貴重な標本を見学できて楽しかった。
人も少なく、スケッチに最適。
標本の状態とラインナップも良く、展示が見やすいです。
東大博物館によく伺いますが、やっぱり海洋生物系だと此方が圧勝。
2月は終日営業していないようです。
学園祭の時に見学させていただいたが、貴重な標本を見学できて楽しかった。
子供は小学校高学年位からなら楽しめるかもしれない。
オサガメやコウテイペンギン、ウミイグアナなどの貴重な剥製が見られ、見応えあり。
大学で保有、使用した船舶の模型も数多く展示しています。
それらを時間順に見ていくと船や大学の時代的な変遷を感じ取れます。
南極観測船宗谷の随伴船として本学の海鷹丸が参加していたことは知られていますが、宗谷にしろ海鷹丸にしろあの小ささで南極に行ったなんてすごいです。
その海鷹丸に関する展示もあります。
基本撮影不可みたいですが一言断れば許可されるかもしれません。
クジラの標本に目が行きがちですが、貝のコレクションの最高峰だと博物館の方が説明してくれました。
個人的には学生の探索日誌や船の展示がフロンティアスピリットを刺激されて好きです。
大型の海洋動物の標本がとても多く、大変見ごたえがあります。
海の生き物の骨格、標本、養殖、捕鯨、船、動物のフィギュアなどに興味のある人はとても楽しめると思います。
カンファレンスルームにもシャチの標本があるそうなので、お見逃しなく(私は見逃したので再訪します…)なお、夏以外に行くといいと思います。
ミュージアム外にある鯨の標本の部屋がめちゃくちゃ暑いので。
海の魚や動物の標本や剥製が一斉に並ぶ珍しい大学の博物館( ゜o゜)また鯨館のクジラの標本が凄くビッグで見る価値あり✨✨✨だけど撮影はちょっと難しさを伴う・・・(泣)
平成28年(2016)マリンサイエンスミュージアムとしてリニューアルオープン。
無料で貴重な資料や剥製が展示してあり、見ごたえありました。
手前の鯨ミュージアムと併せて見学されるのをオススメします。
クジラの骨格標本を中心に海洋関係の生物標本、大学が歴代使用してきた船舶の模型と解説、漁業関係の展示があります。
南極観測船宗谷に随伴船として参加した海鷹丸についての展示があります。
まだ建物が真新しいので展示スペースに余裕があり今後も充実していくでことでしょう。
楽しみです。
水産に関する資料館。
東京水産大学の練習船やリアルな海獣の剥製もあり、楽しむことが出来ました❗
クジラの骨格標本は必見です。
大型の海洋動物の標本がとても多く、大変見ごたえがあります。
海の生き物の骨格、標本、養殖、捕鯨、船、動物のフィギュアなどに興味のある人はとても楽しめると思います。
カンファレンスルームにもシャチの標本があるそうなので、お見逃しなく(私は見逃したので再訪します…)なお、夏以外に行くといいと思います。
ミュージアム外にある鯨の標本の部屋がめちゃくちゃ暑いので。
海の魚や動物の標本や剥製が一斉に並ぶ珍しい大学の博物館( ゜o゜)また鯨館のクジラの標本が凄くビッグで見る価値あり✨✨✨だけど撮影はちょっと難しさを伴う・・・(泣)
海洋大が保有する研究資料を展示する研究施設です。
展示数は多くは無いですが、見応えたっぷりです。
特に、鯨の骨格標本などの海洋系展示物は、必見です!
名前 |
東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5463-0430 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~16:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
無料なのに、とても充実した展示ですクジラや海の生物がたくさん。
子どもの自由研究にも、是非。