各地の羊羹や製法など,大変興味深く見させていただきました。
羊羹おみくじひきました。