2022年10月現在も本館は、閉館中。
近所に用事があったので、15年ぶりに建物を見に行きました。
子供とよく遊びに行きました。
船の模型や展示が素晴らしく、勉強になりました。
近所に喫茶店があり、テイクアウトで青空の下食事したものです。
そう言えば、駅名が変わリました。
再開しませんかね。
2022年10月現在も本館は、閉館中。
係の方に聞いても、改装工事の話は、まだ、決まっていないとのこと 別館の展示は、良かったです。
宗谷もしっかり見てきました。
現在は別館と南極観測船「宗谷」の見学が出来ます無料で海にまつわる歴史等が勉強できます本館は休館中だがいつの日か再開出来る日が来ればいいな…
本館老朽化に伴い別館しか入場できませんが、それでも立ち寄る価値は十分にあります。
館内は模型や展示、資料や文献、VRやクイズなど所狭しと並んでいます。
子供はVRや模型、漫画などでワイワイ楽しみ、大人は資料や歴史を学べます。
一番奥にある、隣国と思しき不審船との応酬を記録したVTRはぜひ見て感じてください。
夕方のニュースで見たそれとはまったく違う現実に少しだけ触れることができます。
我が国を守る方々に敬意を込めて。
現在も本館は見学出来ません但し、別館の一階ワンフロアのみ無料見学出来ます尖閣諸島や沖ノ鳥島など日本近海の状況が良く分かります個人的には十分楽しめました駐車場が使用出来ないので近隣のパーキングを使用するしかありません!
本館展示が休止して、いま別館の展示室のみ見られます(そのため無料では入れます。
)日本の海を知れる展示がよさそうですが、どうしても窮屈感があります。
近い将来、船の科学館としてリニューアルされることを期待しています。
南極観測船「宗谷」の中を見学できるのが楽しい。
操舵室では舵などに触れることができ、南極の氷なども展示されています。
船の形を模した巨大な本館は閉鎖中で、別館のみ見られます。
貴重な資料等を見ることが出来、とてもいいところだと思います。
ただ、現在はコロナの影響で本館は閉まっており別館と宗谷という船の見学のみ可能でした。
子供の(小学生)の頃家の母親の妹が若い頃に船舶振興会という会社に勤めていました。
船の科学館は、船舶振興会系の資料館です。
その関係で無料のチケットか割引券をもらえた。
そして夏には、プールが有り家族で行き資料館も見学し展望台に行った。
そしてレストラン行き自分は、ハヤシライスを召し上がりました。
結構美味しいかったです。
帰りに売店で組み立て式の水に浮かべる船🛥️🛳️🚢🚤⛴️🛥️を買ってくれました。
周りは、今より何も無いお台場だってフジテレビも湾岸警察署まだ無い頃です。
船を造る所で土地は、赤錆びた風景が写真に残されていました。
当時としては、結構寂しい土地柄でした。
船の科学館は、あの有名な石原軍団の西部警察PART-1の犯人と銃戦のロケ現場でした。
資料館の後ろに有る南極に行った船の中でロケです。
交通は、自家用車で行くだけで、ゆりかもめもまだ開通されていませんでした。
今は、開通し便利になりました。
駅名は、船の科学館でした。
今は、駅名も変わりました。
いつまでもあって欲しいと思いました。
船の科学館の駐車場にパラリンピックアリーナとコロナ感染者入院施設が出来た。
出来てから数ヵ月経ちますがまだまだ稼働してないようです。
ペットと入居者出来るそうですが犬と猫とハムスターだけのようです。
現代のペット事情は多岐に渡っているのでぜひ他の種類もお願いしたいです。
まずは感染しないことが一番だけど。
2020年1月現在、休館中で本館の隣りにある別館のみ、観覧料無料で入ることができます。
船舶が展示されているのは文字通りですが、ここには太平洋戦争屈指の飛行艇「二式大艇」が展示されれいます。
もう本館の展示は見られないけど、楽しんだ思い出はまだ残ってる。
建物の見た目からして子供が喜びそうな場所です。
本館は閉鎖されていて展示の規模は小さくなっていましたが、まだそこそこ楽しめます。
大きい建物だったので、全館の館内が復活してくれるともっと盛り上がりそうなんですが、残念です。
貴重な展示や子供が喜ぶ船舶の展示があります。
現在は、改装中のため展示物が少ない。
また涼しいところが少ないので暑さ対策が必要。
本館は無期限閉鎖中?ですが、エントランスホールとトイレは開放されてます(観音開きの自動ドアがデストピア感があって良いです)。
子供向けのワークショップ的な事をしてる別館と砕氷船宗谷の屋外展示のみです。
旧日本軍の戦艦模型が在る様なので別館を訪れるましたが…小っさかった。
財団法人日本船舶振興会(現公益財団法人日本財団)が、モーターボート競走の収益金を世のため人のために生かす事業として海事博物館を構想、1967年に日本海事科学振興財団を設立して開館にいたったものである。
船舶や海運、海洋開発、海上保安に関する事柄を中心に、船舶の構造・歴史の解説や、エンジンなど各種機器の展示を行ってきた。
1974年(昭和49年)7月20日に三橋設計の設計で開館し、開館当時は現在の東京臨海副都心地区最初の建築物といえる建物だった。
1978年(昭和53年)からおよそ1年間にわたり同館周辺で開催された宇宙科学博覧会では、1期・2期の両期で1100万人もの来場者を集めた。
開館以来、同館の運営には日本財団がボートレースの収益を元に助成を行っており、競艇と関わり合いの深い施設である。
部分休館t2011年9月30日をもって本館展示を無期限で休止するとともに、青函連絡船「羊蹄丸」の展示保存を終了した。
本館は開館後37年が経過して施設建屋・展示内容共に老朽化が著しく、羊蹄丸については維持費負担の点から国内団体に無償譲渡されることになった。
休館は同年7月1日に公表された4,。
7月20日から休館日までは謝恩価格として入館料が大人200円に引き下げられると共に企画展やイベントなどが開催され、休館前の2か月間で12万人以上の見学者が来館した。
最終日は羊蹄丸の模擬出港などのセレモニーが実施された。
本館展示休止中は、本館展示や収蔵品を撮影した画像等を公式ホームページに掲載し、インターネットを通じて公開するという「バーチャル博物館」の試みを推進するとともに、資料の貸し出しを行う「海と船の博物館ネットワーク」の試み、本館展示のリニューアルを検討するとしているが、老朽化した本館施設の処置も含めて具体的な内容は明らかでない。
開館したその年に友人達と見学しに行ったのを覚えています。
小学校4年生でした。
もうかれこれこの建物も43年間この場所にあるんですね。
東京を象徴する数多くの一つの誇りのあるモニュメントです。
改装工事が終わり次第, また訪れてみたい。
本館は休館していて別館と宗谷のみ。
嫌いじゃなければまぁまぁ面白い。
小さな子供向きではないですね。
寂れた感は酷いです。
新客船埠頭の連絡通路新設工事2017年3月〜2018年3月13号地の新客船埠頭計画は延長430m、水深11.5m 2013/11/20 東京都港湾局は、臨海副都心への新たな客船埠頭の整備に向けて港湾計画を一部見直す。
晴海埠頭で計画していた旅客船埠頭1バース(水深11m、延長350m)を13号地に配置変更し、規模を水深11.5m、延長430mに設定する。
世界で急増しているレインボーブリッジを潜り抜けられない超大型クルーズ客船に対応する。
併せて防波堤と小型桟橋2基の配置を計画に盛り込み、航路・泊地や土地利用計画を変更する。
新たな客船埠頭の建設場所は、13号地北側区域に位置する船の科学館(品川区東八潮3丁目)の南西側。
2020年東京五輪の開催を控え、臨海エリアの国際観光拠点化に合わせて超大型クルーズ客船に対応できるようにする。
既に岸壁を整備済みで、前面の水深も15~16m程度ある。
新たに桟橋形式で水深11.5m、延長430mの埠頭(うち延長270mが耐震強化岸壁)を建設するとともに、3haの埠頭用地を確保して旅客ターミナルを配置する。
併せて延長635mと260mの防波堤と、小型船の船だまりとなる小型桟橋2基を整備する。
本館は老朽化で閉鎖されていますが別館では小規模ながらも展示がされています10分程度で一通り見学できる量です特に宗谷の歴史についてはしっかりと展示されており、隣で宗谷の実機見学前に寄っておくと理解が深まりますのでおすすめです。
おどろきました。
カタギでは無い人が働いている。
今、遊歩道から駐車場にはいったら、「こらまて、このやろう。
通報すっぞ、テメー。
ムカつくんだよ」と恫喝されました。
2017/03/16 17:40頃遊歩道からは20cmの輪留めの石しかなく、建物以外パブリックな場所にしか、見えなかったのではいったら。
国際警備という、幅広く警備している会社みたいです。
壁を先につくらないと、また同じことがおこります。
うちの子には近寄らないように、言っておきます。
名前 |
船の科学館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5500-1111 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
別館を無料開放してます。
本館は閉館です。
是非、南極観測船「宗谷」も行ってください。
こちらも無料でみれます。
操舵も握れます。