名前 |
香取神社天満宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
むかしは祭神はふつぬしのみことの単独の祭神であったと思われるが、大正の頃に近郊の神社を合祀したために、今の様に多数の祭神の名がみえる。
❶【参考 鷲宮町史 史料 5 1984年】香取神社(昭和21年の神社調書上による紹介文となる)[祭神]経津主命(ふつぬしのみこと・香取神宮の神・剣の神)市杵島姫命、大己貴命、女彦名命、韓神大山祇命、国常立命・大山咋命、菅原道真[由緒]創立年月は不詳である寛政2年(1790年)渡辺多門と村の崇敬人が協力して社殿を再建した、という。
明治6年(1873年)5月 村社に列する大正3年(1914年)4月16日 近郊の5社の神社を合祀した、とある[参考 合祀した神社]厳島神社 無格社 字前胡録社(ころく社)無格社 字下川日枝神社 無格社 字西香取神社 無格社 字香取天神社 無格社 字天神脇[鎮座地] 武蔵国北葛飾郡桜田村大字上川崎字屋敷前[社格] 村社[社殿] 本殿・拝殿[境内地面積] 399坪。