メニューは外にあるものと異なり、ご飯ものは一切有り...
手打 九割そば よしのや / / / .
鹿島神宮の帰りに寄りました!創業が本当なのか?興味津々でしたが、少しガッカリが本当の思いです!値段も観光地とあり、そこそこの高値でした!蕎麦はそこそこ、蕎麦つゆが物足りなさがあるのかな?今一つ!店内は大変にぎわっておりました!
あまり低評価はしないのですが…蕎麦は皆さんの評価通りです。
天ぷらは揚げたてでサクサクと自分好みでした。
観光地で仕方ないかなとは思いますが内容に対して価格は高いです。
ボクは冷やしたぬきうどん¥1
蕎麦とツユが美味い。
疲れた体にちょうど良い濃さ。
九割蕎麦と言う名の拷問。
1200円の海老天食べたのだけど、富士そばのが美味しい。
昼時に来たお客様を次々に返す塩対応。
ここの評価見ておけば良かったorz
R3.2.11に鹿島神宮参拝後の昼食時に初訪問創業室町時代、手打ち9割そばの看板、出入り口のショーケースには、天ぷらとざるそばの「門前そば」が魅力たっぷりに「食べて行きなさい!」と呼び込むので入店。
テーブルは、新しい生活様式に合わせて密を避けて1つおきにご案内。
テーブルのメニューを見て、「門前そば」を探しても、表示はなく、それらしいのは、天ぷらそばのみ、少し小声で早口の店員さんに、天ぷらそばを注文したら、「温かいのか冷たいのか」を確認されたので、よしよしヽ(^^ここまで順調、ショーケースで見たざるそばを食べたかったので、迷わず「冷たいの」を注文。
運ばれてきたのは、お皿に蕎麦、トマト、ワカメ、カイワレ大根がトッピングされ、イオンスーパーの総菜コーナーにあるような衣多めの冷えたエビ天が1本乗った「冷やしそば」。
うぅーん><、出てきたのは「天ぷらそば、冷たいの」で間違いは無い・・・。
店先のケース内で見た、天ぷら付きざる蕎麦「門前そば」は、店内メニューでは「裏(隠し)メニュー」になっていました。
ざる蕎麦を想像して、大盛を頼んだので、会計1300円が300円増しの1600円也。
お蕎麦は、香りはなく強い弾力があって、均一な細麺。
この弾力が「コシ」なのか?よく噛んで食べなさい!との母の教えを思い出しました。
「9割手打ち」って、どういう意味だろうか?1割は機械?それとも1割は乾麺?創業室町時代、以来、数百年間の繁盛は、たった1度の訪問ではわからない何か、があるのでしょう?いろいろと想像させられるお店でした。
すべて個人の感想です。
皆様ご自身でご確認ください。
鹿島神宮詣での帰りに立ち寄りました。
ショーケースにあるメニューはありませんでした。
そして、1000円超えのお蕎麦についてきたネギにビックリ!手打ち???のお蕎麦にビックリ!そして、蕎麦より無難かと思って頼んだうどんも、、、あまり低評価はつけたくないのですが、まず歓迎されている気はしませんでした。
ショーウィンドウにサンプルがあった「門前そば(1300円)」が「蕎麦と天ぷら3点なら安い」と思って注文したら「ありません」。
終わったのではなく、メニューにもなかった!仕方なく「冷やし天ぷらそば(1400円)」を頼んだら、ちっちゃいエビに衣を3倍くらいつけたものが一つだけ入っていて、昼前なのに冷え切っていた。
「手打ち」と書いてあったが、乾麺だと思う。
いずれにせよ、「看板に偽り有り」なのは問題だ。
手打ち風 九割蕎麦の乾麺。
これで創業室町時代からのお店らしい。
自分の仕事に自信が持てました。
平日に鹿島神宮へご挨拶食事処も休みが多くこちらで。
暑かったのでクーラーはガンガンで寒い位に涼しく☆1お蕎麦に☆1
鹿島神宮の鳥居がある通りに並ぶ蕎麦屋は、どこもダメだな。
観光客の場合は周辺のいい店を知らないから、しょうがなく入るんだろうけどさ。
昔その辺りにあって移転しちゃった満寿屋(宮中)レベルのそばを出してくれよ。
二度行きたくないお店冷やしそばが 味は 冷やし中華店員の応対も悪い表示が分かりにくい水がてできたら 氷も無く 常温で出てくる値段が高い 出入りは危ない 勾配あり 雨とかで濡れていと危ない評価はマイナスです。
手打ちと書いてあったので少し期待して入った。
蕎麦にこしのようなものはあったが、蕎麦の風味を感じられない。
天ぷらはサクサクして軽くて悪くなかった。
蕎麦湯はしょっぱかった。
つゆとは別にいただきたかったが、奥でお話に花が咲いていたようで、別の器をいただくのは我慢しました。
2017年6月に鹿島神宮の帰りに頂きました。
夫婦で経営してる店舗ですが、どう見ても店内は和食屋のイメージじゃなくスナック見たいな造りです。
また奥さんは愛想もなく、注文した食べ物を「ドン」とテーブルに置いて終わり。
さらには冷水が不味い。
ただの水道水としか思えません。
料理は不味いし価格は高い。
2度と行かないでしょう。
"今日はメニュー限定をしている"と言われ、ざるそばを注文。
表には"手打ち生そば"と表示されていましたが提供された蕎麦は、とてもそうとは思えない残念なものでした。
創業室町時代と看板にありましたが、いくら創業が古くても、この店の蕎麦に比べれば今のコンビニの蕎麦のほうがましです。
室町時代の創業を宣伝しているそば屋。
しかし、そばの粗末な出来映えを見ると、この看板も疑わしい。
あるいは、室町時代創業にあぐらをかいてしまったのだろうか。
初詣の際に、小生の父が何の考えもなしに入ったのが間違いだった。
そば屋なのか喫茶店なのか分からない中途半端な内装。
正月特別メニューのせいもあるが、一番安いたぬきそば・うどんで1100円。
ぬるめの燗酒を頼んだのに、伝達が出来ていないせいか、運ばれてきた燗酒は二度も熱燗。
肝心のたぬきそばは、フードコートで食べるのと大差ないお粗末さ。
そばはゆで過ぎ。
そばの味がしない。
つゆもだしの味がせず、市販のつゆの素をお湯で割った味しかしない。
これが九割そばだというのなら、とんだ詐欺である。
店の事情は分からんでもない。
正月特別営業だから、家族や親戚で対応するしかなかったのだろう。
人員が少ないから、メニューも減らすしかなかったのだろう。
それでも。
室町時代創業を謳うのなら、室町時代創業に恥じないそばを出して欲しかった。
機会があればもう一度行ってみようと思うが、出されたそばを見る限り、小生の期待は悪い意味で外れるだろう。
土日はご飯物はやっていないとのこと。
名前 |
手打 九割そば よしのや |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0299-82-7553 |
住所 |
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評価 |
1.6 |
注文と提供の対応やトイレの綺麗さはよしとしますが、メニューは外にあるものと異なり、ご飯ものは一切有りません。
指定されたそば(温冷)のみです。
ご飯ものを食べたいのであれば、別の店に行くべき。
またそばは、手打ち標榜していますが、間違いなく市販のものでコシは有りません…、値段は観光地価格ですよ。
ご留意下さい。