勝利祈願、必勝祈願等にご利益があるそうです。
何度も参拝しても、この神宮の荘厳で神秘的な雰囲気を感じます。
少し離れた鳥居も訪問して、その広さを実感しました。
参拝のたびに、時間をかけてじっくり境内を周っています。
初詣に行きました。
朝8時頃着いてご祈祷していただきました。
既にたくさんの方がいらしてましたが最寄り駐車場に停めることができました。
ご祈祷が始まる前の待合室(?)でもお守りを購入できました。
終わってから色々入った紙袋をいただき、特別な御守りも入ってるようで毎日身につけております。
神社と気が合うと心地の良い場所に感じます。
御朱印は御朱印帳に直接書いていただけました。
朝だったのでそんなに待ちませんでした。
屋台は着いた時は閉まってましたが帰る頃に開き始めてました。
行きの道中では太陽の周りに輪っかができてて、帰りの道中は不思議な雲?を見ることが出来て特別な日だなぁとしみじみしました。
東国三社の一つ、鹿島神宮⛩土曜日に伺いましたが、コロナのほとぼりも冷めつつあり、割と人がたくさんいました。
人生の節目などに参拝するとご利益があるらしいですね(^^)近隣に駐車場がたくさんあって、割と手前に停めてしまいましたが、奥までいっても駐車場たくさんありますw(しかも近くなればなるほど高い、とかではありません)平日の参拝であれば、鹿島神宮すぐ横のパーキングに停めるのが1番いいと思います。
平日のため混雑はしていませんでした。
本殿から奥参道を通って鹿園、奥宮まで行きました。
本殿はシートが掛かっていて何かしらの工事中の様でした。
暖かい日でしたが奥参道はヒンヤリとしていて心地よかったです。
また季節柄、スギ花粉が舞っていて花粉症持ちの方は対策が必要だと思います。
※2022年12月現在、拝殿等ところどころ改修工事中です。
東国三社の一つ(他、香取神宮、息栖神社)で、由緒としては日本建国・武道の神様である「武甕槌大神(たけみかづちのかみ)」御祭神とする、神武天皇元年創建(紀元前660年)の神社です。
最寄り駅はJR「鹿島神宮駅」から徒歩10分ほど。
車の方は駐車場は、第一(大鳥居脇)は、60台駐車可能(料金は、普通:300円、中型:500円、大型:700円)となります。
第二(徒歩5分ほど)は55台で繁忙期以外は無料です。
その他、宮中地区、御手洗池にも駐車場があります。
御朱印は本宮と奥宮の2種があるようです。
受付時間は8:30~16:30の間に、祈祷殿(きとうでん)にて(両方とも)受付となります。
初穂料は各300円です。
尚、銀行の窓口のように整理番号で発行されますw尚、とても敷地が広いので、くまなく散策するには、結構な距離と高低差の移動が伴います。
よって運動靴で行くことをオススメします。
また、各種クレジットカードやSuica等で決済できますが、各種Payは使えませんでしたw
2023年初詣は鹿島神宮にいきました。
三が日が終わった4日に伺いましたが、なかなかの混み具合でした。
奥宮はかなりならんでの参拝で、要石も並んでました。
御手洗池の周りも賑わっていて、まだコロナに気をつけながらの行動ですが久しぶりの賑わいにマスクの下で笑顔になれました。
お守りを頂くところは大行列でしたが、御朱印は5分くらいでいただけました!参道は人がいない時に歩くのがいいですね!駐車場は1本隣の駐車場だとすんなり入れて金額も一緒でした。
ただ近辺のお食事処がやっていなくて、1箇所に集中してしまったせいか、材料がなくなってしまったようで提供出来ないと言われてしまいました。
帰り道に飲食店がなく成田の方に寄って帰りました。
東国三社の一つ、武の神様が祀られており、勝利祈願、必勝祈願等にご利益があるそうです。
境内はとても広く、一通りお参りするだけで1時間程度かかりますが、緑豊かな参道は歩いているだけで癒されます。
だだ、奥宮から御手洗池へのルートは急な坂道で、特に真夏日には汗だくになりますのでご注意を!
紀元前からここに御坐します御神霊に、関東近県からの参詣者はとても多いです。
特に初詣は混雑が激しいので、3日の午前9時過ぎに参拝しました。
いつもの無料駐車場は、特別料金となっていましたが、表通りから少し入ると割安な駐車場がありました。
本殿の前の拝殿で礼拝することになりますが、ぜひ少し離れて本殿の素晴らしい装飾などを見てください。
また、奥に進むと巨木の並ぶ神域は清々しくおススメです。
神様のお使いとされる鹿園もホッとする場所です、餌は、午前10からあげられるようでした。
非常に広い神宮で、近くに来た時に参拝してます。
周りには駐車場も多く、クルマで行きやすいかも。
パワースポットだけあり、参拝するとパワーがみなぎる感じです。
令和4年の初詣は、1月3日に行きましたが、写真の通り混んでましたが、並べばさほど時間かからず進む程度でした。
タイミングが合えば素敵な景色に出会える場所日本の象徴『さざれいし』もあります。
パワースポットでもあるけど、その日によってかわりそう。
常陸国における一之宮であり、東国三社のひとつに数えられます。
全国に点在する鹿島神社の総本社としての威厳があります。
神武天皇の時代から歴史があるとも言われるほどの古社です。
祀る御祭神から特に武道にて厚く信仰を受けており、かつての武家には武神として崇敬されていたようです。
3基ある一の鳥居は北浦やら鹿島の海やらにあり、向かう途中でどれかは見られると思います。
境内はとても広く歩きやすいです。
奥宮へ向かう途中には鹿もいらっしゃいます。
御朱印は大きな社務所にて直書きです。
東国三社のひとつです。
何度か訪れています。
境内は非常に広く見どころも沢山あるので時間が足りなくなりますのでゆとりを持って。
日本最高のパワースポット、2600年以上の歴史を持つ最古の神社の一つ。
勝負の神様「建御雷神」(タケミカヅチノカミ)が御祭神、相撲の起源とも、剣の神としても祀られている。
社殿は元和5年(1619)に奉納され国の重要文化財、楼門は日本三代楼門の一つ。
10世紀には伊勢・鹿島・香取のみが神宮を名乗れたことからも格式の高さがうかがえる。
天皇陛下が四方拝で遥拝する7社の一社。
参道も石畳で趣もあり、食堂や茶店もあり。
無料駐車場あり。
東京駅から直通の高速バスが出ていてる。
【日本神話】【東国三社と「出雲の国譲り」】天照大神(アマテラスオオカミ)は宣言「大国主大神が治めている葦原中国は、わが子が治めるべきである」ところが、葦原中国(アシハラナカツコク―地上の世界)に高天原から2回も使者を派遣しましたが上手くいかず、12年もたってしまいました。
そこで武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)、天鳥船神(アメノトリフネノカミ)、経津主大神(フツヌシノオオカミ)が派遣されました。
大国主神(オオクニヌシノカミ)の長男・事代主神(コトシロヌシノカミ)は従いましたが、次男・建御名方神(タケミナカタノカミ)は納得せず、無謀にも天原最強と言われる武甕槌大神に勝負を挑んだのです。
しかし健御名方神は武甕槌大神に簡単にやられてしまい、諏訪まで逃げることになってしまいました。
こうして、国譲りが成功し、これらの神々が祀られているのが東国三社なのです。
思っていたよりこじんまりしている印象御守りを売っている所ではキャッシユレス決済可能です御手洗池も日が射している日、時間帯を狙っていった方が良さそう(私がいったのは快晴の日でしたが、お昼前にいったので影っていました)一番奥の御手洗池にいくまでに休憩所が2ヶ所あります。
三色団子(450円)を食べましたが、凄くおいしかった味は 味噌 よもぎアンコ 黒蜜きな粉です大きな杉並きがいくつにも分岐していて壮大です無料の駐車場もあると聞いていたのですがよくわからず、鳥居付近のお土産やさんに300円で停めましたお土産やさんによって300円、200円の所があるので 少しでも節約したいなら焦って入らないことをオススメしますw(どの店も大体入口に料金提示してます)
鹿島神宮 お天気に恵まれ気持ちよかったです。
参道の脇には、疫病をやっつけるためか、かかしのような人形が並んでいました。
いつ行ってもとても癒される空間です。
見どころも満載でトータルで一時間ほど散策し楽しみました。
立派な木がたくさんなので、マイナスイオンもたっぷり。
パワースポットと言われているだけあって、一度は行ってみるべきところです!
東国三社のひとつでとても由緒ある神宮です。
今回は車を利用しましたが、水戸から電車で鹿島神宮駅でおりると徒歩圏です。
東京駅からバスがあるようです。
とても古い書物では、神宮と名乗れるのは伊勢神宮を含め3つしかなく、その古さ、且つ格式が高い神社のひとつです。
まつられているのはタケミカヅチでオオクニヌシノミコトに国譲りをさせた神様ですね。
日本神話を少し勉強してから行くと更に建物の荘厳さ、宮や森の神秘さが感じられると思います。
なぜ関東のこんな田舎に千数百年前から存在するのか不思議でなりません。
歴史ロマンを感じてみませんか?
鹿島神宮です。
何年ぶりかに行って来ました。
駅から徒歩10分程度ですが上り坂が少しキツいかも?参道は平日の為ほとんどのお店が閉まっていました。
鹿島神宮の敷地内には茶屋もあり食事も出来ます。
鳥居のすぐ裏に駐車場とフランクやお好み焼き等売店もあります。
御朱印は500円二種類あります。
お守り多数あり500円からおみくじも多数ありますが社務所が開いていないと買えません200円。
外のおみくじは100円でした。
御手洗池へ向かう途中に鹿園で鹿を見ることが出来ます。
以前はカットされた野菜を鹿のエサとして売っていましたが今回は失くなっていました。
コロナの影響でしょうか。
20210328訪問自然溢れる荘厳で心安まる場所でした。
参道脇の杉の木が大変立派で歴史を感じます。
また参道の清掃をとても徹底されていたのが印象的でした。
そぼ降る雨の鹿島神宮。
神気溢れる神々の領域。
2000年以上の歴史を誇ります。
大地震を起こす大ナマズを抑える要石、樹齢1300年を超えるご神木の霊力。
別世界。
参道に雨が作った水の流れが緩やかな坂を登っていった。
茨城県南東部、北浦と鹿島灘に挟まれた鹿島台地上、鹿嶋市宮中に鎮座する常陸国一宮、『鹿島神宮』さん。
全国にある鹿島神社の総本社。
千葉県香取市の香取神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社。
また、宮中の四方拝で遥拝される一社である。
●社名:鹿島神宮●住所:茨城県鹿嶋市宮中2306-1●造り:三間社流造●御祭神:・武甕槌大神伊邪那岐命が火之迦具土神の首を切り落とし、剣についた血が岩に飛び散って生まれた3神のうちの1柱。
●由来:・BC600年、「香島の天の大神」が高天原より香島の宮に降臨し宮柱を建て創建。
・BC148〜30年、大中臣神聞勝命が大坂山で鹿島神から神託を受け、天皇は武器・馬具等を献じた。
・BC14〜AC130年、中臣臣狭山命が天の大神の神託により舟3隻を奉献。
・649年、神郡として香島郡が成立。
・668年-672年、鹿島社社殿造営。
・768年、奈良の春日大社創建時に、鹿島から武甕槌神(第一殿)、香取から経津主命(第二殿)、枚岡から天児屋根命(第三殿)と比売神(第四殿)が勧請された。
・1605年、徳川家康により本殿(現・摂社奥宮の社殿)が造営。
・1619年、徳川秀忠により現在の社殿一式造営。
・1634年、徳川頼房により楼門等が造営。
・1871年、官幣大社に列した。
・戦後、神社本庁の別表神社に列する。
・1968年、明治維新後百年の記念として茨城県笠間市産の御影石を用いて大鳥居(二の鳥居)が建て替え。
●御朱印:・社務所にて玉串料500円にて直書きの御朱印を拝領しました。
香取神宮と対を成す由緒正しき神宮です。
かつて朝廷による東国平定の拠点として重視されたことから、本殿は北の方角ヘ向けられていることが大きな特徴です。
境内には徳川家康によって寄進された建物の他、鹿島神宮が鹿を神獣としてみなしたことから鹿園が設けられています。
先着順に餌やりが可能とのことです。
また、荘厳な森林が広がっており、森林浴やパワースポットとしても楽しむことができます。
拝殿から奥に入ると(徒歩10分ほど)休憩の茶屋があり、そこで食事や土産の品を購入できます。
現在は建築中ですが、もう一軒店ができるようです。
なお、ドラマ[塚原卜伝]のロケ地となった場であり、各所に案内板が建てられているので、そちらにも注目してみるとは良いかもしれませんね。
駅前からは徒歩で10分~15分程で到着します。
坂道が続きますので、タクシーを使うのも1つの手段かと思います。
楼門を越えると左側に有ります。
名前 |
鹿島神宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0299-82-1209 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
自家用車で行くと駐車場は近隣のその辺で有料の駐車スペースを借りる必要があります、だいたい相場で300円~500円くらいです。
長い参道の古風で厳粛、静謐で巨大な森林感はすごい迫力です、これだけでも300円払う価値はあるかも。
森林浴ってありますけど春先とかに来ると気持ちがいいです。
要石とかも見に行っていいですが、どうせ観光に見に行くなら御手洗池が私としてはイチオシかな、透明度の高い池に数匹の鯉がゆったりと泳ぎ、苔むした鳥居や垂れる木々の枝がとても素敵な雰囲気を醸し出しています。
すぐ近場に素敵なお茶屋さんと藤棚の日陰の座席もあるので、休憩にひたすら重宝しますね。
鹿島神宮、実にいいレイアウトの素敵なパワースポットです。