常陸の国一の宮の鹿島神宮やはり鹿島に来たら神宮参り...
立派な木の鳥居です。
昔からこの鳥居だったのかと思いきや、元々はコンクリートの鳥居だったのですが震災で倒壊してこの形になったそう。
東日本大震災の影響って広範囲でかつ大きな被害がいたるところであったんだなぁと再確認。
この二之鳥居を見て鹿島神宮に着いた!と思う方も多いと思います。
とても立派でした。
鹿島神宮のホームページ→特集 →大鳥居再建で震災で崩れた鳥居の記事を読むことができます。
現在のは木で再建されたものです。
昔はコンクリートの鳥居だったようてです東日本大震災で被災して取り壊され何年か鳥居はありませんでしたコンクリートの鳥居だと大地震に弱かったので寄付を募り素晴らしい一本物の太い木製木材による地震に強い木の鳥居になりました。
海に近い鹿島神宮は、震災時に放出した消耗が激しく、一時パワーを失っていました。
元々ここにあった日本一の石の大鳥居は震災で倒れ、今では替わりに木の大鳥居が建立されています。
宿泊したホテルの窓からも見えていましたが、素晴らしい雰囲気だと思いました。
夕刻、夜景、早朝と見ましたが、全ての時間が良かったですよ。
後から聞きましたが、東日本大震災で元の鳥居は倒壊してしまったのを、現在の鳥居に建て替えたということがわかりました。
あの震災がそこまでだったとは、当時広島に、居たので想像も着きませんでした。
社標の字も力強いなと感じました。
バイクで向かったのが鹿島神宮奥参道を歩きながらの森林浴は最高でした。
大きくてとても存在感あります。
以前まで知りませんでしたが、ここの近くにサイクリストさん向けの自転車のサイクルスタンドが設置されていて、入場が大変楽でした!
鹿島神宮の入り口、駐車場からは少し戻る位置にあります。
参拝の際は、駐車場の車の入り口側に戻って、この鳥居をくぐってお参りしてきました。
2022.7.17この大鳥居の傍の駐車場が¥300で一番安いと思います。
鳥居に向かって走っていると何件もの駐車場の勧誘に会い、その誘いに乗ってしまうと¥500の駐車場に入ってしまいます。
現地に向かう前に皆さん、よく下調べをしておいたほうが良いでしょう😅
鹿嶋神宮大鳥居。
東日本大震災時に御影石の大鳥居は倒壊したため、同じ寸法の鳥居を境内に自生する杉の巨木を用い再建。
再建日は2014年6月1日。
常陸の国一の宮の鹿島神宮やはり鹿島に来たら神宮参りをせずに帰るのは失礼というものです。
神宮周辺の駐車場料金の相場は500円リニューアルされた大鳥居は真新しすぎて古風なイメージがしませんがこれから時間を掛けてじっくりと味を出していくことを切に願っております。
ようやく呼ばれたレイラインの出発地点、鹿島神宮の大鳥居。
この時期は夕陽が綺麗に重なります。
写真は雲が多いですが、それがまた良い感じで綺麗でした。
見事な鳥居。
参拝する度に、気持ちが昂ぶる。
手入れもされており、安心して利用できる。
茨城県笠間市稲田産の御影石製で、昭和43年に竣工しました。
国産の花崗岩の鳥居としては日本一を誇るものでした。
倒壊した大鳥居 平成23年の東日本大震災は鹿嶋市に震度6弱の揺れをもたらし、これにより大鳥居の根本部に亀裂が発生、そして30分後の大きな余震により倒壊に至りました。
幸い早急な避難誘導が功を奏し倒壊による人身の被害はありませんでした。
写真提供:週刊新潮 用材伐採・輸送 木製で新造することに決定し、境内から杉の木4本を切り出した後、山形県酒田市の木工場へ輸送しました。
平成26年3月25日、大鳥居用材が山形より運搬され、無事に柱が立ち上がり立柱祭が斎行されました。
平成26年6月1日、震災から3年の時を経ていよいよ竣工となり、イベントは3万5千人もの人で賑わいました。
常陸国一宮「鹿島神宮」の境内入口。
現在の鳥居は境内に樹生していた4本の巨木杉を用いて建てられていて、2014(平成26)年竣工。
高さ10.2m、幅14.6m。
以前は笠間市産の御影石を使用した石鳥居で1968(昭和43)年明治維新後100年の記念として立て替えられたが、2011(平成23)年の東日本大震災により倒壊。
現在の杉鳥居の土台となる基石にはこの倒壊した鳥居の石が使われている。
二の鳥居を潜ると、そこは神域で神々しい雰囲気となる。
東日本大震災時に石づくりの大鳥居が崩壊したため、神宮の森の大木を使って再建されました。
とても厳かです。
鹿島神宮に来たなーと実感する鳥居。
20200502-0503第1回茨城⇒千葉⇒茨城GW弾丸洗濯帰宅ツアーで県を跨いで帰宅した際に、太平洋側を下道で走り途中ダメもとで鹿島神宮に寄って参拝して帰宅する事にしました!「鹿島神宮 無料P」の看板に引かれて「鹿島神宮第二駐車場」に9:30に到着し、車を停めて鹿島神宮二の鳥居を目指します!参道をのんびりと歩くと目の前に二の鳥居が見えて来ました!3.11の震災で倒壊したものが綺麗に再建されてました!二の鳥居をくぐると空気が変わります!いよいよ、ご神域です!
コロナ終息を願つて、造られているそうです。
二回目の参拝です。
とても立派な鳥居です。
立派な鳥居です。
初詣は鹿島神宮が良いです。
3,11の地震で壊れてしまいましたが‼️今年の初詣時に、しっかりと綺麗になっていました✨‼️良かったですね✨
境内の木を使っているそうです。
樹齢は合わせて1900年分。
立派な鳥居です。
鹿島線鹿島神宮駅より南東へ約10分程歩いた所に位置する、鹿島線鹿島神宮駅から佐原駅間は、1時間に1本程度しか出てなくてもし、東京駅から直接来るなら都市間高速バスかしま号の利用を勧めたい、東京駅からでも約2時間程度かな?利用金も1670円だったはず、間違ってたらすいません。
車停めた駐車場のすぐ近くにありました。
一之鳥居とこの二ノ鳥居も見ることが出来、さあここからが聖域だ。
ご加護に感謝してこよう。
2017.8.18 鳥居にて。
東北地震を境に木製鳥居に。
その前は石造。
県道192号線の突き当りが鹿島神宮の鳥居です。
再建されたもの?新しい鳥居でした。
ストリートビューに鳥居がない!震災で崩れたあとに撮影してるんですね。
ある意味貴重な資料かも。
いまは再建されています。
名前 |
二之鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://kashimajingu.jp/feature/%E5%A4%A7%E9%B3%A5%E5%B1%85/ |
評価 |
4.2 |
大きくて美しい鳥居と感じました。
鳥居に差し込む光がとても神秘的でしたので、写真を追加しました。
(2024年10月13日撮影)