とても見やすい会場で感激しました!
天王洲銀河劇場は、東京湾に近い天王洲アイルエリアに位置する魅力的な劇場です。
シアターのデザインは現代的で洗練されており、大きな窓から入る自然光が心地よい空間を演出しています。
座席は快適で、舞台との距離感も絶妙です。
劇場では、ミュージカルや演劇、ダンスパフォーマンスなど多彩な公演が行われており、常に新しい作品に出会える楽しさがあります。
また、スタッフのサービスも丁寧で、観客を大切にする姿勢が感じられました。
周辺には飲食店やカフェも多く、観劇前後の食事にも困りません。
特に、夜景が美しいエリアでの散策は、観劇の余韻を楽しむのにぴったりです。
全体として、天王洲銀河劇場は、アートとエンターテインメントを満喫できる素晴らしい場所です。
今後の公演も楽しみで、また訪れたいと思わせる劇場でした。
昨年末に呪術廻戦の舞台を観に来ました。
距離はありますが2階席の方が舞台全体を見渡せてとても観やすかったです。
演出がまた最高でした。
年々技術が発展しているのであの世界観をどう表現するのかと楽しみにしていました。
流石の一言です。
楽しかった。
音響効果も最高です。
2日間連続で観ました。
笑いあり、涙あり、ちょっとしたハプニングありの爆笑でとても楽しかったです。
また機会があれば観に行きたいです。
私の希望としては、りんかい線以外の路線も入っていたらアクセスがもっと楽になると思いました。
劇場としては小さめだが舞台との距離が近く、前の方だとかなり迫力がある。
G辺りから傾斜がある。
GFくらいはかなり上手も下手も全体が見えるのでは?案外立ち見も悪くない。
舞台全体が見える、とは追い舞台をした友人談。
しかしトイレがちょっと狭い。
というか少ない。
こればっかりは外の商用施設を使ったほうがいいかもしれない。
よい劇場でした。
周囲に食事するところも多いです。
初めて行きましたが、席が運良かったのもあって、かなり良い印象でした。
・モノレールの駅直結なのと案内がわかりやすいので迷わない・マチソワ間、お店に入れなくても座って待てるスペースがあるので(専用ではないので注意だけど)かなり助かる・昼間は混むのが難点だけどお店はあるのでなんとかなるけど夜はほぼ閉まってるので食べるには移動が必要かも・グッズは劇場の横の出入り口から外に出て並んだので、炎天下や悪天候の時は辛いなと思ったけど、これは公演によるかも・入り口から入っていきなり階段登って行くのでちょっと辛かった…・椅子はふかふかだし余裕があるので観劇にストレスなし・2階バルコニー席だったけど、ステージに一番近いところは表情まで良く見える!1階席の6列目くらいだった・けど、見えないところも多々あったのでサイドシートなの納得、でもかなり良席イメージ今回普通の席ではなくサイドシートだったので、普通の席だったらまた印象違ったかも?でも全体的にこじんまりとしてたので、わりとどこからでもよく見えたかなと思いました。
また他の舞台で行ってみたいです。
----------------------------------------追記またしてもサイドシートでの観劇でしたが、今度は1回席だったので。
3列目の端っこでしたが、ほとんど見切れず近距離で楽しめました。
でもこれは演目によるので他ではわかりません。
スピーカーのほぼ真前だったこもあり振動をビリビリと感じることのできる席でした。
でも爆音ではなかったので耳がおかしくなることもなく最後まで楽しめました。
ステージほぼ真横でもあるので、首と肩への負担はありますが、良い席だったと思います。
モノレールに乗っていくので少々遠い感じがしますが、かなり満足度の高い劇場です。
1階席は傾斜があり舞台が良く見えますし、3階席の後方だと舞台全体が見渡せます。
音響も良いので好きな作品は全部銀河劇場で上演して欲しいくらいです。
リコリスリコイルの舞台を観に行きました。
モノレールの駅と直結ですし、場所は最高です。
二時間半、椅子はお尻が痛くなりました。
役者さんのツィートをみても演じる側にもよい劇場のようです。
舞台リコリス・リコイルを鑑賞のため、訪問しました。
2.5次元の舞台は初めてで、銀河劇場にも初めて入りました。
3階席の最前席にあたる場合、目の前に柵があるため、場面によっては見えづらいかもしれません。
舞台の内容は省きますが、場内もとても綺麗です。
施設の場所は分かりやすかったのですが、劇場の入り口は結構地味かつ施設の雰囲気がオフィス施設っぽかったので不安を抱きながら入口を探す感じでした。
少し古い施設なのか、最新の劇場に比べると音響があまり良くなかったり座席が狭くて座り心地の悪さがあったりしますが、どの席でもその席なりの楽しみ方ができそうないい劇場だなと思いました。
ステージは広めで奥行きも高さも十分なので最大20人弱くらいのキャストの演目なら不自由なく楽しめると思います。
この劇場が持っている空気感が演目の魅力を持ち上げてくれることも多そうです。
施設直結のモノレールやバスがあるので土地勘がない人でも迷いにくいと思うし、元気で慣れている人なら品川駅から徒歩でも難しくない場所です。
劇場によっては「あそこでの公演か...場所が嫌だなぁ...」と思うこともあるのですが、この銀河劇場に関しては「あそこならいいね!」って思える場所だと思います。
収容人員700人ほどの中劇場。
どの席からも舞台の熱演を身近に感じることのできるレイアウトです。
現在、経営が「代々木アニメーション学院」に移っていて、〝2.5次元ミュージカルのメッカ〟的存在になっています。
2.5次元ミュージカルは、若手俳優やクリエイターの登竜門。
新たなタレントを発掘、育成する上で、欠かせない劇場になっています。
2022年2月26日に来場。
演目は、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト The LIVE エーデル Delight』。
割と小さい劇場でしたが、どの席からも見やすい良い舞台。
駅近なため立地も最適。
開場より早く来たり、劇の感想を一緒に見に来た人と語り合いたい場合は、近場にカフェがあるので一休みできます(*´꒳`*)♪
コンパクトだけど上品な雰囲気のある劇場。
めっちゃ端の方じゃなければけっこう見やすい。
1階席でも傾斜があるので余程のことがなければ見えないことはないと思う。
エントランスに螺旋状の階段があるが、そこそこキツイのでヒールのある靴履いてる時や妙齢な方とかは注意。
舞台作品を上質な空間で楽しめます。
やや交通、駅からのアクセスが不便ですが。
セーラームーンのミュージカルを観るためにはじめて来館しましたが、とても見やすい会場で感激しました!どの席でも見やすい配置になっておりすばらしいです!
二階席からも近くてとても見やすいですね。
一番上のボックス席はステージを上から見下ろす感じで賛否両論です。
スタッフも良い感じです。
東京の施設にしては珍しく、劇場への案内表示が少なく、表示自体も小さく初めての人には分かりづらい。
天王洲アイル駅、もしくはバス停なら「天王洲アイル」からシーフォートスクエアビルの「正面入り口」に上手く入ることが出来れば、中央の螺旋階段から二階へ上がり劇場ロビーに行ける。
「正面」がだいじ。
他の入り口から入ると初心者は迷う。
劇場内部は音響良く、長時間でも腰が痛くならない座り心地の良さ。
三階からでも舞台は近くて観やすい。
コンパクトな劇場です。
AKB48チーム8のマジすか学園の舞台でしたが中々音響良かったです。
また他の舞台も見たいな。
駅から分かりやすく行きやすいし 劇場も綺麗でした。
海風が強く吹きますので服装には注意。
グッズ売り場が劇場ではなく別場所で劇場から少し歩きます。
何年ぶりかでこちらで観劇致しました。
コロナ対策で検温、除菌、除菌マットで靴裏除菌、劇場内(ロビー含む)私語厳禁、前2列迄はフェイスガードするなどできる限りの対策をしてました。
特にトイレ休憩の整列はてきぱきと一定の間隔を開けての並ばせ方はすんなりとしてよかったです。
観客も皆協力的でみんなで感染者を出さないぞという気持ちを感じました。
安心して観る事ができました。
運動がてら品川駅から歩いて20分位の所。
舞台を見に2度目の来訪。
さほど広くないので観劇にはちょうどいいと思う。
グループごとにまとまった席。
ひと席空けて他のグループと言った感じ。
もちろん一人でも同様。
観客はマスクの上から支給されたフェイスシールドを着用。
入り口でチケットの内容によって仕分けし、除菌検温。
スタッフはチケットには触れずに確認し、持ち主にもぎらせる。
うっかり蓋付きの飲み物を持ち込もうとしてしまい入り口で入れてもらえず一度出直したwww
天王洲アイル自体がめんどくさい場所ですが駅から近い。
バリアフリーではなく階段は螺旋状な上急。
音響や舞台も比較的見やすくて良いですが座席が若干狭い。
座り心地は良い。
座る部分は折り畳み式だが1度倒すと勝手に背もたれへ戻らないのはとても良いです。
パタリロ!を観劇しました。
観客とステージの距離感がちょうど良く、見やすいです。
「えんとつ町のプペル」を、観に来ました。
西野さん作の絵本の舞台化された作品です。
絵本見てなかったのですが、心温かくなりました。
お子さんと一緒の方も多くいらしてました。
「信じ続ける」いいなぁ。
モノレール駅から直結でエスカレーターで行けて良い。
会場内はエレベーター使用できますが、階段が多い。
バリアフリーのトイレが離れて端にあるのが回りの目を気にせず利用出来るのが良い。
杖ぐらいで…と思われるのが気になるもので。
劇場前の空間が素晴らしい。
運河沿いにウッドデッキがあったり船着き場があったり。
劇場によった際には記念撮影スポットとして最適です。
初めて行きましたが変わった作りで雰囲気のある場所でした。
お芝居は見やすく良かったです。
館内でおばあちゃんたちの団体さんが堂々と飲食とお喋りをしており、お芝居が始まっているので注意にも行けずなかなか辛かったです。
張り紙などもしてあるのですが、開演前の見回りをもう少ししていただけたらありがたいです。
アクセスはよいけど、劇場内の階段きついわ。
トイレ少ない。
ロビーは狭い。
ただ近い遠いの差はあるけれど、どの位置からも見えるような設計は長所。
三階は角度がきつくて怖いけど。
1階は5席目からゆるやかな階段席なので前に背丈の高い方が来られるとちょっと観にくくなります。
でも椅子は座り心地良好!2階のボックス席も観劇しやすいです。
劇場自体には入ったことは無いですが、周辺の店舗はよく利用しています。
らせん階段の中心部分にエレベーターがあります。
トイレも各階にあります。
カフェ、ご飯を食べるところ、コンビニ、郵便局、ドラッグストア、文具店などあり、早く来たり待ち合わせも楽かと思います。
お店に入らなくてもエリア内のあちこちに椅子があるので、これも使えると思います。
劇場の開演待ちと思われる方々を時々見かけますが、屋内待ちなのは良いかと思います。
天気の良い日は風までは通らないので少し暑いです。
東京モノレールの天王洲アイル駅からは屋外を経ずに1~2分程です。
りんかい線の天王洲アイル駅からは5分くらいかかります。
東京モノレールの駅と直結しており、アクセスが楽です。
二階、三階席も舞台との距離が近く、非常に見やすい劇場です。
2.5を多く上演してくれるので、最近は訪れる機会が増えました。
何度でも訪れたい劇場です!カフェやコンビニも同じビル内にあり、時間も潰しやすいです。
2016年9月19日第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン決戦大会が天王洲銀河劇場で開催された。
司会は及川光博と宮崎瑠依。
2万4794人から選ばれた9人がグランプリをかけて決戦に挑んだ。
かわいさや演技力に加え、個性的なパフォーマンスから、未来のスターを発掘する。
グランプリに輝いたのは栃木県出身の小学6年生、柳田咲良。
かわいさとかっこよさを併せ持ち、色んな色にそまれる可能性を評価され、大会史上最年少のグランプリが誕生した。
その祝いに石原さとみがサプライズで登場した。
石原さとみは後輩に「この瞬間に人生が180度変わったと思います。
これからすごく楽しみです」とメッセージを送った。
宮崎瑠依がグランプリの柳田咲良に初インタビュー。
柳田咲良は「負けず嫌いで、グランプリが取れてすごくうれしいです」と語った。
柳田咲良はダンスが得意で、自己PRではHIPHOPダンスを披露した。
2006年10月劇場運営会社がホリプロに変わり、アートスフィアから銀河劇場と改名された。
代々木アニメーション学院とコラボしているのか?入口の脇にあるのぼりに名前が記載されてます。
刀剣乱舞の公演を見て来ました。
グッズを買うのに大行列でした。
オシャレな劇場。
東京モノレールの改札を出てエスカレーターを下ってすぐ。
JR品川駅までも歩けない距離じゃないです。
使う側から言うと舞台正面奥の所謂、大ホリゾントが布なので、掘り裏を通る時。
ホリゾントを揺らさない為には、抜き足差し足で泥棒のように上手から下手、下手から上手に移動しなければならない。
バトンは全て電動。
「がーまるちょば」のJapan Tour 2016 の観劇のため、はじめて訪れました。
天王洲アイル周辺が初めてでした。
周辺のオフィスビル群がデッキでつながれており、土曜日でしたが、多くの飲食店が開店していました。
劇場は、800人程度の定員で、1階やや後方の席でしたパントマイムの彼らを見るに十分臨場感が味わえました。
劇場のエントランスを入ると、いきなり2階まで、嫌でも階段を登らされます。
天王洲アイルもバブル後期の開業ですので、バリアフリー対応があまり求められていなかったようです、結構辛い登りでした。
劇場内は、飲食不可ですので、飲み物の飲めません。
休憩のない舞台の場合は、水分補給ができません。
年配の方は注意です!
名前 |
天王洲 銀河劇場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5769-0030 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
劇場全体のサイズは小さめだけど、舞台と客席が近いので見やすい!端の方の席でも見切れることがなかったので良かった。
椅子がふかふかでおしりが痛くならなかったのが非常に良かった!音響もまあまあ良い。
トイレは少なめなので長蛇の列になります。
女性は会場の外に行くもありかと。
ネット回線が繋がらないので、舞台のモバイルアンケートをやろうとしたけどできなかった。