長瀞駅より900mとの看板を見て線路沿いを徒歩で行...
埼玉県立自然の博物館 / / .
長瀞ライン下り(県立長瀞玉淀自然公園)散策後、長瀞駅より900mとの看板を見て線路沿いを徒歩で行ってみたました。
埼玉秩父盆地に昔、昔1500万年前頃(海)に巨大ザメ「カルカロドンメガロドン」がいた(@_@)と…。
令和6年度企画 「外来生物in埼玉」6/29(土)〜10/14(月・祝)開催中夏休中とあって団体に子供連れ家族で館内はかなり賑わっていました。
昔、昔の時代にワープして、様々な生き物や岩石など観て原始時代に行ってみたくなりましたょ。
(9/6〜9/12館内消毒作業に伴う休館)と案内されていました。
参考まで。
写真📸動画🎦で雰囲気をお伝えします。
2024.08.25(土)am
外観はコンパクトですが、展示が充実しています。
埼玉県立自然の博物館さんが用意されたクイズをしながら館内を見て回れたり、実際に手で触れることができる展示が多いのでお子様連れにはおすすめだと思います。
クイズに見事、全問正解するとランダムで博物館オリジナルのカードが貰えます!ぜひ挑戦してみてくださいね。
(クイズですが、展示を順番通りに見ていけば、答えはわかるのでご安心ください!)
埼玉県の自然についての博物館。
秩父地域の大地の成り立ちを岩石や化石の標本を多く使ってわかりやすく展示。
恐竜骨格もあります。
入口入ってすぐの天井に古代ザメであるカルカロドンの吊りが。
博物館外の巨大なメタセコイアの木々や森林も見応えがあります。
小さい博物館ですが、長瀞へ行った際にはこちらにも是非お立ち寄り下さい。
見応えがあって面白かったです。
入場料(200円)のわりには展示内容が充実していると思います。
特に地質学資料や古代動物の骨格標本や化石が素晴らしく、大きなアンモナイトの化石もありました。
駐車場も路地を入った所にあります。
いつもの様に仮面ライダーウィザードのDVD見ていると、オープニング撮影協力の所に、なんだと「長瀞自然の博物館」とあった為、探索に参上。
開館時間9時~16時30分(入館16時まで)休館日月曜日、年末年始料金一般 200円 団体120円高校、大学100円 団体60円年間 一般 1500円高校、大学 750円施設も借りられます。
講堂640円 会議室220円です。
撮影は、玄関前にて戦闘シーンがやられていました。
10年前でした。
スチール写真やサイン等は無かったです。
ついでなので入館しました。
記帳あります。
上にジョーズがお出迎えです。
館内ほぼ放置プレーで自由に見て回れます。
チビッ子の研究材料には持って来いの場所だと❗
初めて長瀞に来ましたが、ここがあってよかったです。
子供連れのご家族も興味津々に見ていました。
鉱物や生き物、化石の標本が素晴らしく、何より産出地が埼玉県のものが多かったので、こんなにも身近に非日常が眠っているのかと驚きました。
また、自然金や石灰岩など石を通して人間の歴史を感じることが出来ました。
立体的な地図もあってすごくわかりやすく、このあたりが昔海だったというのも頷けました。
地質学者さんや関係者さんの地道な努力に感謝。
係の方に聞いたところ、写真OKだったので石や化石を楽しく撮影しました。
長瀞駅で自転車をレンタルして行きましたのでアクセスも問題ありませんでした。
駐車場無料、入場料も小学生無料。
中学生から大人1人で200円。
室内なそんなに大きくないですが、とてもキレイでした。
ゆっくりみて30分くらいで一周でき、楽しめます。
紅葉の時期に外を散歩したいと思える場所があるので秋にまた行きたいと思います。
孫と出かけました、私が小学生の頃は木造の博物館で昔ながらのホルマリンの臭う博物館でした。
流石に現在は立派な博物館に建て替えられてジオラマも化石も充実しており展示方法も現代の手法を取り入れて工夫があります。
決して大きな博物館ではありませんが小学生ぐらいまでは充分に楽しめると思います。
駐車場の案内が判りづらく手前のコインパーキングに停めてしまいます。
数台分しか無いですがキチンと表示していただきたいですね。
散策路のメタセコイアとパラドパラドキシアの実物大模型は必見です。
埼玉県という面的広がりに焦点を絞って展示がされた自然系の博物館ですね。
展示は3分割されていて、1.長瀞渓の概要 2.秩父地方を中心とした地球史 3.埼玉県の動植物の特色 となっています。
子供も喜びそうなジオラマ展示なので楽しめるとは思いますが、如何せん内容は20~30年前の教科書っぽい。
必要事項は丹念に展示されているのですが古臭さを感じてしまいます。
今時必須の持続可能性、SDGs関連の展示が全く無いですから。
46億年の地球史的に見れば人類の歴史なんて一瞬の出来事で、5億年前に爆発的に増えた動植物は絶えず絶滅と進化を繰り返し、鬱になりそうですが地球も寿命を迎えてしまうってのが自然系の学問の答えですし。
荒川上流域の秩父地方は日本の近代地学発祥の地と言う事で、地学大好きタモリさんの番組、タモリ倶楽部でもブラタモリでも取り上げられています。
秩父地方は間違いなく日本有数のジオサイトなのですが、ユネスコの世界ジオパークに登録して無いですし、日本ジオパーク登録さえも要件にイチャモンを付けられる始末。
観光地的かつ産業的利用に振れ過ぎてるんでしょうね。
あの痛々しい姿の武甲山と正面から向き合って、答えを提示する必要がある様です。
埼玉県の博物館。
長瀞に行った際は是非よって欲しい。
何回かいって来訪スタンプを貯めると良いことがあります。
埼玉県にこんな化石がたくさんあることにビックリしました。
子供たちも大喜びでした。
夏ならキャンプ場もちかいので、また、行きたいです。
博物館入口前にひっそりと佇む「カバ・・?」のような、地味な生き物の模型には気がついたでしょうか。
これぞ博物館イチオシの秩父の珍獣「パレオパラドキシア」なのですよ。
パレ、パラ・・なんだか舌を噛みそうな名前ですね(笑)。
1200万年前に絶滅した水生の哺乳類で、カバの仲間ではなく象に近い種類だったそうです。
秩父は実は世界で一番多くのパレオ君(以下略)が発掘されている場所で、哺乳類化石としては史上初の国の天然記念物に指定されています。
見た目のユルさに反して、貴重なスゴい奴なんです! (笑)。
パレオ君の体系的な展示としては質・量とも、多分ここは世界一なのでしょう。
ワタシは興味深く拝見しましたが、それほど見栄えのしない「渋い」生き物なので(笑) 子供たちがティラノサウルスなどの大迫力の古生物を期待していたのなら、内容は微妙かもしれません。
余談ですが秩父鉄道を走る「SLパレオエキスプレス」のパレオはこのパレオパラドキシアにちなんで名付けられたのだとか。
ワタシはてっきり女性が水着の上にまとう、一枚布のカラフルな衣装の方のパレオだと思っていました。
(笑)かつては炭水車の側面にパレオ君をデザインした金色のエンブレムが描かれていたそうですが、今はなくなってしまいました。
あまりウケがよくなかったのかな・・・(汗)。
パレオ君には、是非これにめげず、林家たい平師匠のように秩父地方の観光の牽引役となって頑張ってほしいものです(笑)。
こじんまりした博物館。
化石や地層と秩父の歴史が勉強出来ます。
化石、岩石、野生動物の展示が素晴らしいですね。
秩父鉄道SLの名前にも用いられているパレオの再現標本があります。
また、体長12mと想像されるサメの模型が天井からぶら下がっています。
迫力あります!
11/21時点で紅葉が綺麗でした。
終わり始めているのか、でもまだ見頃な気もします。
河原側に行く前に立ち寄っておきたい庭園です。
秩父旅行のひとコマとして子連れで訪問しました。
年長と小学4年の子供にとっては、難しい展示物が多く、すぐに飽きてしまった感じです。
その点、お隣の群馬県にある自然史博物館のほうが、見どころがあって子供たちには楽しいようです。
駐車場は台数が少ないので、開館と同時でないと休日は満車になるのが早いかもです。
「しらこばと」剥製ですが、実物が見れますよ。
2021/11/18 息子と訪問入館料は¥200ですが、¥200以上の価値があります‼️入口の大きな鮫の口の化石から始まり、秩父周辺及び県内で発掘された恐竜や古代生物の化石・標本、地質学的資料が充実してます‼️敷地内の紅葉も見事でした‼️
人によってさまざまだと思うけど、個人的にはめっちゃ興味深い展示が多くてとても満足しました。
このへんが海だったの!?って衝撃から巨大ザメなど面白かった。
駐車場は博物館の裏にあります。
小規模で一時間程度見終わってしまう施設ですが入場料大人1人200円は安いです。
コロナ対策はかなりしっかりしており現在入場人数制限もしております。
秩父の大昔の歴史を知ることができ、現在海無し県の埼玉がかつては海があったことに驚きを感じられますよ。
太古の海の様子や秩父市周辺の地層、そして現在の秩父の森林を大きな体験型ジオラマにしたところなどは子供も大人も楽しめる内容になっていると思います。
昆虫採集や鉱石の展示、コレクションなどは好きな人にはたまらない内容となっております。
小さいお子さん連れでしたら秩父市の観光の1つのポイントとして押さえておかれる事を私はオススメします。
ちょうど🍁紅葉の綺麗な時期でした。
道路の向かいは、紅葉の名所「月の石もみじ公園」ですが、公園の駐車場は500円。
埼玉県立自然の博物館は、入館料大人200円かかりますが、駐車場は無料。
即ち、大人2人なら博物館見学のついでに、もみじ狩する方がお得です。
博物館は、埼玉の地質·動植物などが展示されていて、コスパは良いと思います。
秩父長瀞が海だった頃の様子の模型がよく出来てて、その頃がリアルに想像出来て良かったです。
それと、深谷で発見された古代巨大サメの歯の復元があり、深谷も昔海の底だったんだ!!と単純に驚きました。
海のウの字もない私たちの住んでる場所が古代では海底で、魚達が悠々と泳いでたと思うと楽しくなりますね。
さいたまの歴史が地層別に見れて楽しかった。
しかも、入場料大人200円気軽に入れます。
剥製もいっぱい勉強になりました。
2020年7月に訪問。
埼玉秩父の奥地でこんな立派な博物館があったのか、と驚きました。
というか、秩父の地層学に関してあまりにも自身が無知であったことが新鮮で、非常に楽しく観覧させてもらうことができました。
展示は大きく2種類で、秩父の地層学として鉱石や地層や化石や歴史。
秩父の自然や動物や昆虫など。
と別れています。
特に前半の地層学は興味深かったです。
楽しい時間を過ごさせて頂きました。
恐竜の骨や、動物の剥製などがたくさん展示してあり、子供を連れて行くと、大喜びします。
特に動物の剥製は、触ることが出来る珍しい博物館です。
猿の剥製の毛を触れたのがとても印象に残ってます。
規模的には、上野博物館の1/3でしょうか。
是非、行くべき場所です。
金が掘りたい。
そんな大人の欲望と男のロマンエンジンに突き動かされて、金の採掘場所を特定するために訪問。
結局、展示を丁寧に見るだけの時間を過ごして当初の目的を忘れる。
この後、長瀞に行きました。
コンパクトな施設だけど、子供向けのクイズで景品がもらえたり、化石や剥製があったりと良くできている!雨の日はいい観光スポットかも駐車場は狭いので混むと待ちます。
秩父鉄道上長瀞駅から徒歩約5分 秩父盆地が海だった頃からの生い立ちを教えてくれます。
現在の動植物の生息、古代に生息していた巨大ザメのカルカロドン メガロドンの復元模型、海獣パレオパラドキシアの骨格標本は見応えがあります。
よろしければ、YouTube⇒秋田馬蓮⇒都道府県別⇒本スポットを動画にしていますので尋ねてきていただければ幸いです。
埼玉県秩父市の歴史を学ぶことができます。
特にメガロドン(古代の巨大サメ)の骨格と歯の化石は圧巻です。
又、秩父で発掘されたパレオパラドキシア(古代の海悽哺乳類)の復元された骨格化石も素晴らしいです。
非常に勉強になりました。
入場料金が安かったので行ってみました。
クイズを解きながら回るのが楽しかったです。
最後に答え会わせしていただき、カード貰いました。
大人だけで入りましたが、クイズを進めて頂けて、丁寧な対応で良かったです(^-^)/子供と一緒に行けたらもっと、お勉強にもなるし楽しめるかと思います。
小規模な博物館ですが、良いところでした。
建物や展示規模は小さいですが、アンモナイトやクジラなどの化石、地元で発掘されたメガロドンの再現模型、恐竜やパレオパラドキシア(デスモスチルス類の海棲哺乳類)の骨格標本(国の天然記念物指定)など古生物関連の展示物や地元秩父地域で発掘される鉱物、埼玉県全域の地層・発掘物立体マップ、原生動植物や洞窟のジオラマ(高さ8m)などが所狭しと並び、2階でも非常に凝った企画展示物が並んでいます。
また、古生物の北原先生はじめ博物館の先生方は、非常に敏腕ながらフランクに接してくれます。
企画展では最新の研究成果が公開されており、「全国でも唯一」といった展示もしばしばなされています。
博物館の立つ長瀞は日本地質学発祥の地であり、東大のナウマン博士が地質巡検したことに由来します。
同博物館の歴史も古く大正10年にさかのぼり、多数の優れた所蔵品があります(福井の恐竜博物館に所蔵品の貸し出しや、共同で資料作りなども行っています)。
なお、子供さん向けのクイズ式オリエンテーリングが館内で常時おこなわれており、クイズに答えるとオリジナルカードをもらうことができます。
中にはレアなキラカードも。
友の会会員によるお土産売り場もあり、アンモナイトやスピノサウルス(海棲爬虫類)の化石、鉱石、オリジナルバッグ、オリジナルの資料集などを販売しています。
すぐ近くには天然記念物に指定される長瀞の岩畳やレストラン、少し歩けば土産物商店街(長瀞駅近く)などもありますので、一日ゆっくり楽しむことができるでしょう。
インスタ映えする展示物も景色もたくさんありますので、一人でもご家族でも、デートスポットとしてもおススメです。
埼玉県の自然を学ぶには打ってつけの博物館。
特に動植物、岩石関係の展示は充実しています。
週末などは家族連れも多く、エントランス付近は博物館らしからぬ活気すらあります。
鉱石の展示は種類が豊富で見応えがあるそのまま付近の川辺で同じ種類の石があったりして自由研究とかに良さそう駐車場は無料で比較的空いているが紅葉シーズン中は博物館利用でない場合は係員に止められる。
博物館自体は小さく1時間もあれば見れてしまうと思いますが、秩父ジオパークの起点、もしくは学びの場としての意味は大きいと思います。
私はここから虎岩、長瀞岩畳を、徒歩で見て来ましたが、博物館で読んだ解説で深みが出ました。
個人的には秩父鉱山に関する解説が興味深かったです。
ここ 大好き💓♥❤です。
何度も 訪れています。
パレオパラドキシアの化石が有名のようです。
こんな山深いのに 昔は海たったのですね。
色んな 恐竜では無いのかな?古生物の大物化石が色々 見付かっているみたいです。
近年 リニューアルオープンしたみたいで 2階に この大物化石が沢山 展示しているのが ここの見所なのでは😉クイズラリーや リピータ用のスタンプの個数で 景品が貰えるのも お薦めです。
建物の周りは 木が生い茂っていて 学芸員さんは 色んな事に詳しいし 人が大好きなのでしょう。
虫や 庭に展示?置いてある 岩の説明とか寄ってきて 説明してくれます。
それも 一辺倒じゃないので そこから 興味が広がるお喋りをしてくれます。
年間を通して 色んなイベントを開催していて 申し込み制ですが 是非 チェックしてみてください。
室内に雑木林や洞窟を再現した展示物がとてもよい。
躍動感のある動物たち(剥製)が自然の中で共存している様子が素晴らしい。
動物の名前が書かれたパネルのボタンを押すとその箇所がライトで照らされる仕組みだが、自然と動物が見事に溶け込んでいて見つけづらいこともしばしば。
子どもたちと一緒に大人も動物探しを楽しめます。
鉱石や昆虫、植物の標本も沢山あり、秩父地方の生態系や地質をベースに自然のしくみを総合的に学べます。
名前 |
埼玉県立自然の博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0494-66-0404 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
駐車場あり。
JAF割引はありませんでした。
そんなに広くないですが、展示の仕方が見やすく、とても楽しめました。
入場料かかりますが、見学お勧めです。